2017年10月12日
LCT外装のGHKのガスブロAKシリーズ
SAMURAIスタッフYです。
※イメージです。
GHK社の内部設計を、LCT社の外装に組み込んだ商品。
ストックやハンドガードは木製パーツとなっています。
▲GHK (LCT) GKM (AKM) ガスブローバック
定番のAKM。
ストックやハンドガード部分は木製ですので標準的ながら魅力たっぷりです。
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▲GHK (LCT) GKMS (AKMS) ガスブローバック
AKMのストックを折りたためるストックに変更したモデル。
ストックを収納した状態だとかなり短くなるので、持ち運びには便利です。
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GHK (LCT) GHK GK105 (AK105) ガスブローバック
お次はAK-100シリーズの一つ。AK105。
AK-74Mのカービンモデルに当たります。
ストックとハンドガードがプラスチックとなっており、やや現代風となっております。
一見固定ストックに見えるプラストックはAK-74Mと同じく、大胆に折りたたみが可能。
これ、結構便利です。
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GHK (LCT) GIMS (AKルーマニアストックver) ガスブローバック
ワイヤーを折り曲げたような特異な形状が特徴なルーマニアストックを装備したAKがこちら。
名称的にはルーマニア版のAKMである、「AIMS」がモデルなんでしょうけど、
AIMSはハンドガードがフォアグリップも兼ねた形状となっているはずなので、ちょっと違う?
それかAIMSのバリエーションにごフォアグリップなしがあるんでしょうか?
ガスブロのAK自体が珍しく、外見も作動も中々です。
FMAのセールを開催しました。
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(各商品の細かな仕様や付属品、パッケージなどはロットにより予告なく変更になる場合がございます)