2024年04月15日

MWS対応の推しレシーバー Guns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット



こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。

外装カスタムの中でもハードルが高いと個人的に思うのがレシーバー。

ハンドガード、グリップ、ストックなどは見た目と使用感が明らかに変わるので費用対効果が大きいですが、カスタムレシーバーはお値段が高い割に自ら説明でもしないと気づかれないほど細かいカスタム

そんなレシーバーカスタムに手が出しやすいように、リーズナブルなお値段に抑えられつつもハイクオリティなMWS用レシーバーの紹介です。

Guns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット マルイ GBB M4 MWS用

uns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット マルイ MWS用 レビュー

Guns Modify製のMWS対応レシーバーセットです。

uns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット マルイ MWS用 バッファーチューブ

アッパーレシーバー、ロアレシーバー、そしてバッファーチューブがセット内容となっています。

Mk18Mod0刻印、Geissele SD刻印、AERO Precision刻印、そしてStrike Industries刻印がラインナップ

レシーバーの形状こそ同じですが、各メーカーごとの刻印再現度はとても高くそれぞれの特徴を惜しみなく再現しています。

uns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット マルイ MWS用 MK18MOD0

軍用のMK18Mod0はフルオートポジションが刻印されており、別パーツのダミーフルオートシアピンが埋め込まれています

uns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット マルイ MWS用 フルオートシアピン

逆に民間向けのレシーバーはフルオートを搭載していないのでフルオートシアピンは組み込まれていません。

uns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット マルイ MWS用 Strike Industries

GeisseleとAeroのレシーバーはフルオートポジションの刻印もありませんが、Strike Industriesのレシーバーのみ実物通りフルオートポジションの刻印ありのフルオートシアピン無し仕様となっています。

uns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット マルイ MWS用 バッファーチューブ

付属する6ポジションのバッファーチューブはインチピッチとなっており、MWS純正のバッファーチューブはこちらのレシーバーに取り付けることができない様になっています。

uns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット マルイ MWS用 ハンドガード トイピッチ

ハンドガードはトイピッチとなっているのでMWS純正またはMWS対応の物を取り付けることができ、逆にリアルピッチのハンドガードは取り付けられません。

uns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット マルイ MWS用 スチール CNC

バッファーリング、ティクダウンピン、ピボットピンだけでなくダミーハンマーピン、ダミーフルオートシアピンなど細かいパーツもスチール製となっているので質感がリアル

レシーバーはアルミのダイキャスト、バッファーチューブはアルミのCNC削り出しで成形されています。

uns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット マルイ MWS用 Armor Black

Armor Blackカラーの塗装も質感がとても良く、全体的に造りがとてもきれいな商品です。

他社製のMWS用レシーバーキットと比較してもとてもリーズナブルなので、細部までこだわりたいけどコストも抑えたい方におすすめです。

・Guns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット Mk18Mod0 刻印 マルイ GBB M4 MWS用の商品詳細はこちら

・Guns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット Geissele SD 刻印 マルイ GBB M4 MWS用の商品詳細はこちら

・Guns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット AERO 刻印 マルイ GBB M4 MWS用の商品詳細はこちら

・Guns Modify アルミアッパー & ロアレシーバーセット STRIKE INDUSTRIES 刻印 マルイ GBB M4 MWS用の商品詳細はこちら


ぜひご検討ください。



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2024年04月13日

MARUYAMAの新商品 あの最新SMGがモデルアップ SCW-9 PRO



こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。

ガスブローバッカー達に朗報!

ガスブロSMGを手掛けるメーカー「MARUYAMA」の新商品情報をゲットしました。

MARUYAMA SCW-9 PRO ガスブローバック

MARUYAMA SCW-9 PRO APC ガスブローバック SMG レビュー

欧州の警察など法執行機関で広く普及しており、米陸軍のSCWとして選定されたことで話題になったSMGをモチーフにしたMARUYAMA製のSCW-9 PROです。

MARUYAMAといえばVFC系のグロックマガジンが利用できるSCW-9 PRO-Gシリーズを展開していたメーカーで、そのポテンシャルの高さからガスブロマニアの間で話題になっていました。

PRO-Gがグロックマガジン対応のロアレシーバーを搭載していたのに対し、こちらのSCW-9 PROはスタンダートな形状のロアレシーバーとなっています。

MARUYAMA SCW-9 PRO APC ガスブローバック SMG レビュー マガジン

マガジンには新型のシースルー風ガスマガジンが採用されていますが、作動システムシステムそのものはSCW-9 PRO-Gと変わらないはずなので動作性には期待できそうです。

マガジン容量は45発とのことなので、コンパクトな見た目によらず一般的な長物ガスブロよりも高い継戦能力を有しています。

PROはアッパーレシーバーの長さも通常のサイズとなっており、コンパクトなKモデルをベースにしていたPRO-Gよりも約2インチほど長いバレルを搭載しています。

PROとPRO-Gのロアレシーバーは載せ替え、いわゆるスワップにも対応しているのでPRO-Gのアッパー一式にPROのロアレシーバーを組み合わせれば米陸軍で採用されたSCWを再現できます。

MARUYAMA SCW-9 PRO APC ガスブローバック SMG 新商品

最新のサブマシンガンなだけあって操作性が非常に高く、AR15に似つつも更に使いやすくなっているのが特徴。

セレクター、マガジンキャッチ、ボルトキャッチ、コッキングレバーなどあらゆる操作パーツがアンビ仕様

セレクター、マガジンキャッチ、ボルトキャッチはグリップしている手の人差し指で操作できるので、慣れればAR15以上に素早い操作が行えるようになります。

拡張性に関してもフラットなトップレール、フォアグリップに最適なアンダーレール、ライト類に最適なサイドマウントレールを左右に完備しているので申し分なし。

MARUYAMA 20mmレール エンドキャップ MARUYAMA SCW-9 PRO-G GBB用

ストックは3段階の伸縮ストックが装着されていますが、別売りの専用20mmレールストックベースを活用すれば自由にストックを付け替えることができます。

バレル先端はPRO-G同様にトライラグ仕様となっているので、PRO-Gに付属するサイレンサーなどを取り付けることができます。

MARUYAMA SCW-9 PRO APC ガスブローバック SMG サバゲー

こちらのPROモデルはPRO-Gの様にサイレンサーが付属しない代わりになんとスペアマガジンが1本付属します。

計2本のマガジンが入っているので、即実戦投入できサバゲーマーにも優しい商品

PRO-Gシリーズの入荷時期と比較して為替が上がっている分お値段も少しだけあがっていますが、限界まで攻めた値段設定!

5月中に入荷予定となっていますので、今年のガスブロシーズンの新たな相棒にいかがでしょうか。

・MARUYAMA SCW-9 PRO ガスブローバック 【マガジン2本付き】の商品詳細はこちら

・MARUYAMA SCW-9 PRO ガスブローバック用 45連 スペアマガジンの商品詳細はこちら


ぜひご検討ください。



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2024年04月11日

実はSOTAC正規代理店! 売れ筋人気商品をピックアップ



こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。

タイトルにもある通り実はSOTACの正規代理店であるSAMURAI

SAMURAIでしか扱っていないようなニッチなSOTAC製品があるのもそれが理由です。

今回はSOTAC製品の中で人気が高い売れ筋商品をピックアップして紹介します。

SOTAC 正規代理店 人気商品 特集 ピックアップ レビュー

ライト類

SOTAC MODLITE タイプ OKW フラッシュライト

SOTAC MODLITE タイプ OKW フラッシュライト レビュー

軍、法執行機関、民間のシューターで近年注目を集めているMODLITEの軽量フラッシュライト、OKWを再現したタクティカルライト

SurefireのScout Lightシリーズと互換性が高く、マウントベースも同シリーズの物が流用できるようになっています。

本体は軽くて丈夫なアルミ合金のCNCで成形されており、おかげで本体重量は約100gほど。

ショートロングの2モデルからお選びいただけます。


SOTAC KIJI K1 タイプ LED フラッシュライト

SOTAC KIJI K1 タイプ LED フラッシュライト レビュー

B.E.Meyers社のIR(赤外線)イルミネーターKIJI K1を模したフラッシュライト

MAWLと同じVCSEL技術を用いたKIJIはナイトビジョン向けのIRライトとして銃に取り付けられるだけでなく、SurefireのScout Lightシリーズと互換性を持つのでヘルメットや車両、さらにはハンドヘルドで運用される汎用性の高さが売り

こちらのモデルはサバゲーでも有効なLEDフラッシュライトとなっていますが、実物と同じようにIR照射を行うモデルも取り揃えております。

カラーはブラックデザートからお選びいただけます。


SOTAC-GEAR ナイロン製 DBAL-A2 - AN/PEQ-15A タイプ LEDライト

SOTAC-GEAR ナイロン製 DBAL-A2 - AN/PEQ-15A タイプ LEDライト レビュー

特殊部隊などで使用されるエイミングデバイスのDBAL-A2を再現したライトです。

エアソフト向けに機能が省略されているのでフラッシュライトのみ使用可能となっています。

価格を抑えるために外装はナイロン樹脂となっていますが、実物も樹脂モデルが存在します。

造形が細かいDBAL-A2を見事に再現しており、フロントサイトとして活用できるLEAFサイトも付属します。

カラーはブラックデザートグレーオレンジクリアからお選びいただけます。


光学機器類

SOTAC EXPS3-0 タイプ ドットサイト QDマウントver. 現行刻印モデル

SOTAC EXPS3-0 タイプ ドットサイト QDマウントver. 現行刻印モデル レビュー

EoTech社のEXPS3-0ホロサイトのデザインのドットサイトです。

流石にこのお値段なのでホロサイトの構造を再現したわけではありませんが、外観を細部まで細かく再現しているのが特徴。

機能面では一般的なドットサイトと変わりありませんが、他社製のレプリカホロサイトと比較してレンズがクリアなのでより実用的になっています。

QDマウント方式なので簡単に着脱が行えるのもポイント。

カラーはブラックデザートからお選びいただけます。


SOTAC T2 タイプ ドットサイト NEWバージョン + GEISSELE タイプ マウント セット

SOTAC T2 タイプ ドットサイト NEWバージョン + GEISSELE タイプ マウント セット

Aimpoint製のMICRO T-2とGeissele製のT1、T2マウントを再現したドットサイトとマウントのセット

NEWバージョンはレンズがルビーコートになり、各部の刻印がよりリアルに再現されています。

元々ドットサイトにはローマウントが取り付けられているのでこれ一つでローマウント、ハイマウントを自由に切り替えることができます。

カラーはブラックデザートグレーからお選びいただけます。


SOTAC ナイロン製 RMRタイプ コンパクトドットサイト グロック用マウント付き

SOTAC ナイロン製 RMRタイプ コンパクトドットサイト グロック用マウント付き レビュー

TrijiconのRMRを再現したコンパクトドットサイト

金属製の実物とことなりナイロン樹脂製となっているのでより軽く、そして価格もリーズナブルになっています。

重量は50gと非常に軽いので、スライドに搭載するドットサイトとして非常に優秀。

ドットの視認性も高いので実用的、刻印も再現されているので申し分ない完成度となっています。

カラーはブラックデザートグレーオレンジからお選びいただけます。


マウント類

SOTAC GEISSELE タイプ 1.93インチ ハイライズ 30mm径 スコープマウント & REPTILIA ROF-45タイプ RMRマウントセット

SOTAC GEISSELE タイプ 1.93インチ ハイライズ 30mm径 スコープマウント & REPTILIA ROF-45タイプ RMRマウントセット レビュー

Geisseleの1.93インチハイライズマウントとREPTILIAのROF-45を再現したスコープマウントセットです。

遠距離はスコープ、近距離はドットサイトで狙えるようにするためのセットで、ROF45タイプのマウントプレートにはRMR系のドットサイトが搭載可能

スコープのエレベーションダイヤルと干渉しないようにマウントプレートは45°角にセットされており、快適な視界が確保できます。

スコープマウントもリングセンターが通常よりも高めに設定されており、ガスマスクや暗視装置を身に着けた状態でも狙いやすくなっています。

カラーはブラックデザートからお選びいただけます。

SOTAC SIタイプ Strike Ambush 45°オフセット オプティック マウント

SOTAC SIタイプ Strike Ambush 45°オフセット オプティック マウント レビュー

Strike Industries社のStrike Ambush 45-Degree Optic Mountを再現したオフセットマウント

最大の特徴はマウントプレートの裏表を活用することでマイクロドットサイトとT1/T2タイプのドットサイト双方に対応している点。

値段の割に汎用性が高く、アルミ合金やスチールなど豪華な材料を使用したコスパに優れるオフセットマウントです。

カラーはブラックのみ。

SOTAC M-LOK オフセットマウント SF M300 M600対応 レビュー

SOTAC M-LOK オフセットマウント SF M300 M600対応

MAGPULのOffset Light/Optic Mountを再現したM-LOK対応のオフセットマウントです。

レールを介さずSurefireのM300やM600と互換性のあるライトが取り付けできるだけでなく、レールを利用してドットサイトなどを取り付けることもできます。

実物と同様にアルミ合金製で非常にお安い便利マウントです。

カラーはブラックデザートからお選びいただけます。


ARSON WireGuide タイプ 20mmレール テールラインガイド

ARSON WireGuide タイプ 20mmレール テールラインガイド レビュー

ArsonMachineのWireGuideを再現したピカティニーレール対応のテールラインガイドです。

タクティカルライトやエイミングデバイスを繋ぐスイッチのワイヤーコードをまとめるのに最適なアイテムで、レールスロットを一つしか必要としないコンパクトで便利なアイテムです。

3つのガイドが付属しますがそれぞれ形状が微妙にことなり、左右それぞれにワイヤーを通す形状と両側にワイヤーを通す形状があります。

カラーはブラックのみ。




ぜひご検討ください。



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Posted by samurai  at 21:06光学機器外装パーツピックアップ商品

2024年04月10日

汎用&軽量 CO2グロックマガジン MAXTACT 各社 ガスブローバック GLOCK用 CO2マガジン



こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。

いつかはそこが尽きてしまうフロンガス

最近のガス缶の値上がり具合からも、フロンガスが今の様に使えなくなる日もそう遠くないのかもしれません。

少しずつ代替ガスに移行する必要がある昨今にぴったりなCO2マガジンの紹介です。

MAXTACT 各社 ガスブローバック グロック用 アルミニウム ライトウェイト CO2マガジン

MAXTACT 各社 ガスブローバック グロック用 アルミニウム ライトウェイト CO2マガジン レビュー

MAXTACT製の各社グロックに対応するアルミ製CO2マガジンです。

こちらは以前に紹介したアルミ製フロンマガジンのCO2バージョンとなっており、特徴であった互換性の高さや軽さをそのまま引き継いでいます

MAXTACT 各社 ガスブローバック グロック用 東京マルイ

対応機種は東京マルイ、VFC、WE、KJ製のグロックシリーズやAction ArmyのAAPアサシンシリーズ、TTI AIRSOFT製のTP22などグロックマガジンを使用するハンドガンとなっています。

東京マルイとVFCのどちらにも使えるという点から圧倒的な汎用性の高さが伺えます。

マガジンハウジングは軽量かつ丈夫なアルミニウム合金を採用しており、本体重量は約220gと純正グロックマガジン以下の重さとなっています。

MAXTACT 各社 ガスブローバック グロック用 アルミニウム ライトウェイト CO2マガジン カートリッジ

CO2カートリッジの装填方法は他のCO2マガジンと異なり少し特殊で、CO2カートリッジの底面がマガジンリップ側に来るように挿入します。

MAXTACT 各社 ガスブローバック グロック用 使用方法

マガジンに付属する専用ツールを用いて蓋を締めるのですが、蓋を締め付ける前に専用ツールの六角レンチ部で内側のネジを限界まで緩めてください

MAXTACT 各社 ガスブローバック グロック用 使い方

緩まったことを確認してから専用ツールの樹脂部分を用いて蓋を締めます

蓋を締めたらCO2カートリッジのガスを放出させるために内側のネジを限界まで締め、最後にガスをマガジン内に充填させるために少し緩めます

CO2カートリッジを取り出す際は他のCO2マガジンと同様に放出バルブを押して内部に残っているガスを全て放出し、蓋を専用ツールの樹脂部分で取り外します

MAXTACT 各社 ガスブローバック グロック用 CO2ボンベ

高圧ガスであるCO2が動力源となっていますが、固定圧レギュレーターを内蔵することで出力されるガス圧が軽減されます。

このレギュレーターのおかげで初速や銃への負荷が軽減されます。

東京マルイ製の純正G17にて動作テストを行った際は、レギュレーターを内蔵しているとはいえブローバックの勢いは激しかったので破損対策は必須です。

Acetech 弾速計

どの機種であってもフロンマガジンよりは初速が高くなるはずなので、ご利用の際は必ず弾速計を用いて初速基準値内になるように調整してください。

またトラブルや破損防止の為にもハンマースプリング、リコイルスプリングなど銃本体の各部セッティング調整も必要になるので上級者向けのマガジンとなります。

とはいえ圧倒的な軽さと汎用性を誇り、銃のフルポテンシャルを引き出せる魅力的なマガジンであることは間違いありません。

・MAXTACT 各社 ガスブローバック グロック用 アルミニウム ライトウェイト CO2マガジンの商品詳細はこちら


ぜひご検討ください。



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