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SAMURAIスタッフYです。



SAMURAI は9月19日～23日はシルバーウィークでお休みをいただきます。
ネットでのご注文自体は受け付けており、発送は24日より順次行わせていただきます。




ロシアが産んだ筒状マガジンを持つ異色のサブマシンガンPP-19。


CYMA PP-19 BIZON 電動ガン PBS-1 タイプ サプレッサー 付属




通常装弾数の多いマガジンは、制圧力では有利になりますが、
その分当然全長が長くなりますので銃の出っ張りが増え、取り回しがとても悪くなるという欠点もありますが、
それを解消したのがこのフロントに搭載した筒状のヘリカルマガジン。

マガジン自体がハンドガードの代わりとなり、銃本体の容積を抑えつつ装弾数が多くなるため、
取り回しを犠牲にせずに済んでいます。

こういった筒状のマガジンはもう少し普及してもいいんじゃないかと思うわけですが、
残念ながらこの形式のマガジンを装備する銃は後はキャリコくらいしか知りませんね。

やはり構造が複雑だったりで信頼性が薄いのかな？





こちらの製品、サプレッサーがセットになっています。所謂PBS-1の形状。

もちろんサプレッサーは取り外して通常ハイダーで使用することも可能。









鈍器かというくらい太い円筒状マガジン。


元々AKS-74をベースに制作されたロシアの特殊部隊や法執行機関向けのサブマシンガンということで、
東側装備を意識している人の閉所戦装備としてオススメです。













（各商品の細かな仕様や付属品、パッケージなどはロットにより予告なく変更になる場合がございます）