SAMURAI -blog

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●こんなん見つけた●

オタクの言う「金ならある」は

「魔法を使うMPは底をついたが、この命を代償に魔法を使うことはできる」

っていう覚悟の話なので、金持ちとか貧乏とかそういう話ではないです。





@HimaYomu（on Twitter）

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極限状態










好きなものに注ぎ込む情熱は時に身を滅ぼすぜえスタッフ/タマです。

















昔、ロリータファッションの友達と遊んでいた時はその
浪費レベルが半端なくて
戦慄しました。


ロリータブランドの服って、1着3万円とか余裕なのに
遊ぶ約束したら、ほぼ毎回違う服を着て登場してましたからね。


友達曰く、服そのもののインパクトが強烈なので、
組み合わせを変えてコーディネートに変化を付けるってことも
出来ないらしく、だからって同じ服ばかり着ていたら
それこそ貧乏丸出しに見えるので「お金かかる～～」って嘆いてました。


しかも服に合わせて、被り物と靴とバッグも合わせないといけないし、
夏だったら日傘も必要だし、冬ならコートも必要だしって
とにかくお金のかかる趣味だったようです。


ちなみにお値段の秘密は、量産されていない事と、
布の量が半端ない事（広がるスカートは布がたくさん必要）、
そしてフリルやレース、リボンみたいな飾りを縫い付ける等
縫製箇所が多く、製造に手間がかかる事でしょうかね･･･。










ついでに言うと服自体がかさばるので

収納場所にも困るようです













オフィスのクーラー寒いので防寒に
膝掛け毛布を肩から着てお仕事中の私が、
今回はコレをピックアップします（寒い）




【↑】AGM MP40 AEG



第二次世界大戦中のドイツ軍が開発した
短機関銃。

妙に丸みのある直線的なパーツを組み合わせた外観で
当時の雰囲気が感じられます。


ストックが折りたたみ（って言っていいのコレ）出来るタイプで
コンパクトになります。

私としては、レシーバー部に対してストックの細っこさが
アンバランスに見えてしまうのですが、こんなもんでしょうか？








もういっちょ、
第二次世界大戦期イギリス軍から





【↑】AGM Sten MkII (フルメタル) AEG



この変な形、さすが変態紳士の国イギリスだなって。

何コレｗ本当に撃てるのwwwwみたいな感じすらしますが、
当時のイギリスは財政的にも厳しく、まさか武器を持たせないで兵士を
戦場へやる訳にもいかないので、量産に特化した銃を開発・生産したとの事で
こんな感じになっちゃったんですね･･･不思議。


ピストルグリップすらない状態です。




でも意外や意外、Stenは結構人気がありまして、同時代の他商品
（それこそMP40とか）に比べると、注文が多いです。

やっぱりこの変な形がモダンアート的な感じなんでしょうか？？






ロリータもミリタリーも
お金のかかる趣味ですね･･･
(私はロリータちゃいますけど）








【ARROW DYNAMIC製 ステアーシリーズ】
人気のTyphon迷彩パターンも展開しています。


　





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