SAMURAI -blog

SAMURAIスタッフYです。

自分の中では暖かくなると、急に「怖い話」が読みたくなるんです。

ということで所謂「怖い話」を最近いくつか読んだんですが。


嬉しいのか悲しいのか、妙に耐性がついてしまってたようで、
「おおー」とか「ああー」くらいの微妙な感想しか出てこず複雑な気持ちになりました。

子供の頃は「グレイ(宇宙人)」や「チュパカブラ」の画像だけでものすごく怯え、
某ゾンビゲームでトラウマを受けた身ですが、

今や「SPC-173が可愛い」とか、「シザーマンはギャグ要員」とか、
「クリーチャーは工具があれば倒せる」とか

完全にホラー要素から受け取る感情を間違ってる気がする。


とは言え、未だ「空間」とか実態がつかめないもの系のホラーは苦手なんですけどね。
ジャンルが偏ってて申し訳ないですが、
SCP-1562 (隧道滑り) とSCP-087(吹き抜けた階段) は未だに拒絶反応がでます。
一回入ったら出れないってのはアカン。

あと映像でも、不穏な音と不気味な空間の組み合わせはやっぱりダメですね。


慣れるってのはとても役立つ身体機能なんですが、ワクワク感やスリルにも影響してきちゃうんで慣れすぎるものも考えものです。





ARES airsoft より SA VZ-58が登場しています。


1958年にチェコスロバキアが開発、軍が制式採用したアサルトライフルで、
AKに似ていますがチェコオリジナルの小銃です。



ARES VZ-58-L [チェコ軍制式アサルトライフル] ロングバレル 電動ガン




ARES Airsoftが制作したVZ-58はモダナイズされたポリマーハンドガード仕様の製品となります。
金属製のフォールディングストックとなっており、折り畳めば非常にコンパクトに出来ます。

もちろんフレームは金属で出来ていますので質感も強度もなかなか。


大きな特徴として、ハニーバジャー等で有名なAMOEBAシリーズと同様、EFCSというトリガー電子制御システムが搭載されている点、

これのお陰でトリガーレスポンスが非常に良好で、特にセミオートのキレがよく追従性が高い操作が可能となっています。




このライフル結構リアルサイズに忠実に作られているようですが、バッテリー収納口の心配。

ということでSAMURAIでは
対応するリポバッテリーを用意しています。

ARES VZ-58-L 対応 11.1V 1100mAh リポバッテリー



詳しくはこちらをご参照下さい。

●ARES VZ-58 を簡易レビュー1 ～バッテリースペースについて～


「どのバッテリーが使えるのかわからない、用意するものが対応するか自信がない」という方はセットでのご購入をオススメです。

尚、リポバッテリーとなりますので、リポ専用の充電器が必要になることと、取り扱いにはくれぐれもご注意下さい。




ARES の VZ-58 はもう一つのパターンが用意されています。


ARES VZ-58-S [チェコ軍制式アサルトライフル] ショートバレル 電動ガン





見ての通りバレルが非常に短く、VZ-58版のクリンコフとも言えるモデルです。
しかしながらクリンコフよりも短くほとんどサブマシンガンサイズと言っていいレベルでしょう。





見ての通り、半端ないバレルの短さ。



こちらも対応するバッテリーをご用意しています

ARES VZ-58-S 対応 7.4V 1200mAh リポバッテリー







サバゲーで使用したい方のためにはマガジンも用意しています。

ARES SA VZ-58 専用 スペアマガジン




マガジンは実銃同様AKの物は共有できずオリジナルです。
詳しくは

●ARES VZ-58 を簡易レビュー2 ～外観、マガジンについて～

をご覧ください。


（各商品の細かな仕様や付属品、パッケージなどはロットにより予告なく変更になる場合がございます）
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（各商品の細かな仕様や付属品、パッケージなどはロットにより予告なく変更になる場合がございます）