2018年11月11日
【ARES M45】はエージェントが使いそうな9mmAR
SAMURAIスタッフYです。
予約受付中です!
エアガンメーカーARESから登場している、サブマシンガンタイプの新しいエアガン。
ARES M45 です!
はM4をそのまま9mm仕様にしたような外見の電動ガンで、コンパクトな9mm ARピストルって感じが良いですね。
カラーは2種類登場するようです。
【予約受付中】ARES M45 電動サブマシンガン ブラック【2018年11月予定】【代引き不可】【同梱不可】
【予約受付中】ARES M45 電動サブマシンガン デザートカラー【2018年11月予定】【代引き不可】【同梱不可】
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マガジンはショートタイプとロングタイプの2種類が付属するようで、状況に合わせて使い分けが出来ます。
(ドラムマガジンは別売り)
マガジンのサイズが違うだけで結構イメージが変わりますね。
そしてギアボックスには、ARESのエアガンではおなじみEFCS電子トリガーシステムが搭載されているようです。
そのままでも短く取り回しが良いサイズなのですが、なんとストック基部は折りたたみが出来てしまいます。
M4ストックを付けたまま折り畳める機能は地味に珍しい!
分かりにくいのですが、よく見るとグリップは以前 ARESから登場していた スリムモーター内臓の細身の物となっております。
電動ガンとは思えない細さのグリップはコンパクトなモデルと相性抜群!?
そして本製品の売りの一つがコレ。
ハンドガードが工具無しでワンタッチで外せる点。
持ち運び時は分解しておき、現場で組み立てるようにすれば、
収納時にかなりコンパクトになります。
ストックを折りたたみながら、ハンドガードを外せば 全長は フレームサイズの 約 24cm にまでなるそう。
少し大きなショルダーバッグなら入っちゃいますので、単純に持ち運びの面で嬉しいですし、
スパイやエージェントという脳内設定も捗ります。
話によると、このモデル専用のカスタムパーツがメーカーから今後登場する予定だそうです。
一枚目の画像に掲載されているドラムマガジンや、
異なる長さのハンドガード(フロントセット)もその一つとのことで、
その場でハンドガードが外せる機能を生かして、
現場で特性の異なるモデルに組み替えるといった遊びもできそうです。
商品タイトルにもありますが11月登場予定ですので、ご興味の方はどうぞお早めに!
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(各商品の細かな仕様や付属品、パッケージなどはロットにより予告なく変更になる場合がございます)
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