SAMURAI -blog

SAMURAIスタッフYです。





また気温は下がるという話は聞きますが、ずいぶんと暖かくなって、活動もし易くなりましたね。

というわけでサバゲー用に新しい武器がほしい人に





ARES UMP 電動ブローバック




取り回し的には室内戦向き、

実銃は H&K 社が傑作サブマシンガン MP5 に代わるものとして開発をしたポリマーフレーム主体のサブマシンガン


UMPはG36をスケールダウンしたかのような外見ながら、操作手順はMP５と共通点も多いものとなっています。


ARESのUMPは、擬似ブローバック機能をつけた電動ガン化しており、外見にもなかなかの拘りよう。

プラフレームは強度が心配という方は一定数おられますが、

外装樹脂部はナイロンファイバー製と、よくあるプラよりも強度が高く、見た目以上に曲げに強い物となっています。

実際に振り回しても「グニャ」っという感覚は今のところ感じたことがありません。


ブローバック機能は撃つたびにガチャガチャと金属音が鳴って、

うるさいですが、それがまた良い所でも有りますね。


側面の刻印やもこだわりが感じられますし、付属するマガジンには弾薬が覗いたようなディティールがあります。




サブマシンガンなのでコンパクトで存在感がないかと思えばそうでもないみたい





カービンサイズのM4と比較すると、以外に大きいといえるかも。

長さ的にはちょうど M4-CQB くらいでしょうか？


一見するとM４よりも太くて重そうですが、中身のポリマーフレームである点と、
重量がギアボックスのあるグリップ真上辺りに集中してるので、
そんなこともなく非常に持ちやすいのです。


ストックを折りたたむとかなりコンパクトになることも分かりますね。

”一応” ストック折り畳み状態でも撃てはします。





ARESのUMPで地味に嬉しいのは折りたたみのストックの上部にはゴムパッドがくっついていること。

細かい点ですが、頬付けの保持力がぐんと上がります。



サイドレールは付属していないのですが、


サイドレールが欲しい人には別売りで

"アローダイナミック" UMP / MS338 / M700 用 オプション レール




というものも存在しますので、フラッシュライトなどを側面に増設したい方はこちらもどうぞ。


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（各商品の細かな仕様や付属品、パッケージなどはロットにより予告なく変更になる場合がございます）
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