2023年10月10日
新商品 圧倒的な透明度 AMOMAX ユニバーサルホルスター クリアバージョン ポリマー RDS タクティカルホルスター
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
AMOMAX製品の再入荷と共に新商品を入荷したのでご案内します!
かつてないほどの透明度を誇るユニバーサルホルスターと、マイクロドットサイトを搭載した状態でも収納できるグロック用ホルスターの2種類を紹介!
AMOMAX Mega-Fit ユニバーサルホルスター 右用 クリアバージョン
AMOMAXの高級ブランドであるCYTAC製のMega-Fitシリーズにクリアバージョンが登場。
ユニバーサルホルスターなので様々なサイズのハンドガンを収めることが可能で、ネジの締め込みでフィット具合を調整することができる優れものです。
いままでもクリアカラーのホルスターは存在しておりましたが、半透明のクリアが多くこちらのホルスターほど透明度が高いものはなかったのではないでしょうか。
画像を見てもらってもわかる通りホルスターに収納されている部分とそうでない部分での見え方の違いはほとんどなく、
です。
ワンボタンでロックの解除が行えるので素早い引き抜きを可能とし、ホルスターの取り付け角度を360度自由に調整できるのでスピードシューティングにも向いています。
ホルスターの取り付けは付属の半透明ベルトベースで行うことができ、こちらは半透明のネジを回して太いベルトや細いベルトに幅に合わせることができます。
・AMOMAX Mega-Fit ユニバーサルホルスター 右用 クリアバージョンの商品詳細はこちら
AMOMAX ポリマー RDS タクティカルホルスター for グロック 右用 ブラック
AMOMAX製のグロックシリーズ対応のホルスターで、いままでのホルスターとの違いはドットサイト搭載のスライドにも対応している点です。
近年のトレンドともいえるスライドにドットサイト直載せのMOSスライドや、リアサイトをマウントベースを交換してドットサイトを載せた状態で収納できるようになっています。
今までのライトやトリガーガードで固定するタイプのホルスターであればドットサイトを載せたまま収納できるものはありました。
それらと比較するとリリースボタンのワンタッチでスムーズに抜くことができたり、銃とドットサイトがホルスターで守られているので傷がつきにくいなどのメリットがあります。
ベルトループはシンプルなパドルタイプとなっているので、ベルトに限らずズボンなどにも引っ掛けて固定することができます。
東京マルイの注目新商品であるGlock 17 Gen5はリアルサイズなので、こちらのホルスターにも対応すると思われます。
・AMOMAX ポリマー RDS タクティカルホルスター for グロック 右用 ブラックの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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2023年10月07日
豪華すぎない? RWA Battle Arms Development 556-LW SBR ASTER V2搭載
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
自分の愛銃をカスタムするのはエアソフトを趣味とする者の醍醐味の一つですが、こだわればこだわるほどコストがかかるのが現実。
しかもレシーバ―やハンド―ガードは交換した後に純正パーツの扱いに困りますよね。
それだったら最初からカスタムされたモデルを買えばいじゃない!(強引)
という事で本日紹介するのは内外共にごりっごりにカスタムされた電動ガンです。
RWA Battle Arms Development 556-LW&SBR GATE ASTER V2搭載 電動ガン (B.A.D/Fortis Licensed)
こちらは実銃、実物パーツメーカーのBattle Arms Development(B.A.D)とFortisのライセンスを取得している香港のRWAが製作した電動ガンです。
ライセンス品のカスタムライフルという事もあり、刻印はもちろんのこと銃を構成するパーツ類のほとんどがライセンス品のカスタムパーツとなっています。
中身も豪華にGATE社製の電子トリガー「Aster V2」を搭載しており、箱だしでコンプリートカスタムといっても過言ではありません。
ライセンス品のパーツは以下の通り
・Fortis 正規ライセンス SWITCH 556 M-LOK ハンドガード
・Fortis 正規ライセンス 5.56 マズルブレイク
・B.A.D. 正規ライセンス VERT PDW ストック
・B.A.D. 正規ライセンス 556-LW レシーバー
・B.A.D. 正規ライセンス 軽量ロープロファイル ガスブロック
・B.A.D. 正規ライセンス BAD-ASS セーフティレバー
・B.A.D. 正規ライセンス エンハンスドボルトストップ
・B.A.D. 正規ライセンス ラージ エンハンスド モジュラーマガジンリリース
・B.A.D. 正規ライセンス エンハンスドテイクダウンピン
・B.A.D. 正規ライセンス BAD-ATG 電動ガン用グリップ
見ての通りほぼライセンスパーツで構成されており、ダミーボルトカバーやマガジンもB.A.Dのロゴが入っているのでドノーマルのパーツはチャージングハンドル、ポートカバーぐらいでしょうか。
統一感のあるカスタムで見栄えがよくなるだけでなく、ボルトストックやマガジンリリースは純正のパーツよりも使い勝手に優れていたり軽量のハンドガードなので重量バランスも良好です。
PDWストック専用のラバーパッドが付属しているので、弱点である身体との接触面積の小ささによる保持力の低さをカバーできます。
556-LWとSBRの2種類があり、それぞれハンドガード、アウターバレルの長さが異なります。
長い方が556-LW、短い方がSBRとなります。
HOPの調整はスタンダードなロータリー式ダイアルで行うことができ、ロータリー式にしては珍しくクリック感のあるダイアルとなっています。
またチャージングハンドルを引くとダミーボルトカバーがオープン状態のまま維持されるので調整はとても行いやすい部類でしょう。
バッテリースペースはバッファーチューブ内となっており、付属のエクステンションパイプを取り付けることでストックは縮小できなくなりますが広いバッテリスペースを確保できます。
動作に関してはASTER V2を搭載しているのでキレはよく、トリガーとセレクターのみで射撃モードの調整ができるのでフィールドなど現地でも簡単に切り替えることができます。
細かい設定は専用アプリケーションであるGATE「GATE Control Station」(GCS)と、別売のGATE「USB-Link」又は「Blu-Link」をそれぞれご用意して頂ければ行える、汎用性がとても高い電子トリガーとなっています。
RWAによる妥協なしの本気の電動ガン、驚くことに2つのサイズは同一価格となっています。
となるとロングサイズの556-LWの方がお得感ありますが取り回しがいいのはやはり短いSBR、悩みどころですね~
・RWA Battle Arms Development 556-LW 電動ガン (B.A.D/Fortis Licensed)の商品詳細はこちら
・RWA Battle Arms Development SBR 電動ガン (B.A.D/Fortis Licensed)の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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2023年10月06日
FLYYE商品 300点以上再入荷! おすすめの商品をピックアップ
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
耐久性、撥水性、軽量性に優れるMil-SPEC生地のCORDURA 1000Dナイロンを使用し、実戦でも使用歴も多数ある装備品メーカーFLYYEの商品を大量に再入荷しました。
特定の色、迷彩の装備品を探していた方も今回の再入荷で見つけられるかもしれません、衣替えの季節に合わせて装備品の軍拡もいかがでしょうか?
全部紹介していると卒業論文よりも長くなりそうなので、おすすめの商品をいくつかピックアップして紹介します。
すべてのFLYYE再入荷品をチェックしたい場合はこちら
FLYYE Outer Tactical Vest
アメリカ陸軍や海兵隊にも採用されたOTVベストを再現した商品です。
見ての通り防御力がとても高く、大事なところも守られています。
MOLLEウェピングによる高い拡張性も備えており、LMGやガトリングなどの重装備と相性抜群のベストです。
カラーはブラック/オリーブドラブ/レンジャーグリーン/カーキ/コヨーテブラウン/マルチカムからお選びいただけます。
FLYYE 40mm Grenade Chest Rig
40mmグレネードカート(モスカート)を計8個携帯できるチェストリグです。
ベルトにグレネードポーチを吊り下げたシンプルなスタイルなので上からベストなどの装備を着用することもできます。
モスカート使いにおすすめのアイテムとなっています。
カラーはブラック/レンジャーグリーン/コヨーテブラウンからお選びいただけます。
FLYYE PRC 148 MBITR Radio Pouch
軍用無線機PRC-148 MBITRサイズに対応するラジオポーチです。
装備再現にはうってつけのアイテムですね。
カラーはブラック/オリーブドラブ/レンジャーグリーン/カーキ/コヨーテブラウン/AOR1からお選びいただけます。
実物A-TACS生地、実物CYRE生地を使用したワンランク上のポーチも御座います。
Flyye iCOMM Pouch
名前の通りiCOMMやKENWOODなど小型の無線機を収納するのに最適なポーチです。
ベルクロで蓋止めしているので、激しい動きでも無線機が飛び出したり落ちるリスクはほとんどありません。
カラーはブラック/レンジャーグリーン/カーキ/コヨーテブラウン/マルチカム/AOR1/AOR2/A-TACS
FLYYE MOLLE Folding Magazine DropPouch
折りたたむことができるダンプポーチです。
展開すると通常のダンプポーチと同じように扱うことができ、ベルクロ止めで折りたたむことができるので未使用時や運搬時にスペースを省略できます。
折りたたんだ際のサイズは11cmx11cmと非常にコンパクト。
カラーバリエーションもブラック/オリーブドラブ/レンジャーグリーン/カーキ/コヨーテブラウン/マルチカム/AOR1/AOR2/A-TACSと豊富にございます。
FLYYE MOLLE Double M14 Mag Pouch
M14ユーザーは喉から手が出るほど欲しいM14マガジン用のダブルポーチです。
ひとつのポーチにマガジンを2個入れることができるので、計4個のマガジンを収納することができます。
ゴム引きのバンドでマガジンを固定するので、フラップを開けている状態でもしっかりと固定されます。
カラーはブラック/オリーブドラブ/レンジャーグリーン/カーキ/コヨーテブラウン/マルチカム/AOR1/AOR2/A-TACSからお選びいただけます。
FLYYE iPhone Pouch
iPhoneなどスマホ用のポーチです。
サバゲーでポケットに入れておくのは落ちる危険があったりしゃがむと邪魔になりますが、かと言ってセーフティに置いておくのはすこし不安な方におすすめのポーチ。
ポケットの内側にはすべり止めが施されているので、万が一開きっぱなしでも落ちにくいようになっています。
カラーはブラック/オリーブドラブ/レンジャーグリーン/カーキ/コヨーテブラウンからお選びいただけます。
Flyye Super Magic Waist Bag
ウエスト、もしくはショルダーバッグとして使用できる容量が多く耐久性、防水性も高いアウトドア向けのバッグです。
ポケットも複数に分かれているので使い勝手がよく、MOLLEウェビングによる高い拡張性も持ち合わせています。
カラーはブラック/オリーブドラブ/レンジャーグリーン/カーキ/マルチカム
ぜひご検討ください。
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2023年10月05日
新商品! MARUYAMA SCW-9 PRO-G ガスブローバック ピストル デザートカラー
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
巷で良銃と噂されているMARUYAMAのガスブロ―バック SCW-9 PRO-Gですが、今回新たに3つのバリエーションを入荷しました!
SCW-9 PRO-Gは以前の記事で紹介しており、過去のSAMURAIのプレゼント企画でも景品となった一押し商品なのですが、本当におすすめなので改めて紹介します!
MARUYAMA SCW-9 PRO-G ガスブローバック デザートカラー
先ず紹介するのはデザートカラーのSCW-9 PRO-Gです。
こちらは既に販売されていたモデルのカラーバリエーションとなっており、実銃のAPC-9にもタンカラーモデルが存在しています。
その実銃通り金属のアッパーレシーバーは明るめ、樹脂製のロアレシーバーは暗めのデザートカラーとなっており、SCARと同じような配色です。
通常モデルのSCW-9なのでブラックカラーと同様にサプレッサーが付属します。
最大の特徴としてB&T APCのPROモデルをベースとしているのでセレクター、ボルトリリース、チャージングハンドル、マガジンキャッチなど全ての操作系がアンビ仕様になっています。
またロアレシーバーは一体型ではなくグリップが交換可能なのでカスタムの幅も広いのが特徴です。
Gモデルはグロックマガジンが使用できるロアレシーバーを搭載したモデルで、こちらもVFC系のグロックマガジンが使用できるようになっています。
付属するのは50連のロングマガジンですが、高さを抑えてよりコンパクトに収めたい場合はショートマガジンを使う事もできます。
ストックは3ポジションのリトラクタブルストックとなっており、MP5のリトラクタブルストックと同じような操作感です。
ストック縮小時はかなり短くなるので、シチュエーションに合わせて全長を幅広く調整できるのがメリットのストックとなっています。
付属の専用サイレンサーはQD仕様なので、マズルに直接差し込むだけで装着できます。
サイレンサーには消音材など入っておりませんので、機能面を充実させるのであればスポンジを入れたりトレーサーユニットを仕込むのもありでしょう。
グロックのマガジンでSMGサイズのボルトを動かすのは難しいかなと思うかもしれませんが、意外にもスムーズに動作します。
マガジンを温めた状態であればフルオートで50発途切れずにホールドオープンするまで撃ちきることもできるので、かなりのポテンシャルを秘めていそうですね。
・MARUYAMA SCW-9 PRO-G ガスブローバック デザートの商品詳細はこちら
ブラックカラーの刻印入り、無刻印もあるので合わせてチェック!
・MARUYAMA SCW-9 PRO-G ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
・MARUYAMA SCW-9 PRO-G ガスブローバックの商品詳細はこちら
MARUYAMA SCW-9 ピストル ガスブローバック
続いてご紹介するのはストックレスのピストルタイプ!
こちらはブラック、デザートの2色同時リリースです。
通常モデルと比較するとストックレス、サプレッサー無しとなっているためお値段も安くなっています。
こちらはストックの代わりにSCW-9専用の20mmレールのストックベースが装着されており、簡単に対応するストックを取り付けることができます。
20mmレールの長さも結構あるので高さの調整が行いやすく、取り付け位置によってはフェイスガード使用時でもマウント無しで狙えます。
こらちのマウントの上下2か所にQDスイベル用の穴があるので、ストック無しでもスリングの取り付けができます。
それ以外の特徴は通常のSCW-9と同じで、既にSCW-9を所持しておられるのであればサプレッサーをこちらに装着することも可能です。
B&Tらしいスタイルが好みであれば通常モデル、可能な限りの軽量化をしておきたかったり、自分好みの外装カスタムをするのであればこちらのピストルタイプがおすすめです。
・MARUYAMA SCW-9 ピストル ガスブローバック ブラックカラーの商品詳細はこちら
・MARUYAMA SCW-9 ピストル ガスブローバック デザートカラーの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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2023年09月14日
2023年9月前半の新商品! 後編
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
今回は9月前半に入荷した商品のご紹介の後編です。
後編はかっちょええハイキャパのスライドとAAP01アサシンのカスタムパーツです。
前編はこちら
5KU SPEED CAT タイプ CNC アルミスライド マルイ Hi-CAPA/1911 シリーズ用
競技向けのモデルやカスタムパーツを手掛けるLIMCAT CUSTOMをモチーフにしたハイキャパ用スライドです。
レースガン用のスライドらしく徹底的に軽量化が施されており、特にスライド前端のポート加工が印象的でカスタムアウターバレルなどが映えるデザインです。
とてもきれいな彫り刻印も施されており出来の良いスライドとなっています。
さらにこちらの商品には超軽量のアルミ製ノズルハウジングとリコイルスプリングプラグが付属し、純正パーツとしてよく使用される亜鉛製のものと比べると瞭然たる重量差です。
3種類のOリングはそれぞれサイズが異なり、ローディングノズルの内径にあったOリングを選択して頂くことで適切な気密を確保できるようになっています。
カラーはブラック/シルバー/ゴールド/レッドの4色からお選びいただけます。
5KU ライトウェイト CNC アルミニウム ボルト Action Army AAP01 アサシン用
5KU製のAAP01 アサシン用アルミ製軽量ボルトです。
すでに5KU製のアサシン用軽量ボルトは存在しておりましたが、こちらの軽量ボルトは更に肉抜きが施されています。
デザインも全体的にシャープな仕上がりになっており初代軽量ボルトよりも存在感があります。
アサシンの心臓はこのボルトなので、軽量化することで作動性向上にも期待できます。
カラーはブラック/シルバー/ブルーからお選びいただけます。
5KU ライトウェイト CNC アルミニウム ボルト セレクタースイッチセット Action Army AAP01 アサシン用
こちらは上記のAAP01 アサシン用軽量ボルトよりもさらに肉抜きが施され、セミフル切り替え用のセレクターがセットになったボルトです。
見ての通り最低限の強度は確保しつつ可能なかぎり肉抜きが施された超軽量ボルトとなっています。
赤色のセレクターは従来のボルトの様にボルトを引っ張りださなくても操作できるようになっているので軽量化だけでなく利便性もアップします。
カラーはブラック/シルバー/ゴールド/レッド/ブルーの5色からお選びいただけます。
ぜひご検討ください。
2023年09月11日
タクティカル布ステッカー SOTAC × SPT ウェポンライト タクティカル ラップステッカー
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
今回ご紹介するのはいままでにはなかった、ユニークでありながら使い勝手も悪くない商品です。
SOTAC × SPT ウェポンライト タクティカル ラップステッカー
こちらはコーデュラーナイロン製の生地を使用したタクティカルライトに貼り付けるためのステッカーです!
ナイロン製ゆえにステッカーそのもの強度が高く、ドレスアップや迷彩目的はもちろんライトを保護するためにも使用できます。
裏面の粘着質は安心の3M製粘着テープとなっており、貼り直しても粘着力が失われにくくしっかりと押さえつければ簡単には剝がれません。
マルチカムとマルチカムブラックの2種類のパターンからお選びいただくことができます。
さらに驚きの安さでお求めいただけます!
対応するライトは以下の通り
SF M600B
・SOTAC×SPT SF M600B ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam "マルチカム"】の商品詳細はこちら
・SOTAC×SPT SF M600B ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam Black "マルチカムブラック"】の商品詳細はこちら
SF M600V
・SOTAC×SPT SF M600V ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam "マルチカム"】の商品詳細はこちら
・SOTAC×SPT SF M600V ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam Black "マルチカムブラック"】の商品詳細はこちら
SF M600DF
・SOTAC×SPT SF M600DF ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam "マルチカム"】の商品詳細はこちら
・SOTAC×SPT SF M600DF ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam Black "マルチカムブラック"】の商品詳細はこちら
SF M300B
・SOTAC×SPT SF M300B ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam "マルチカム"】の商品詳細はこちら
・SOTAC×SPT SF M300B ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam Black "マルチカムブラック"】の商品詳細はこちら
SF M300V
・SOTAC×SPT SF M300V ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam "マルチカム"】の商品詳細はこちら
・SOTAC×SPT SF M300V ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam Black "マルチカムブラック"】の商品詳細はこちら
MODLITE OKW-18650
・SOTAC × SPT OKW-18350 ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam "マルチカム"】の商品詳細はこちら
・SOTAC × SPT OKW-18350 ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam Black "マルチカムブラック"】の商品詳細はこちら
MODLITE OKW-18350
・SOTAC × SPT OKW-18350 ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam "マルチカム"】の商品詳細はこちら
・SOTAC × SPT OKW-18350 ウェポンライト タクティカル ラップステッカー 【Multicam Black "マルチカムブラック"】の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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2023年08月28日
AMOMAX製品 人気の商品を再入荷しました
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
安いのに便利でイノベーティブなメーカー「AMOMAX」の商品を再入荷したのでご紹介します。
AMOMAX Mega-Fit ユニバーサルホルスター ブラック
実銃向けブランド「CYTAC」のユニバーサルホルスターです。
ネジの締め具合で厚さを調整できるので、ガバメントのような細身のハンドガンからMK23といった大型のハンドガンまでこれ一つに納めることができます。
トリガーガードが特殊な形状のものはロックが掛からなかったりするので使用できません。
ボタン一つで素早いロックの解除ができ、ユーザーの好みに合わせて角度の調整も行えます。
ズボンやベルトに引っ掛けれるパドルアタッチメントが付属しますが、同社製品のドロップレッグ プラットフォームやMOLLE アタッチメントに付け替えることも可能です。
・AMOMAX Mega-Fit ユニバーサルホルスター 右用の商品詳細はこちら
・AMOMAX Mega-Fit ユニバーサルホルスター 左用の商品詳細はこちら
AMOMAX Per-Fit ユニバーサルホルスター 右用 オリーブドラブ
珍しいODカラーのユニバーサルホルスターです。OD系の装備で統一したい場合などにおすすめです。
こちらも幅広い機種に対応しており、ボタン一つでロック解除、角度の調整が可能となっています。
標準でパドルアタッチメントが付属し、同社製品のドロップレッグ プラットフォームやMOLLE アタッチメントに付け替えることも可能です。
・AMOMAX Per-Fit ユニバーサルホルスター 右用 オリーブドラブの商品詳細はこちら
AMOMAX ユニバーサル シングルマガジンポーチ (3段階サイズ調整・取付角調整可能) ブラック
サイズの調整機能がついていることでシングルカラム、ダブルカラムのどちらでもしっかりと保持できるハンドガン用マガジンポーチです。
オープンタイプのポーチなので簡単に抜き差しが行えます。
付属のベルトクリップは角度とベルト取り付け幅が調整することができるので、ユーザーの好みに合わせたカスタマイズが可能です。
・AMOMAX ユニバーサル シングルマガジンポーチ (3段階サイズ調整・取付角調整可能) ブラックの商品詳細はこちら
AMOMAX ユニバーサル 12ゲージショットシェルホルダー ブラック
実物のショットシェルから東京マルイ系のショットシェル、ライブカート式のシェルなどを収納できるショットシェルホルダーです。
60㎜~76㎜の間で全長を調整することができるので、使用するショットシェルを適切なテンションで出し入れできるように調整することができます。
標準でパドルアタッチメントが付属し、同社製品のドロップレッグ プラットフォームやMOLLE アタッチメントに付け替えることも可能です。
・AMOMAX ユニバーサル 12ゲージショットシェルホルダー ブラックの商品詳細はこちら
AMOMAX Greyhawk 1.75インチ ダブル MOLLE ベルト
MOLLEが施されたタクティカルベルトです。
インナーベルトとアウターベルトがベルクロで繋がっており、捻じれたり重さでベルトがずれるのを防ぐことができます。
アウターベルトは二重のナイロン生地となっておりサバゲーでの利用に適した高い剛性があります。
また表面にはレーザーカットのMOLLEシステムに対応したスロットがあるので様々な装備品を取り付けることができます。
カラーはブラックとレンジャーグリーンの2色からお選びいただけます。
・AMOMAX Greyhawk 1.75インチ ダブル MOLLE ベルト BKの商品詳細はこちら
・AMOMAX Greyhawk 1.75インチ ダブル MOLLE ベルト RGの商品詳細はこちら
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2023年08月24日
MARKSMAN IX / AR9 /PCC スタイル ガスブローバック 予約受付中!
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
海外製メーカーがどんどん新商品を出すので新情報から目が離せない今日この頃。
今回はまた新たなガスブロ―バックライフルの情報を入手したので紹介いたします。
MARKSMAN IX / AR9 /PCC スタイル ガスブローバック
MARKSMAN IXという新たな台湾メーカーが発表したPCC系のガスブロライフルです。
色々なメーカーのパーツを集めて組み上げたようなデザインで、特定のモデルを再現している訳ではなさそうです。
太くなりがちなレシーバ―周りを含めて全体的にスリムで、事前情報ではかなり軽量とのこと。
PCCですがボルトは一般的なAR15のボルトと同じサイズなのでリターンスプリング次第ですがリコイルはそこそこありそうですね。
ハンマー、シア、ボルトストップレバーなど耐久性が気になるパーツ類はスチール製となっているのでガツガツ動かしても大丈夫そうです。
HOP調整はレシーバ―とハンドガードの間のイモネジで行うことができます。
隙間からちまちま調整するよりもこのような調整方法の方が個人的には好きです。
また気になる機能としてマグウェルの調整機能が搭載されているとの事です。
詳細は分かりませんが、おそらくマガジンの抜き差しのスムーズさや挿した際のがたつきを調整できるものだと思われます。
マガジンは先ほども述べた通りVFC系のグロックマガジンを使用します。
東京マルイ、WE、KJ系グロックマガジンは利用できないので注意が必要です。
そんなAR9 PCCは現時点で10月末ごろに発売開始とのことで、ご予約をお待ちしております。
・MARKSMAN IX / AR9 /PCC スタイル ガスブローバックの予約はこちら
ぜひご検討ください。
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2023年08月16日
イマドキSMG! MARUYAMA SCW-9 PRO-G ガスブローバック 【プレゼントもアルヨ】
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
本日ご紹介するエアガンは、最小限のサイズにすべてを詰め込んだ最新ガスブロSMG!
MARUYAMA SCW-9 PRO-G
スイスのメーカであるB&T社のSMG「APC9-K PRO G」をモデルにしたガスブローバックガンです。
元々APC(Advanced Police Carbine)はその名の通り法執行機関、警察特殊部隊向けに開発されましたが、
その有用性からAPC9-K PROが米陸軍など軍隊でも採用され、大きな注目を浴びています。
APC9-K PROは2019年にリリースされたモデルで、通常のAPC9-K と比較して操作がアンビ仕様に変更、
さらにレシーバの交換で異なる口径が使用できるようになったりM4グリップが取り付けられるようになっています。
MARUYAMAのAPC9-Kももちろんその特徴を再現しており、セレクター、チャージングハンドル、マガジンキャッチ、ボルトリリースなど操作系のパーツが全てアンビ仕様です。
操作性に関してはただアンビなだけでなく、形状や配置なども様々な配慮がなされています。
特に右利きであれば人差し指だけでマガジンキャッチ、ボルトリリースを操作できるようになっており、
折りたたみのボルトハンドルはAK並みのサイズで操作がしやすく、必要な時だけ展開できるのでハンドルが邪魔になるようなこともありません。
また本モデルはAPC9-K PROのグロックマガジン用レシーバ―を採用しており、VFC系のグロックマガジンを使用することができます。
ストックは使い勝手とコンパクトさを両立させたテレスコピックストックとなっています。
MP5、MP9、G3用に同型のストックが販売されているほどポピュラーなストックでもあります。
専用QDサイレンサーと50連ロングマガジンも付属しているので、サイトだけ用意すればすぐにサバゲーにも導入できそうですね。
激しいよりかは素早く鋭いリコイルとなっており、マガジンを温めてあげればフルオートでも最後まで撃ちきることができます。
ストック収納時はほぼ37㎝と非常にコンパクトであることに加え、
見た目通り重量も軽いので走り回りたいアタッカーの方やCQBで特にその真価を発揮すると思います。
・MARUYAMA SCW-9 PRO-G ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
刻印なしモデルもよりリーズナブルなお値段でお求めいただけます。
・MARUYAMA SCW-9 PRO-G ガスブローバックの商品詳細はこちら
そして最後に唐突にスタートしたプレゼントキャンペーンのご紹介です!
あっちっち 真夏のふいうち作戦
なんと抽選で1名様にMARUYAMA SCW-9 PRO-G ガスブローバックが当たります!!!!!!
応募方法はとっても簡単!!
以下のツイートをリツイートし、
SAMURAIのTwitterアカウントをフォローするだけ!
️あっちっち 真夏のふいうち作戦️
— SAMURAI侍 (@SAMURAI_GEAR) August 11, 2023
抽選で1⃣名様に
「MARUYAMA SCW-9 PRO-G ガスブローバック」
1挺を #プレゼント
応募方法:
1.このアカウント(@SAMURAI_GEAR) をフォロー
2.このツイートをリツイート
応募期間:2023年8月11日(金)~2023年8月25日(金) #キャンペーン #サバゲー #エアガン pic.twitter.com/OqWTNprdqD
応募受付期間は2023年8月11日~2023年8月25日となっているのでご注意下さい。
皆様のご参加をお待ちしております!!!
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2023年08月09日
ASG / KJ Works Steyr Arms L9-A2 ガスブローバック 人間工学マシマシハンドガン
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
本日は新商品のガスブロハンドガンを紹介します。
一見奇抜なデザインなのですが、実際に手に持つと印象が大きく変わる面白い一丁です。
ガスブロAUGとMP9を持っているSteyr好きのスタッフMも気になってます・・・
ASG / KJ Works Steyr Arms L9-A2 ガスブローバック
ASG製のSteyr L9A2はフロン仕様のガスブローバックハンドガンです。
ASGはSteyrの正規ライセンスを取得しているのでスライド、グリップ共にSteyrの刻印が施されています。
こちらのハンドガンはSteyr社が2019年から警察組織、民間向けに販売しているかなり最新のモデルです。
その攻撃的で類を見ないデザインは多くのユーザーから熱い支持を受けているとのこと。
人間工学に基づいて設計された本モデルのデザインはエアガンとしてもしっかりと再現されており、特に親指のポジションがいままで握ってきたすべてのハンドガンの中で一番しっくりきます。
非常にハイグリップしやすい形状となっており、ボアアクシス(銃身軸)が低いのでブローバックは迫力の割に抑えやすいような印象を受けました。
独特のグリップテクスチャはすべり止めとしてとても有効で、こちらも反動の制御しやすさに貢献しているように感じました。
またバックストラップが2種類と薄型のグリップパネルが付属するので、モジュラーデザインらしくお好みでグリップの調整が行えるようになっています。
見ての通り太いトリガーですが、トリガーセーフティを搭載しています。
他のハンドガンではまず見られないデザインがこちらのトラペゾイドサイトです。
あまりにも攻めすぎて使いにくいのでは?と思いますが、実際にサイトを覗いてみると数々の利点があることに気付かされます。
まず三角形のフロントサイトですが、こちらは三角形であるためサイトのセンター(三角形の頂点)を一瞬で見極めることができます。
さらに台形のリアサイトはフロントの三角形に合わせて覗くことで銃身が上がっている、下がっているの判断が行いやすく、一般的なサイトに比べてフロントサイトをリアサイトの中心に合わせやすいように感じました。
しかしメリットばかりではなく、やはり独特な形状なので素早くサイティングするには慣れが必要な点や、フロントサイトが大きいのでターゲットの大部分がサイトで見えなくなってしまうなど一長一短が見受けられました。
総じてCQBなどの近接戦においてはかなり使いやすいサイトだと思います。
その他スライドを保護するために分厚いバッファーが仕込まれていたりダミーインジゲーターホールから弾丸を模した金色のパーツが見えるなど、
値段相応のハイクオリティなハンドガンです。
・ASG / KJ Works Steyr Arms L9-A2 ガスブローバック の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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2023年08月08日
【重要】 電子トリガーに関する注意点 大事な愛銃を保護するために
電子トリガーに関する注意喚起です。
電子トリガー搭載の電動ガンにバッテリーを接続する際に、
誤って逆接続してしまうと電子トリガーの故障に繋がります。
逆接続とは電動ガンのバッテリーコネクターのプラスマイナスに対して、逆向きにバッテリーを繋げることです。
通常あまり起こりえないことですが、
お客様自身でバッテリーコネクターを交換される場合や、
市販品の変換ケーブルを購入する際に特に注意が必要です。
モーターなどは通常と電極を逆向きに電流を流しても逆回転するだけであったりしますが、
電子トリガー、FETなどは逆接続で電流が流れると即故障に繋がる製品があります。
どこに気を付ければよいのか?
自分でコネクターを交換される場合は、任意のコネクターに配線を再接続する際に必ず+-が正しいかどうかを確認するようにしてください。
ほとんどの電動ガンでは赤色の配線が+極、黒色が-極となっています。
この際に配線を誤った電極に繋げたまま電流を流すと逆接続となります。
市販品の変換ケーブルを使用する際は、配線の色のみに頼らずコネクターの端子もしっかりと確認するようにしましょう。
ARES EFCSコントローラーのように電動ガンとバッテリーの間につなげる製品も逆接続しないように注意が必要です。
あなたの愛銃を守るため、なくそう逆接続!
2023年08月05日
5KUの新商品 アサシンコンバージョンキット ハイキャパ用シャーシ
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
本日は新商品のハンドガン用パーツの紹介です。
またお前か!と言いたくなるアサシンのコンバージョンキットと、ハイキャパ用のアルミシャーシです。
5KU AAP01 アサシン ガスブローバック用 カービンキット
Type-A
Type-B
Type-C
アサシン用のコンバージョンキットです!
アサシン本体のパーツをこちらのキットに移植して使用するキットです。
キット自体はアルミのCNC削り出しとなっており、Type A/Type B/Type Cの3つのデザインからお選びいただけます。
またType Aはブラックとデザート、Type Bはブラック、デザート、グリーンの3色あります。
アッパーとストック基部がピカティニーレールとなっており、お好みの光学機器やストックを載せることができます。
バレル基部はスタンダード電動M4用のバレルベースとエアソフト規格のハンドガードベースを備えており、キットに付属するアウターバレル以外も使用することができます。
ホップ調整はアッパーのダイヤルを回して調整するTDC方式を採用しており、ホールドオープンや分解することなく楽に調整が行えるようになります。
アサシンのキットはネタ要素が強いものが多いですが、こちらはかなり実用性を重視したキットとなっています。
・5KU AAP01 アサシン ガスブローバック用 カービンキットの商品詳細はこちら
5KU アルミニウム 3.9インチ フレーム マルイ ハイキャパ用
Type 1
Type 2
Type 3
Type 4
東京マルイ製のハイキャパシリーズ(D.O.R.以外)に対応するアルミ製シャーシです。
刻印や形状が異なるType 1/Type 2/Type 3/Type 4からお選びいただけます。
またそれぞれのモデルにブラック、シルバー、ゴールド、レッドの4色のカラーバリエーションがあり、計16種類なのできっとお好みのシャーシが見つかると思います。
Type 1はアンダーレール無しのSV刻印仕様
Type 2はアンダーレール無しのインフィニティ刻印仕様
Type 3はアンダーレール付きの無刻印仕様
Type 4はアンダーレール付きのSTI 2011刻印仕様
更にこちらはシャーシカバーを使用しない設計となっており、ブローバックによるネジのゆるみなどを心配する必要がなくなり動作の安定化にも繋がります。
・5KU アルミニウム 3.9インチ フレーム マルイ ハイキャパ用の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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2023年08月03日
VFC Olympic Arms AR-15 ガスブローバック 生まれたてのM4
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
本日は前回入荷時にすぐに売り切れてしまった商品を再入荷したので、そちらを紹介します!
生まれたてのM4さながらの短さ、しかもガスブロ―バック!
VFC Olympic Arms AR-15 ガスブローバック 【マガジン2本付き】
とってもかわいらしくベビーカーに乗せていても違和感がなさそうなこちらのAR15は、
Olympic Arms社のK23Bをモデルにしています。
K23Bの中でもレール付きのハンドガードにアッパーレシーバ―もレール仕様なのでK23B Tactical Stubbyとなります。
ストックを取り外せばARピストルとしての条件を満たせますね、実際にOlympic Arms社のK23P-A3-TCが非常に似た形をしております。
こちらのモデルは実銃と同様にロアレシーバにOlympic Arms社の刻印が施されています。
レーザー刻印におよる彫り刻印でかなりきれいに仕上がっています。
内部はVFCの最新V3メカを採用しており、より安定した動作で激しいリコイルを楽しむことができます。
ホップの調整はハンドガード下部の隙間からダイヤルを回すことで行えるので楽ですが、箱だし状態では馴染むまでダイヤルが固く回しずらいことがあります。
本モデルの最大の魅力はやはりこの圧倒的なコンパクトさでしょう。
従来のAR15系統とまったく同じ操作感で重量や取り回しにステータスを全振りしたような設計は、特にインドアやCQBフィールドで真価を発揮します。
ストックはほかのAR15と同じサイズ感なので構えにくさなどは感じませんが、やはりハンドガードが短い都合上構え方は制限されます。
短く薄く構える方やマグウェルを持って構えるのであればかなり使いやすいですが、お察しの通りコスタ撃ちのように腕を伸ばして安定させる構えは出来ません。
もうひとつうれしい点として、こちらの商品はPMAGスタイルのマガジン「VMAG」が2本付属します。
ガスマガジンを揃えるのはガスブロユーザー共通の悩みの種だと思うので、初めから2本揃っているのは大変ありがたい!
しかもこちらのマガジンもVFC最新のV3マガジンが元になっています。
そしてこちらのモデルは数量限定とのことで、いつ生産終了するか分かりません!
欲しいと思った方はお早めに入手しておきましょう!
・VFC Olympic Arms AR-15 ガスブローバック 【マガジン2本付き】の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
2023年08月02日
VFC M249用 外装パーツのご紹介 トリガーハッピー必見!!
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
以前紹介したVFC製M249用の外装パーツやマガジンなどを入荷したのでそちらのご紹介をさせていただきます!
VFC製のM249はツールレスでほとんどの箇所をテイクダウンできるので、みんな大好き無加工ポン付けできるものが多いです。
もちろん個体差などで微調整が必要な場合はございます、その場合は加工してポン付けですね。
VFC M249 Paraストック VFC GBBマシンガン M249用
M249のストックといえばこちらを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
いまや通常のM249よりも知名度が高いかもしれないM249 パラトルーパーモデルで使われていた通称Paraストックです。
落下傘部隊用のM249なので、こちらの軽量さとコンパクトさを兼ね備えたアルミ製のストックが長らく使われてきました。
実際VFC M249用の中ではもっともコンパクトに格納できるストックなので、サバゲーに持っていく際などの運搬時にも役に立つストックです。
・VFC M249 Paraストック VFC GBBマシンガン M249用の商品詳細はこちら
VFC M249 リトラクトストック VFC GBBマシンガン M249用
現行のM249パラトルーパーモデルで使用されているストックです。
見た目からもなんとなく想像できるように、一般的なM4用ストックと同じように操作ができ、ストック基部は軽量で丈夫なアルミ製となっています。
5つのポジションがあり、通常の固定ストックだと長すぎて使いにくいと感じるのであればこちらに交換するのが一番効果的だと思います。
調べてみたところコマーシャルスペック対応のストックであれば取り付けることができそうでしたが、
チューブ長が通常のバッファーチューブよりも短いので従来のようなポジション調整は行えないかもしれません。
・VFC M249 リトラクトストック VFC GBBマシンガン M249用の商品詳細はこちら
VFC AmmoBox型 ガスタンクセット VFC GBBマシンガン M249用
もっと弾を撃ちたい方向けの大型ガスタンクです。
M249に付属するマガジン型ガスタンクと同様に、こちらもボックスマガジンの形をしたおっきいガスタンクです。
目測ですがガスタンクの体積はM249に付属するマガジン型ガスタンクの4倍ほどありそうです。
付属するダミ―カートはガスタンクの連結パイプを隠すだけでなく、射撃時に反動で揺れるのでよりリアリティが増します。
取り付けると見た目も重量も軽機関銃らしくなりました。
・VFC AmmoBox型 ガスタンクセット VFC GBBマシンガン M249用の商品詳細はこちら
VFC GBBマシンガン M249用 175連 スペアマガジンセット (3個入り)
VFC M249専用の薄型マガジンです。
こちらは1セット3個入りとなっており、フルオート射撃しかできない都合上サバゲーで運用するのであれば持っていれば何かと役に立ちそうです。
・VFC GBBマシンガン M249用 175連 スペアマガジンセット (3個入り)の商品詳細はこちら
VFC M249 タクティカルレール キット VFC GBBマシンガン M249用
純正のハンドガートをレール付きのタクティカルハンドガートです。
下記で紹介するフォアグリップや、米軍が使用するM249によく搭載されているライト/レーザーデバイスなどを取り付けるにはこちらに交換する必要があります。
VFC製M249の軽さを活かして走り回りたいのであれば、こちらにフォアグリップを付けるのがおすすめです。
・VFC M249 タクティカルレール キット VFC GBBマシンガン M249用の商品詳細はこちら
VFC M249 SAW フォアグリップ 20mm(ピカティニー規格)レール用
もはやM246専用といっても過言ではないフォアグリップです。
画像を見てもらえばわかる通り、M246のグリップをピカティニーレールに取り付けられるようにしたものです。
いっけんヘンテコなフォアグリップにも見えますが、実際に米軍の使用例では上記のタクティカルハンドガードにこちらのグリップを取り付けているものをよく見かけます。
M249に限らずピカティニーレールさえあればどの銃にも取り付けることができます。
・VFC M249 SAW フォアグリップ 20mm(ピカティニー規格)レール用の商品詳細はこちら
VFC エクステンド 20in アルミCNCアウターバレル VFC GBBマシンガン M249用
M249用のロングアウターバレルです。
通常のアウターバレルより一回り長いですが、軽量で丈夫なアルミ製なので重量バランスの変化はほとんど感じないです。
但しご察しの通り取り回しは通常のアウターバレルに劣りますが、
軽機関銃の役割である分隊支援火器らしくバイポッドを展開して使用するのであればこちらのロングアウターバレルの方が似合いますね。
・VFC エクステンド 20in アルミCNCアウターバレル VFC GBBマシンガン M249用の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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2023年08月01日
激安カスタムパーツ到来! E&C製 フラッシュハイダー コンペンセーター
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
本日ご紹介するのはあまりにもお手頃価格なマズルデバイスたちです!
主に電動ガンを手掛けるE&Cが販売する外装パーツとなります。
E&C AACタイプ ブラストアウト & マズルハイダー 14mm逆ネジ
こちらはAdvanced Armament CompanyのBLASTOUTとフラッシュハイダーを再現しています。
マズルフラッシュを軽減するフラッシュハイダーに、反動を抑制するBLASTOUTをワンタッチで取り外しができます。
フラッシュハイダーとブラストアウトがセットでかなりお求めやすい価格になっています。
・E&C AACタイプ ブラストアウト & マズルハイダー 14mm逆ネジの商品詳細はこちら
E&C KX3 タイプ アンプリファー フラッシュハイダー 14mm逆ネジ
NOVESKE KX3タイプのフラッシュハイダーです。
マズルフラッシュを軽減する効果もありますが、実銃界隈ではどちらかというと飾りとして使用されることの方が多いようです。
こちらの商品は飾りだけでなくアンプリファイアとしても機能し、
発射音を大きくする効果にも期待できます。
特にAR15系のライフルにはどのスタイルでも似合う万能フラッシュハイダーです。
・E&C KX3 タイプ アンプリファー フラッシュハイダー 14mm逆ネジの商品詳細はこちら
E&C SLR タイプ Synergy Mini コンペンセイター 14mm逆ネジ
SLRのSynergy Miniを再現したコンペンセーターです。
その名の通りマズルデバイスの中でも小型の部類でありつつも、
独特な形状と排煙孔が存在感を漂わせます。
こちらは刻印も入っており、イモネジで位置決めしやすくなっております。
デフォルトのマズルだけ変えたい場合などのちょいカスタムにもおすすめです。
・E&C SLR タイプ Synergy Mini コンペンセイター 14mm逆ネジの商品詳細はこちら
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2023年07月28日
よくやく発売!! VFC M249 GBB 驚きの〇〇!!!
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
楽しみにしていた人も多いのではないでしょうか!?
VFCのM249 ガスブロ―バックがやっと発売開始です!!
M249の仕様等は前回の記事で詳細に書かせて頂いたので、今回はスタッフMが実際に撃ってみた感想を述べようと思います!
入荷予定商品#VFC M249 ガスブローバック (FN HERSTAL Licensed)
— SAMURAI侍 (@SAMURAI_GEAR) July 27, 2023
お待たせしましたガスブロM249が発売間近です‼️
実際に持ってみるとサイズの割に軽すぎて、
実質重量0キロなんじゃないでしょうか
刻印もかなりきれいに彫られていますhttps://t.co/toxnGIDCpg#サバゲー #M249 pic.twitter.com/WVAYeW65Wf
まず箱を開けると銃本体にマガジン型ガスタンクが入った箱、専用BBローダー、説明書とシンプルな構成です。
しかし銃本体をよく見るとチャージングハンドルに緩衝材が付けられていたり、バイポッドも傷がつかないように保護されていたりと、いつものVFCよりも更に厳重に梱包がされていました。
そしてVFCのM249一番の魅力は実際に持ってみれば誰もが共感してくれると思いますが、
驚くほど軽い!!
もう気持ち悪いぐらい軽いです。重量3.6kgとの事ですが、このサイズ感もあってか体感2kgぐらいに感じました。余裕で片手で持てます。
エアガンとしてモデルアップされているM249の中では間違いなく一番軽く、余裕でゲームユーズできると思います。
フルメタルなのにスポーツラインのM249とさほど重量が変わらないあたり、メカボックスを必要としないGBBとして設計するメリットがしっかりと活かされています。
外装は主にアルミなのですが、アルミで溶接痕を再現しているあたりVFCが相当力を入れて製作したことが伺えます。
専用のマガジンは予めフィードカバーに収まっているので、それを取り出し専用ローダーでBB弾を装填してみました。
専用ローダーでもBB弾を入れるには少しコツが必要かと思います、そしてマガジンがダブルカラムなのでマガジンの見た目よりも沢山BB弾が入ります。
BB弾を入れたら再びフィードカバーに戻し、ガスを注入したマガジンを挿してフィードカバーを閉じます。
そしてボルトを前に戻して発射準備OK!
という事で実際に撃ってみた様子がこちら
新着商品#VFC #M249 ガスブローバック
— SAMURAI侍 (@SAMURAI_GEAR) July 28, 2023
お待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません#GBB M249発売開始です
実銃と同じようにハンドル操作するだけでおもしろすぎる
アルミボルトのおかげで動作は軽快!LMGを撃っている感をちゃんと味わえますhttps://t.co/toxnGIDCpg pic.twitter.com/0w7zGG9n07
ファーストインプレッションは「え、おもろ」でした。
軽快な動作、そして金属がぶつかる射撃音はいかにもな軽機関銃を撃っている感を味わわせてくれます。
残念ながらワントリガーで全弾撃ちきることはできませんでしたが、
バースト射撃を意識して行えばちゃんと125発撃ちきれました。
ガスタンクはVFC V3マガジンの流用であることを考えれば、国内のフロンガスで125発発射できるのはなかなかすごいことです、単純計算でマガジン4本分ですからね。
ちなみに空撃ちモードに切り替えることもできるので、飾る目的で購入される場合でも撃って楽しむことができます。
空撃ちモードへの切り替えはボルトを下げてフィードカバーを開き、
前方にある銀色のボルトストップを抑えながらレバーを操作してボルトストップを固定することで行えます。
前回のVFC M249記事でも述べた通り、
撃っても良し、飾っても良しの究極のM249だと思います。
・VFC M249 ガスブローバック (FN HERSTAL Licensed)の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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2023年07月22日
スナイパー界の新星!? ICS CXP-TOMAHAWK エアコッキングガン
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
今回紹介する商品は、次世代エアコキスナイパーと言っても過言ではない
ICS CXP-TOMAHAWK エアコッキングガン
ICS初のエアコッキングガンであるCXP-TOMAHAWKですが、
初めて開発したエアコキとは思えないほど
機能性に特化した設計となっています。
先ずは外観から説明させて頂きます。
これまで類を見ない形をしておりますが、単に奇抜なデザインにしたわけではなく
実際に持ってみるとこのデザインだからこその使いやすさを感じることが出来ました。
まずグリップですがこれがとても握りやすい!
一見太くて握りにくそうですが、
ほとんど腕や手首への負担を感じずに握り込むことが出来ます。
ブルパップなのでバレル長の割に銃全長は抑えられており、
なんと銃全長の半分以上がバレル長です。
重量は約3キロと数値で見ると決して軽い部類ではありませんが、
持ってみるとグリップの位置なども相まって
最適な重量バランスとなっておりとても取り回しやすいのが印象的でした。
ホップの傾きまで調整可能!?
本モデルの最大の特徴は新設計の「Three-way Adjustable TDC ホップアップチャンバー」でしょう。
従来のエアソフトガンのようにホップの強弱の調整はもちろん、
左右の傾きの調整までを可能とさせるこちらのチャンバーは
さらに細かくホップの調整が行えるようになっております。
インナーバレルとチャンバーパッキンは東京マルイ製電動ガン規格となっているので、
お好みのパーツにカスタムすることもできます。
カスタムについて深堀すると、
スプリングとスプリングガイドはレシーバ―後部から抜き取ることができるので、
簡単に初速の調整が行えます。
そしてレシーバー側面のロックダイアルを緩めることでチャンバーを含むアウターバレル一式を取り外すことができます。
とてもイノベーティブな設計とデザインですが、初めてICSが開発したエアコキライフルだからこそ常識にとらわれなかったのかもしれませんね。
そんなCXP-TOMAHAWKはブラックとODの2色からお選びいただけます。
・ICS CXP-TOMAHAWK ブラックの商品詳細はこちら
・ICS CXP-TOMAHAWK オリーブドラブの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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2023年07月21日
スタッフMのサイドアーム TTI AIRSOFT TP22 ガスブローバック
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
本日ご紹介する商品はそんなスタッフMが実際に所持もしているハンドガンです
TTI AIRSOFT TP22 ガスブローバック
GBBの文句は俺に言えぇ!!
と言わんばかりの本モデルです。
具体的に言うと従来のGBBハンドガンの不満点を沢山改善したハンドガンですね。
TTIは某タクティコーな会社ではなく
「TITANIUM TACTICAL INDUSTRY」という主に高品質なカスタムパーツを生産していたメーカーです。
特筆すべきはHOPの調整しやすさです。
今までのように調整するたびにスライドを外したり、
エジェクションポートから頑張ってちまちま調整する必用がありません!!
TP22ではホールドオープンした状態でマウント手前のダイアルでHOPを調整することが出来ます。
画像を見てもわかる通りどの指を使っても調整できるぐらい広いスペースがあります。
どちらの方向が強弱か示されているのも大変ありがたい!
スタッフMはフィールドによって使うBB弾の重量を変えるので、
簡単にHOPが調整できるだけでかなり価値のあるハンドガンです。
使用感だけを求めた奇抜なデザインかと思いきや、
実はTAURUS社のTX-22がモデルとなっています。
TX-22はセミオートオンリーでスライドストップはアンビではありませんが、
それ以外はかなり高い再現度となっています。
TP22はスライドストップとセーフティはアンビ仕様となっており、
マガジンキャッチは左右の入れ替えが可能です。
セレクターはアンビではありませんが、
G18Cのようにセミフルの切り替えが行えます。
つまり利き手を選ばず、様々な状況に対応できるという事です!
射撃性能に関しても従来のガスブロハンドガンとは異なる設計から得られる利点があります。
こちらのTP22はスライド形状からもなんとなく察せる通り、アウターバレルがショートリコイルしません。
それゆえに射撃時のブレを軽減し、ショートリコイルするものと比べてより安定しているのでは?
と個人的にに思っております。
特にセミでの連射時やフルオート射撃時にその差が大きくなるはずです。
またアウターバレルは14㎜逆ネジとなっておりますが、
サイレンサーやトレーサーなどを取り付けてもショートリコイルするモデルと異なり動作への影響がないのも良いポイントです。
マウントには同封のマウントプレートと組み合わせることで
・Trijicon RMR
・Docter 3
・Leupold DeltaPoint
・C-more STS2
またはこれらと同規格のドットサイトを搭載することができます。
スライドにドットサイトを搭載すると動作部分の重量増加が動作や燃費に悪影響を及ぼしますが、
TP22の場合はアウターバレルに搭載するので
ハンドガンにドットサイトを載せる際に生じる
悪影響を気にする必要がありません。
さらにフロント、リアサイトは集光サイトとなっているので、
ドットサイトをマウントしない運用も想定された設計です。
・TTI AIRSOFT TP22 ガスブローバックの商品詳細はこちら
唯一のデメリット⁈
しいてTP22のデメリットをあげるとすればドットサイトを載せると
ホルスターをかなり選ぶ形状である点ですが、
スタッフMはライトで固定するホルスターを使用しております。
こちらはTP22のみならず、
適応するライトさえ取り付けることが出来ればほぼすべてのハンドガンに対応する万能ホルスターです。
・MASTERFIRE Rapid Deploy タイプ ホルスター ブラックの商品詳細はこちら
・MASTERFIRE Rapid Deploy タイプ ホルスター デザートの商品詳細はこちら
またTP22専用のホルスターも予約受付中です!
抜き差しのやりやすさやスピードにこだわる方はこちらのホルスターがおすすめです。
・TTI AIRSOFT製TP22 ガスブローバック用 ホルスターの商品詳細はこちら
ここまで読んでくれている方はそろそろほしくなってきたと思いますが、
そんなあなたに最後の一押し・・・
東京マルイのグロックマガジンにも対応しています!
・TTI AIRSOFT TP22 ガスブローバックの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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2023年07月20日
夏のVFC特集第1弾! ガスブロSMG編
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
お家に帰るとマガジンがぬるいので温めずとも空撃ちが楽しめるのがこの暑さの唯一の救いです。
というわけで本日はVFCのガスブロ特集!
その第一弾です!!!!
本日ご紹介する商品の中には今スタッフMが一番欲しいモデルも入っています
VFC製ガスブロ―バックサブマシンガン
VFCの一番の魅力と言えば非常にリアルで仕上がりの良い外観ですが、
VFCのSMGはH&Kのライセンス品が群を抜いてリアルです。
とくにMP5シリーズは製造過程が実銃と同じスチールプレスですからね。
一番リアルなH&KのSMGエアガンが欲しいのであればVFCを激押しします!
MP5A5 Gen.2 ガスブローバック
H&KのSMG、というよりSMGで最初に思い浮かべるのが、
このMP5である方が多いのではないでしょうか?
こちらのMP5A5はGEN.2モデルとなっており、
過去のVFC製MP5シリーズと比べ実射性能、作動性能を向上しています。
HOPの調整がハンドガードを外して行えるようになった点も、
特にサバゲーマーからしたら嬉しい要素ですね。
・MP5A5 Gen.2 ガスブローバックの商品詳細はこちら
MP5A5 タクティカル Gen.2 ガスブローバック
数量限定のMP5A5のタクティカルモデルです。
LEDライト付きのハンドガードが最大の特徴です。
もちろん飾りではなくハンドガードに備え付けのスイッチで点灯できますよ!(※要電池)
こちらもGEN.2モデルです。
・VFC MP5A5 タクティカル Gen.2 ガスブローバックの商品詳細はこちら
MP5K EARLY MODEL Gen.2 ガスブローバック
MP5のコンパクトモデルであるMP5Kの中でも
初期型をもとにしたEARLY MODELです。
現行のMP5と本モデルとの最大の違いはレシーバ―の形状です。
デザインやフィンガーチャネルなどはぱっと見でも分かる違いですが、
セレクターの刻印が弾丸のアイコンではなくS-E-Fとなっております。
VFCのSMGの中ではもっともコンパクトなモデルです。
外観は古いですが、中身は最新のGEN.2です!
・VFC MP5K EARLY MODEL Gen.2 ガスブローバックの商品詳細はこちら
MP5K PDW Gen.2 ガスブローバック
MP5Kに折りたたみストックが付属するモデルです。
先ほどのEARLY MODELと異なり、
レシーバ―は現行モデルとなっております。
ストックに大きく「HK」と入っており、
H&Kファンは所有欲満たされること間違いなし!
マズルが付いているので、
VFC製のMP5シリーズ対応マズルアタッチメントを取り付けることが出来ます。
・VFC MP5K PDW Gen.2 ガスブローバックの商品詳細はこちら
また数量限定ではありますが、
マズルなしモデルもございます。
お値段も少しお安くなっております
・数量限定 VFC MP5K PDW Gen.2 ガスブローバックの商品詳細はこちら
上記のMP5シリーズ対応のスペアマガジンも在庫があるのでぜひ!
・VFC MP5 ガスブローバック 用 マガジンの商品詳細はこちら
MP7A1 NAVY Gen.2 ガスブローバック
MP7のガスブロ―バックは国産メーカーからもいくつか販売されておりますが、
スタッフMが選ぶのはVFC製のMP7一択です。
その理由はVFC製のMP7はリアルサイズ&H&Kライセンス品だからです。
エアガンがリアルサイズであるのは当たり前のように思えますが、
なぜか国産のMP7はどれも少し縮小されたサイズとなっております。
実際MAGPULに目覚めるまではVFC製のMP7 NAVYを所持しており、
とても使いやすかったのでよくサバゲーにも持って行っておりました。
こちらもGEN.2モデルとなっており、
サイズ感の割にはハードなリコイルが印象的です。
・VFC MP7A1 NAVY Gen.2 ガスブローバックの商品詳細はこちら
H&K UMP.45/UMP9 ガスブローバック
VFC製という括りを抜きにしても今スタッフMが一番欲しいガスブロがこちらのUMPです! 誰か買ってください
UMPのなかでもUMP.45がおすすめで、
その最大の特徴は重量がびっくりするぐらい軽いこと!
本体重量は付属のレールアタッチメントを全て取り付けても1.6kg、
マガジン込みで約2kgとなっており実際に持ってみると中身が入っていないのかと思えるぐらい軽いです。
UMP9の方はマガジンがUMP.45よりもマガジンが重たくなっているので重量が増えますが、
UMP9のマガジンはガワとガスタンクが一体構造となっています。
なのでガワが樹脂製のUMP.45マガジンと比べてガス容量が多く、温めやすいという特徴があります。
軽さのUMP.45か動作性のUMP9・・・
悩むところですが実はマガジンは互換性があります。
なのでUMP.45にUMP9のマガジンを挿すことができ、その逆もしかりです。
・VFC H&K UMP9 ガスブローバックの商品詳細はこちら
・VFC H&K UMP.45 ガスブローバックの商品詳細はこちら
UMP.45のスペアマガジンはまだ在庫がございます。
・VFC UMP45 ガスブローバック用 スペアマガジンの商品詳細はこちら
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2023年07月19日
VFC M249 ガスブローバックLMG 絶賛予約受付中!
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
セミも鳴き始めてもうすっかり夏ですね~
今でも十分暑いのに、これ以上気温があがっていくのが怖い・・・
今の時期がガスブロの本領発揮シーズンですが、
外でのサバゲーは本当に熱中症の危険があるのでお気を付けください!!
今日ご紹介する商品はアチアチな季節にピッタリの新商品
VFC M249 ガスブローバック (FN HERSTAL Licensed)
VFC製のガスブロ―バックM249は、
ガスでありながらリアルな構造にもこだわったLMGとしては世界初といっても過言ではないでしょう!
そんなVFCのM249ですが、
スタッフMが一番驚いたのがその重量です。
実銃だと弾が入っていない状態で約7kg、200発装填した状態だと10kgに及ぶいかにも軽機関銃らしい重量ですが、
VFC製のM249はマガジン込みの重量がたったの3.6kgとのこと!!
それだけ重量に差があると外装プラスチックなんじゃないの?と思いがちですがどうやら外装はアルミを主に使用しているそうです。
しかもFN HERSTAL社の正式ライセンス品ですので、各部の刻印もリアルに再現されています!
グリップ、ストック、バレルなど各部も実銃と同様に工具なしで分解できるので、エアソフト界で一番リアルなM249なのは間違いないですね。
・VFC M249 ガスブローバックの商品詳細はこちら
でもサバゲーで使えるの?
コレクターや銃器マニアにとっては完璧に近いM249ですが、つまりサバゲーマー向けではないのでは?
否!
先ほどの重量もそうですが、こちらのM249はゲームユーズのことも考慮された設計となっているのです。
まずガスを注入する方法ですが、マガジンにガスを注入します。
当たり前のことのように聞こえますが、ガスを注入するマガジンはBB弾を入れるわけではなくあくまでガスを入れるだけのマガジンです。
つまりマガジンがガスタンクとしての役割を持っているという事です。
この方式のメリットとしては従来のGBBのマガジンと同様に温めやすいこと、
そしてマガジンの内部スペースがガスタンクとなっているのでガス容量がかなり多いことですね。
そして肝心なBB弾についてですが、
こちらはフィードカバー裏に設置する専用の125連薄型軽量マガジンから給弾される仕組みとなっています。
ガスブローバックでマガジン容量が125発はかなり多い方なのでそれだけでもLMGとしてのアドバンテージを感じることが出来ますが、
個人的に一番うれしいのはLMGでリロードする機会がある事!!!!
従来の電動LMGではマガジン容量は1000~2000発等の大容量マガジンがスタンダードとなっており、
ゲーム中にリロードする機会はまずないでしょう。
それにリロードするといってもマガジンに直接BB弾を流し入れるだけなのでリアルでもありません。
しかしVFCのM249であれば、リロードする際に実際にフィードカバーを空ける必要があるのです!
それだけでもテンション爆上がりですね
さらにこちらのM249はフルオートオンリーでサイクルも高いとのこと、ゲームで使用するのであればリロードする機会はあると思います。
フルオートオンリーとなると冷えによるダレが心配になりますが
アルミ製の軽量なボルトキャリアを採用しているとの事なので、
動作を重視したセッティングになっていそうですね。
そんなコレクターもサバゲーマーも欲しくてしょうがないM249ですが、そう遠くないうちに販売されるとのことです!
SAMURAIではまだ予約受付中なので、欲しい方はぜひ!
・VFC M249 ガスブローバックの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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