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SAMURAIスタッフYです。


CYMA PP-19 BIZON 電動ガン PBS-1 タイプ サプレッサー 付属




ロシアの銃はほんとに変化球が多くて私は大好きです。

なんといっても前方の筒状のヘリカルマガジンが目を引きます。
これのおかげでかなり装弾数が多いというのが最も特筆すべき点


マガジン形状が筒状というのはこのPP-19とキャリコM100くらいしか思い浮かばない位数少ない概念です。

やっぱマグチェンジがしにくいと言う点から普及はしなかったのかな？



このPP-19はサブマシンガンですが、

実銃もにおいてはAKのパーツで構成されていたりします。
特に後部はAKS-74そのものじゃないかな？

おかげでパーツの互換性が高く整備がし易いという利点や、
敵が正面からこのPP-19を見た時に、サブマシンガンにもかかわらずライフルじゃないかと誤認させる効果もあるとか。





サプレッサーがセットになっています。所謂PBS-1の形状。

もちろんサプレッサーは取り外して通常ハイダーで使用することも可能。






マガジンは鈍器かというくらい太い円筒状。



ロシアの特殊部隊や法執行機関的な設定の装備なら選択肢に入るモデルだと思います。





（各商品の細かな仕様や付属品、パッケージなどはロットにより予告なく変更になる場合がございます）