SAMURAI -blog：独自の解釈で

2017年02月10日

独自の解釈で

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ボンジュール、スタッフ/タマです。

今月末まで有効な映画のクーポンを貰ったので

観に行ってきました！！

今回は、ティム・バートン監督の

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』です。

※ ネタバレないです。

とりあえず

面白かった

日本では2月3日に公開されたばかり！

ちなみに映画には原作があって、

それが『ハヤブサが守る家』。

この小説は、『ハリー・ポッター』シリーズにも

引けを取らないファンタジーの名作なんだそうです。

すごいね！！

アメリカだけでも１４０万部を売り上げ、

世界３５カ国で翻訳された原作を

ティム・バートンらしい独自の解釈で

描き出した『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』は、

その話題性からすでに本国アメリカでは

初登場１位になっている。

『ティム・バートンらしい独自の解釈で』

お、おぅ･･･すごいね？！

そうやったんか･･･知らんかったわ･･･

しかしこの映画の公式サイトやポスター関連などの

ヴィジュアルは『アリス・イン・ワンダーランド』

に近いものを感じるなぁ。

鮮やかな色彩と美しい庭がそう思わせるのかな？

ティム・バートン作品というと、

私の中では「色彩が鈍くて、画面が暗いイメージ」

だったのですが、そうでもないっぽいね･･･。

バットマンシリーズも監督してるぞ･･･！

私が観た作品というと

『シザーハンズ』
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
『ティム・バートンのコープスブライド』
『スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師』
『アリス・イン・ワンダーランド』
『フランケンウィニー（2012年）』

･･･なんですよね、偏りすぎ。笑

そもそも、ティム・バートン好きの友達に

誘われて観る機会が多かったので

思い返せば、ほとんど友達の趣味なんだよな･･･。笑

洗脳かよwww

ちなみに私のイチオシは
『フランケンウィニー（2012年）』。

犬が好きなら、犬を飼ってるなら、

泣かずには観られませんよ！！！

この作品をなぜ公開時に劇場へ観に行って

グッズを買わなかったのかと

未だに後悔している･･･あああ（´;ω;｀）

スパーキーが可愛いんじゃ･･･

そういえば『スリーピー・ホロウ』観ようと思いながら

いっつも忘れてるわ･･･

さて、今回の記事では

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