SAMURAI -blog
https://samurai.militaryblog.jp
ミリタリー用品の専門ショップ、SAMURAIの新着商品や最新情報をお知らせします。装備品メーカーFLYYEやTMC、海外エアガンメーカーARES、幅広いラインナップのアローダイナミック等を中心に扱ってます。
ja
samurai
2024-03-18T21:03:00+09:00
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あの使い捨てロケットランチャーが令和に蘇る! ARROW DYNAMIC L72A3 LAW ガスランチャー
https://samurai.militaryblog.jp/e1137404.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
およそ16年前に海外メーカーからリリースされたガスランチャーについてご存じでしょうか。
当時はガスランチャー自体が珍しかったのでエアソフト古参勢は記憶に残っているかもしれません。
今回紹介するのはそんなガスランチャーの令和最新版!
ARROW DYNAMIC L72A3 LAW
RPGやM202など様々なガスランチャーをモデルアップしてきたARROW DYNAMIC製のL72A3 LAWです。
L72 LAWといえばベトナム戦争時代に米軍で運用されていた使い捨ての対戦車ロケットランチャーです。
後部を引っ張りだして展開することで発射可能となる独特な設計が有名で、ゲームや映画などにもたびたび登場します。
ARROW DYNAMIC製のM72A3は後部展開ギミックはもちろん、まるでHUDのようなフロントサイトや本体に刻印さた取説などもしっかりと再現。
ガスカートも発射可能となっており、流石に実物と異なり使い回しできます。
昔のM72A3ガスランチャーが中古品でもプレミア価格で取引されているので価格が気になるところですが、それらと比べるとかなり求めやすいお値段になっています。
M202、RPG、そしてL72とナム戦時代のガスランチャーのラインナップが充実しているのでレクリエーションなどで盛り上がりそうですね。
また入荷してから改めて詳細なレビューを投稿するので楽しみにしていてください。
・ARROW DYNAMIC L72A2 LAW ガスランチャーの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
およそ16年前に海外メーカーからリリースされたガスランチャーについてご存じでしょうか。
当時はガスランチャー自体が珍しかったのでエアソフト古参勢は記憶に残っているかもしれません。
今回紹介するのはそんなガスランチャーの令和最新版!
ARROW DYNAMIC L72A3 LAW
RPGやM202など様々なガスランチャーをモデルアップしてきたARROW DYNAMIC製のL72A3 LAW です。
L72 LAWといえばベトナム戦争時代に米軍で運用されていた使い捨ての対戦車ロケットランチャー です。
後部を引っ張りだして展開することで発射可能となる独特な設計が有名 で、ゲームや映画などにもたびたび登場します。
ARROW DYNAMIC製のM72A3は後部展開ギミックはもちろん、まるでHUDのようなフロントサイトや本体に刻印さた取説などもしっかりと再現 。
ガスカートも発射可能 となっており、流石に実物と異なり使い回しできます。
昔のM72A3ガスランチャーが中古品でもプレミア価格で取引されているので価格が気になる ところですが、それらと比べるとかなり求めやすいお値段 になっています。
M202、RPG、そしてL72とナム戦時代のガスランチャーのラインナップが充実しているのでレクリエーションなどで盛り上がりそうですね。
また入荷してから改めて詳細なレビューを投稿する ので楽しみにしていてください。
・ARROW DYNAMIC L72A2 LAW ガスランチャーの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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お知らせ
ガスガン
新商品情報
グレネードランチャー、ガスカート
samurai
2024-03-18T21:03:00+09:00
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VFC&UMAREX製品の再入荷! 1年ぶりのFALや品薄のマガジンなど
https://samurai.militaryblog.jp/e1137283.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
VFC/UMAREX製品の再入荷品のご案内!
3月度新商品の補充や、約1年ぶりの再入荷となるアイテムなどがラインナップ。
VFC T91 SOC 15インチ ガスブローバック 刻印ver.
・VFC T91 SOC 15インチ ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)
・VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)の商品詳細はこちら
VFC LAR (FAL Type1) ガスブローバック
・VFC LAR (FAL Type1) ガスブローバックの商品詳細はこちら
APFG MPX 8inch Carbine ガスブローバック 刻印ver.
・APFG MPX 8inch Carbine ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
VFC Colt URG-I Carbine V3 DX ver. ガスブローバック (COLT Licensed)
・VFC Colt URG-I Carbine V3 DX ver. ガスブローバック (COLT Licensed)の商品詳細はこちら
VFC / Umarex H&K HK416A5 V3 ガスブローバック (HK Licensed)
・VFC / Umarex H&K HK416A5 V3 ガスブローバック (HK Licensed)の商品詳細はこちら
VFC COLT M733 ガスブローバック (COLT Licensed)
・VFC COLT M733 ガスブローバック (COLT Licensed)の商品詳細はこちら
UMAREX GLOCK17 Gen.5 ガスブローバック
・UMAREX GLOCK17 Gen.5 ガスブローバックの商品詳細はこちら
VFC VMAG V3 M4/HK416/BCM GBB用 30連 マガジン
・VFC VMAG V3 M4/HK416/BCM GBB用 30連 マガジンの商品詳細はこちら
APFG MPX-K GBB用 30連 マガジン
・APFG MPX-K GBB用 30連 マガジンの商品詳細はこちら
VFC LAR( FAL ) GBB用 20連 マガジン
・VFC LAR( FAL ) GBB用 20連 マガジンの商品詳細はこちら
VFC MK11/SR25 ガスブローバック用 マガジン
・VFC MK11/SR25 ガスブローバック用 マガジンの商品詳細はこちら
UMAREX GLOCK17 Gen.5 ガスブローバック用 マガジン
・UMAREX GLOCK17 Gen.5 ガスブローバック用 マガジンの商品詳細はこちら
UMAREX (VFC) GLOCK19X ガスブローバック用 スペアマガジン
・UMAREX (VFC) GLOCK19X ガスブローバック用 スペアマガジンの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
VFC/UMAREX製品の再入荷品のご案内!
3月度新商品の補充や、約1年ぶりの再入荷となるアイテム などがラインナップ。
VFC T91 SOC 15インチ ガスブローバック 刻印ver.
・VFC T91 SOC 15インチ ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)
・VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)の商品詳細はこちら
VFC LAR (FAL Type1) ガスブローバック
・VFC LAR (FAL Type1) ガスブローバックの商品詳細はこちら
APFG MPX 8inch Carbine ガスブローバック 刻印ver.
・APFG MPX 8inch Carbine ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
VFC Colt URG-I Carbine V3 DX ver. ガスブローバック (COLT Licensed)
・VFC Colt URG-I Carbine V3 DX ver. ガスブローバック (COLT Licensed)の商品詳細はこちら
VFC / Umarex H&K HK416A5 V3 ガスブローバック (HK Licensed)
・VFC / Umarex H&K HK416A5 V3 ガスブローバック (HK Licensed)の商品詳細はこちら
VFC COLT M733 ガスブローバック (COLT Licensed)
・VFC COLT M733 ガスブローバック (COLT Licensed)の商品詳細はこちら
UMAREX GLOCK17 Gen.5 ガスブローバック
・UMAREX GLOCK17 Gen.5 ガスブローバックの商品詳細はこちら
VFC VMAG V3 M4/HK416/BCM GBB用 30連 マガジン
・VFC VMAG V3 M4/HK416/BCM GBB用 30連 マガジンの商品詳細はこちら
APFG MPX-K GBB用 30連 マガジン
・APFG MPX-K GBB用 30連 マガジンの商品詳細はこちら
VFC LAR( FAL ) GBB用 20連 マガジン
・VFC LAR( FAL ) GBB用 20連 マガジンの商品詳細はこちら
VFC MK11/SR25 ガスブローバック用 マガジン
・VFC MK11/SR25 ガスブローバック用 マガジンの商品詳細はこちら
UMAREX GLOCK17 Gen.5 ガスブローバック用 マガジン
・UMAREX GLOCK17 Gen.5 ガスブローバック用 マガジンの商品詳細はこちら
UMAREX (VFC) GLOCK19X ガスブローバック用 スペアマガジン
・UMAREX (VFC) GLOCK19X ガスブローバック用 スペアマガジンの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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お知らせ
ガスガン
再入荷情報
予備マガジン/スペアマガジン
アサルトライフル
サブマシンガン
samurai
2024-03-16T21:02:00+09:00
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ガスブロBCM初のSBRモデル BCM AIR/VFC BCM MK2 MCMR 8.5インチ GBB
https://samurai.militaryblog.jp/e1137241.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
実銃メーカーがエアソフト向け製品を手掛けるのは珍しくないですが、その中でも特に積極性を見せているBCM。
2023年の年末ごろに新モデルをリリースしたBCM AIRが、また新たなMCMRのバリエーションをモデルアップしました。
今回はガスブロBCMでは初となるSBRサイズのMCMRを紹介します。
BCM AIR/VFC BCM MK2 MCMR SBR 8.5インチ ガスブローバック
BCM AIR/VFC製BCM MK2 MCMR SBRのガスブローバックライフルです。
電動ガンのSBRサイズは存在していましたが、ガスブロモデルのSBRは初のモデルアップ。
フロントアッセンブリーは8.5インチのアウターバレルに7インチのMCMRハンドガードとなっており、細身のハンドガードと短い銃身長が合わさりとても取り回しやすくなっています。
今までになかったCQB向けサイズが魅力なのはもちろんのこと、アッパーレシーバーもBCM最新のMK2アッパーレシーバーを採用している点も忘れてはいけません。
従来のBCM AIR製MCMRと同様にBCMのライセンスパーツで構成されており、BCMマニアにはたまらない仕様となっています。
パーツ構成は以下の通り:
・アルミ CNC BCM MK2 アッパーレシーバー
・V3 改良型ロアレシーバー
・アルミ CNC BCM MCMR 7" ハンドガード
・スチール BCM GUNFIGHTER コンペンセイター MOD 1
・BCM GUNFIGHTER GBB用 トリガー ガード
・BCM GUNFIGHTER Mod 2 ピストル グリップ
・BCM GUNFIGHTER GBB 用 チャージングハンドル Mod 4X4
・BCM GUNFIGHTER GBB 用 QD End Plate
・BCM GUNFIGHTER Mod0 SOPMOD stock.
・アルミ CNC BCM 刻印 ボルトキャリアー
金属パーツのほとんどはスチール製もしくはアルミ製となっているので耐久力に優れており、重量も約2.3キロと軽量に仕上がっています。
特に耐久性が重視されるファイアコントロールパーツはスチールを多用。
ブローバックメカニズムはVFC最新のM4 V3 GBBシステムを採用しており、Hi-Speed Bufferを搭載していることもあり安定感のある作動性を実現。
付属のV3マガジンもBCM刻印が施された特注仕様で、いままでのBCM AIR製品と同様に統一感のあるセットアップとなります。
もちろんVFC GBB M4用マガジンであれば互換性があるので、STANAGタイプやPMAGタイプもそのまま利用できます。
目新しさという点では少々劣るかもしれませんが、サバゲーでの使いやすさには秀でているのでゲーマーにおすすめするモデルです。
・BCM AIR/VFC BCM MK2 MCMR SBR 8.5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
BCM刻印入りのV3マガジンもお求めいただけます。
・BCM AIR/VFC M4/AR/HK416 GBB用 30連 V3 マガジン ブラックの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
実銃メーカーがエアソフト向け製品を手掛けるのは珍しくないですが、その中でも特に積極性を見せているBCM。
2023年の年末ごろに新モデルをリリース したBCM AIRが、また新たなMCMRのバリエーションをモデルアップ しました。
今回はガスブロBCMでは初となるSBRサイズのMCMRを紹介 します。
BCM AIR/VFC BCM MK2 MCMR SBR 8.5インチ ガスブローバック
BCM AIR/VFC製BCM MK2 MCMR SBRのガスブローバックライフル です。
電動ガンのSBRサイズは存在していましたが、ガスブロモデルのSBRは初のモデルアップ 。
フロントアッセンブリーは8.5インチのアウターバレルに7インチのMCMRハンドガード となっており、細身のハンドガードと短い銃身長が合わさりとても取り回しやすくなっています 。
今までになかったCQB向けサイズが魅力 なのはもちろんのこと、アッパーレシーバーもBCM最新のMK2アッパーレシーバーを採用している 点も忘れてはいけません。
従来のBCM AIR製MCMRと同様にBCMのライセンスパーツで構成されており、BCMマニアにはたまらない仕様 となっています。
パーツ構成は以下の通り:
・アルミ CNC BCM MK2 アッパーレシーバー
・V3 改良型ロアレシーバー
・アルミ CNC BCM MCMR 7" ハンドガード
・スチール BCM GUNFIGHTER コンペンセイター MOD 1
・BCM GUNFIGHTER GBB用 トリガー ガード
・BCM GUNFIGHTER Mod 2 ピストル グリップ
・BCM GUNFIGHTER GBB 用 チャージングハンドル Mod 4X4
・BCM GUNFIGHTER GBB 用 QD End Plate
・BCM GUNFIGHTER Mod0 SOPMOD stock.
・アルミ CNC BCM 刻印 ボルトキャリアー
金属パーツのほとんどはスチール製もしくはアルミ製 となっているので耐久力に優れており、重量も約2.3キロと軽量 に仕上がっています。
特に耐久性が重視されるファイアコントロールパーツはスチールを多用 。
ブローバックメカニズムはVFC最新のM4 V3 GBBシステム を採用しており、Hi-Speed Bufferを搭載していることもあり安定感のある作動性 を実現。
付属のV3マガジンもBCM刻印が施された特注仕様 で、いままでのBCM AIR製品と同様に統一感のあるセットアップとなります。
もちろんVFC GBB M4用マガジンであれば互換性がある ので、STANAGタイプやPMAGタイプもそのまま利用できます。
目新しさという点では少々劣るかもしれませんが、サバゲーでの使いやすさには秀でているのでゲーマーにおすすめするモデルです。
・BCM AIR/VFC BCM MK2 MCMR SBR 8.5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
BCM刻印入りのV3マガジンもお求めいただけます。
・BCM AIR/VFC M4/AR/HK416 GBB用 30連 V3 マガジン ブラックの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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ガスガン
新商品情報
アサルトライフル
samurai
2024-03-15T21:03:00+09:00
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台湾メーカーによる台湾軍正式採用小銃 VFC T91 SOC ガスブローバック 刻印ver.
https://samurai.militaryblog.jp/e1137202.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
2024年3月度の目玉商品といえばこれではないでしょうか。
台湾メーカーによる台湾軍で正式採用されているライフルのご紹介です。
VFC T91 SOC ガスブローバック 刻印ver.
VFC製T91 SOC ガスブローバックの刻印入りモデルです。
正式名称は91式戰鬥歩槍ですが、VFCは略称のT91としてモデルアップ。
M16をベースに開発された65式歩槍の改良型が91式戰鬥歩槍で、短くなった銃身や拡張性の向上などはM16からM4A1への改良と似ています。
単発、フルオート射撃だけでなく3点バースト射撃も可能となっており、4ポジションのAR15系セレクターがとても特徴的です。
外観のクオリティに定評のあるVFCですが、そんなVFCが手掛ける自国軍を象徴するライフルというだけあって細部までとことんこだわったモデルとなっています。
各部を細かく見ていくと、まず軍用ライフルにしては厳つい形状のフラッシュハイダーが印象的。
こちらは91式に採用されているフラッシュハイダーをスチールのCNC削り出しで再現した豪華仕様で、スチールならではの重厚感と削り出しによる切削痕がすごく素敵。
アウターバレルはアルミ製の一体型となっており、しっかりと強度が確保されています。
エアガンとしては飾りであるガスブロックもダミーとして再現されており、稼働させることもできます。
ダミーブロック下部には軍用ライフルらしい着剣ラグだけでなくバイポッドやタクティカルライトの装着に最適な20mmレールが設けられています。
91式はナイロン製ハンドガードがスタンダードなスタイルですが、VFC製の91式はオリジナルのM-LOKハンドガードを搭載しています。
アルミ製のハンドガードは軽量かつ頑丈で、握った感じや使用感は91式のURG-I版と言った印象です。
アッパーレシーバーは一般的なAR15レシーバーよりもトップレールの位置が約7mmほど高い専用設計のレシーバーとなっており、AR系に慣れている人はチャージングハンドルとトップレールの段差に違和感を覚えるはず。
米軍が大好きなボルトフォワードアシストは採用されておらず、その都合上搭載されている91式専用設計のボルトキャリアにはセレーションがありません。
ロアレシーバーも91式ならではとなっており、一番の見どころは先ほども述べた4ポジションのセレクター。
AR-15のセレクターをそのまま4ポジションにした独自の設計となっており、S-1-3-Aの順番で操作できます。
通常のAR15レシーバーのフルオートポジションが3点バーストとなっており、フルオートポジションに入れるにはセーフから270度回す必要があります。
セレクターは360度回すことはできず、フルオートポジションからセーフには直接入れることができません(逆もしかり)。
セレクターの裏側には大きな矢印が彫られており、反対側からも瞬時にセレクターポジションが判別できます。
当店が取り扱うモデルには刻印も施されています。
独特な形状のグリップはライフルストックを構えた感覚に近く、アジアのライフルという事もあり見た目以上に手にフィットします。
実物通りグリップ底部には蓋があり、開けることでグリップ内部の収納スペースにアクセスできます。
ごつめのリアサイトはウィンデージ調整を行うことができますがエレベーションの調整はフロントサイトで行う必要があります。
ストックはもちろん、バッファーリングやバッファーチューブも91式専用のものとなっています。
バッファーチューブは3ポジションの水抜き穴付き、ストックも滑りにくそうなテクスチャを再現。
セレクター、ボルトキャッチ、マガジンキャッチ、ピンなどレシーバー周りのパーツはスチール製、ハンマーやトリガーなど負荷がかかる内部パーツもスチール製となっているので耐久性に優れます。
HOP調整はアウターバレルの付け根にあるダイアルで調整するドラムホップアップ式となっており、ハンドガードの隙間からマイナスドライバーなどを用いて回すことができます。
内部メカニズムは最新のM4 V3 GBBシステムをベースに91式専用に再設計、作動を重視したHi-Speed Bufferを搭載していることもあり非常に安定した射撃性能を有しています。
3点バーストもしっかりと機能しており外観、性能ともに高品質なモデルとなっています。
付属のマガジンも91式のマガジンを再現したV3マガジンとなっています。
通常サイズの15インチ、そしてカスタムモデルの12.5インチ、10.5インチの3サイズからお選びいただけます。
マニアックなモデルではありますが完成度は非常に高いので、91式好きはもちろん長物ガスブロをお探しの方にもおすすめです。
・VFC T91 SOC 15インチ ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
・VFC T91 SOC 12.5インチ ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
・VFC T91 SOC 10.5インチ ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
2024年3月度の目玉商品といえばこれ ではないでしょうか。
台湾メーカーによる台湾軍で正式採用されているライフルのご紹介です 。
VFC T91 SOC ガスブローバック 刻印ver.
VFC製T91 SOC ガスブローバックの刻印入りモデル です。
正式名称は91式戰鬥歩槍 ですが、VFCは略称のT91としてモデルアップ。
M16をベースに開発された65式歩槍の改良型が91式戰鬥歩槍 で、短くなった銃身や拡張性の向上などはM16からM4A1への改良と似ています。
単発、フルオート射撃だけでなく3点バースト射撃も可能 となっており、4ポジションのAR15系セレクターがとても特徴的 です。
外観のクオリティに定評のあるVFC ですが、そんなVFCが手掛ける自国軍を象徴するライフルというだけあって細部までとことんこだわったモデル となっています。
各部を細かく見ていくと、まず軍用ライフルにしては厳つい形状のフラッシュハイダー が印象的。
こちらは91式に採用されているフラッシュハイダーをスチールのCNC削り出しで再現した豪華仕様 で、スチールならではの重厚感と削り出しによる切削痕 がすごく素敵。
アウターバレルはアルミ製の一体型となっており、しっかりと強度が確保 されています。
エアガンとしては飾りであるガスブロックもダミーとして再現されており、稼働させることもできます 。
ダミーブロック下部には軍用ライフルらしい着剣ラグだけでなくバイポッドやタクティカルライトの装着に最適な20mmレール が設けられています。
91式はナイロン製ハンドガードがスタンダードなスタイルですが、VFC製の91式はオリジナルのM-LOKハンドガードを搭載 しています。
アルミ製のハンドガードは軽量かつ頑丈で、握った感じや使用感は91式のURG-I版 と言った印象です。
アッパーレシーバーは一般的なAR15レシーバーよりもトップレールの位置が約7mmほど高い専用設計のレシーバー となっており、AR系に慣れている人はチャージングハンドルとトップレールの段差に違和感を覚えるはず。
米軍が大好きなボルトフォワードアシストは採用されておらず 、その都合上搭載されている91式専用設計のボルトキャリアにはセレーションがありません 。
ロアレシーバーも91式ならでは となっており、一番の見どころは先ほども述べた4ポジションのセレクター 。
AR-15のセレクターをそのまま4ポジションにした独自の設計となっており、S-1-3-Aの順番で操作 できます。
通常のAR15レシーバーのフルオートポジションが3点バーストとなっており、フルオートポジションに入れるにはセーフから270度回す 必要があります。
セレクターは360度回すことはできず、フルオートポジションからセーフには直接入れることができません (逆もしかり)。
セレクターの裏側には大きな矢印 が彫られており、反対側からも瞬時にセレクターポジションが判別できます。
当店が取り扱うモデルには刻印も施されています 。
独特な形状のグリップはライフルストックを構えた感覚に近く、アジアのライフルという事もあり見た目以上に手にフィット します。
実物通りグリップ底部には蓋 があり、開けることでグリップ内部の収納スペースにアクセスできます。
ごつめのリアサイトはウィンデージ調整 を行うことができますがエレベーションの調整はフロントサイト で行う必要があります。
ストックはもちろん、バッファーリングやバッファーチューブも91式専用 のものとなっています。
バッファーチューブは3ポジションの水抜き穴付き 、ストックも滑りにくそうなテクスチャを再現 。
セレクター、ボルトキャッチ、マガジンキャッチ、ピンなどレシーバー周りのパーツはスチール製 、ハンマーやトリガーなど負荷がかかる内部パーツもスチール製 となっているので耐久性に優れます。
HOP調整はアウターバレルの付け根にあるダイアルで調整するドラムホップアップ式 となっており、ハンドガードの隙間からマイナスドライバーなどを用いて回すことができます。
内部メカニズムは最新のM4 V3 GBBシステムをベースに91式専用に再設計、作動を重視したHi-Speed Bufferを搭載していることもあり非常に安定した射撃性能 を有しています。
3点バーストもしっかりと機能しており外観、性能ともに高品質なモデル となっています。
付属のマガジンも91式のマガジンを再現したV3マガジン となっています。
通常サイズの15インチ、そしてカスタムモデルの12.5インチ、10.5インチの3サイズ からお選びいただけます。
マニアックなモデルではありますが完成度は非常に高いので、91式好きはもちろん長物ガスブロをお探しの方にもおすすめ です。
・VFC T91 SOC 15インチ ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
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ぜひご検討ください。
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ガスガン
新商品情報
アサルトライフル
samurai
2024-03-14T21:03:00+09:00
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一時代を築いたレジェンドアサルトライフル VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック
https://samurai.militaryblog.jp/e1137145.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
アサルトライフルといえばやはりCOLT社のM4A1ですが、その誕生までには深い歴史があります。
その歴史の中でも非常に重要なポジションにいるアサルトライフル、M16A1の紹介です。
VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)
COLT社の正規ライセンスを取得したVFC製M16A1のガスブローバックライフルです。
以前に紹介したVFC製XM16E1の登場からこのM16A1のモデルアップを予想していた方も多いのではないでしょうか。
XM16E1はいわゆるM16初期型として知られており、映画やゲームなどではこの初期型の方が登場することが多いので意外と知名度が高いモデルです。
このXM16E1をベトナム戦争で実戦投入し、問題点が改善されたモデルがM16A1となります。
M16A1こそがベトナム戦争にて最も使用されたAR15系アサルトライフルとなっており、M16といえばメディア好きはXM16E1、ナムマニアはM16A1を思い浮かべるのではないでしょうか。
M16A1はアメリカ軍にて最も長いこと継続運用されていたライフルでもあります。
M16A1のガスブローバックは過去にも存在していましたが、当モデルは正規ライセンス品のVFC製ということでM16A1の決定版ともいえるモデルです。
実銃の同じようにVFC製のXM16E1とM16A1は細部が異なっており、歴史までも忠実に再現。
2つのモデルを見比べると主に外観に4つの変更点があり、ハイダー、レシーバー、ボルトキャリア、ストックが変更されています。
XM16E1で採用されていたチューリップハイダーはジャングルがメインとなるベトナムにて引っかかるなどの問題があったので、M16A1ではA1バードゲージフラッシュハイダーが新たに採用されています。
ロアレシーバーはマガジンキャッチ周りに誤作動を防ぐフェンスが設けられた、いわゆるA1レシーバーとなっています。
ストックは新たにツールコンパートメントを備える後期型固定ストックとなっており、バットパッドの蓋を開けることでコンパートメントスペースにアクセスできます。
ボルトキャリアもリン酸マンガン処理が施されたボルトを再現した黒色となっています。
もちろんロアレシーバーの刻印はM16A1仕様でアウターバレルにも刻印が施されています。
特徴的なハンドガードはXM16E1と同様に内側のヒートシールドまで再現されており、綺麗すぎない質感が逆にリアリティを増しています。
内部はXM16E1と同様に最新のM4 V3システムとなっているので動作は安定しています。
HOP調整はアウターバレルの付け根にあるダイアルを回して調整することができ、ハンドガードを取り外すことでアクセスできます。
ハンドガードを完全に着脱すると再び取り付けるのが大変なので、ハンドガートを少しだけ外側にずらしてマイナスドライバーなどツールを用いて調整するのがおすすめです。
ダイアルは反動で勝手に動かない様に回りにくくなっているので、動きが硬い場合はシリコンスプレーなどですべりやすくすると改善します。
付属のマガジンは20連ショートタイプとなっており、ベトナム時代のM16といえばこのショートマガジンですね。
とはいえSEALSなどには30連のマガジンも支給されていたので、どちらも似合います。
20インチバレルを備えた大型のアサルトライフルですが重量は約2.5kgと非常に軽く、安定した射撃性能も考慮すればサバゲーに適したM16となっています。
誰しもが一度は憧れるであろうM16A1、この機会に入手してみてはいかがでしょうか。
・VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
アサルトライフルといえばやはりCOLT社のM4A1ですが、その誕生までには深い歴史 があります。
その歴史の中でも非常に重要なポジションにいるアサルトライフル、M16A1の紹介です 。
VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)
COLT社の正規ライセンスを取得したVFC製M16A1のガスブローバックライフルです。
以前に紹介したVFC製XM16E1 の登場からこのM16A1のモデルアップを予想していた方も多いのではないでしょうか。
XM16E1はいわゆるM16初期型 として知られており、映画やゲームなどではこの初期型の方が登場することが多いので意外と知名度が高いモデル です。
このXM16E1をベトナム戦争で実戦投入し、問題点が改善されたモデルがM16A1 となります。
M16A1こそがベトナム戦争にて最も使用されたAR15系アサルトライフル となっており、M16といえばメディア好きはXM16E1、ナムマニアはM16A1を思い浮かべるのではないでしょうか。
M16A1はアメリカ軍にて最も長いこと継続運用されていたライフル でもあります。
M16A1のガスブローバックは過去にも存在していましたが、当モデルは正規ライセンス品のVFC製ということでM16A1の決定版ともいえるモデル です。
実銃の同じようにVFC製のXM16E1とM16A1は細部が異なっており、歴史までも忠実に再現 。
2つのモデルを見比べると主に外観に4つの変更点があり、ハイダー、レシーバー、ボルトキャリア、ストックが変更 されています。
XM16E1で採用されていたチューリップハイダーはジャングルがメインとなるベトナムにて引っかかるなどの問題があったので、M16A1ではA1バードゲージフラッシュハイダーが新たに採用 されています。
ロアレシーバーはマガジンキャッチ周りに誤作動を防ぐフェンスが設けられた、いわゆるA1レシーバー となっています。
ストックは新たにツールコンパートメントを備える後期型固定ストック となっており、バットパッドの蓋を開けることでコンパートメントスペースにアクセスできます。
ボルトキャリアもリン酸マンガン処理が施されたボルトを再現した黒色 となっています。
もちろんロアレシーバーの刻印はM16A1仕様 でアウターバレルにも刻印 が施されています。
特徴的なハンドガードはXM16E1と同様に内側のヒートシールドまで再現 されており、綺麗すぎない質感が逆にリアリティを増しています。
内部はXM16E1と同様に最新のM4 V3システムとなっているので動作は安定 しています。
HOP調整はアウターバレルの付け根にあるダイアルを回して調整 することができ、ハンドガードを取り外すことでアクセスできます。
ハンドガードを完全に着脱すると再び取り付けるのが大変なので、ハンドガートを少しだけ外側にずらしてマイナスドライバーなどツールを用いて調整するのがおすすめ です。
ダイアルは反動で勝手に動かない様に回りにくくなっているので、動きが硬い場合はシリコンスプレーなどですべりやすくすると改善します。
付属のマガジンは20連ショートタイプ となっており、ベトナム時代のM16といえばこのショートマガジン ですね。
とはいえSEALSなどには30連のマガジンも支給されていたので、どちらも似合います。
20インチバレルを備えた大型のアサルトライフルですが重量は約2.5kgと非常に軽く、安定した射撃性能も考慮すればサバゲーに適したM16 となっています。
誰しもが一度は憧れるであろうM16A1、この機会に入手してみてはいかがでしょうか。
・VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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samurai
2024-03-13T21:03:00+09:00
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サバゲーマー必見! 便利な光学機器調整ツール特集
https://samurai.militaryblog.jp/e1136833.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
サバゲーに行くたびにHOP調整やゼロインを行うのはきっとスタッフMだけではないはず。
面倒な調整はなるべくゲームが始まる前の時間に終えておきたいはず!
そんな時に便利なアイテムや、スコープをなるべく水平に固定したいこだわり派におすすめの光学機器調整ツールをご紹介!
Z&Z MT NANOタイプ オプティクス アジャスタメント ツール
MULTITASKER TOOLS社製の光学機器やエイミングデバイスを調整するための「NANO」を再現したツールです。
20mmレールもしくはM-LOKに対応する台座にツールを固定できるように設計されており、個別にツール持ち運ばずに調整できるのが利点。
片側はAimpoint T1/T2用のタレットアジャスター、もう片側はマイナスドライバーとなっており様々なデバイスを調整することができます。
ツール本体は強度に優れるステンレススチール製、台座は実物と同様に3DP製となっており、刻印も相まってリアルな仕上がりです。
カラーはブラック、シルバーからお選びいただけます。
・Z&Z MT NANOタイプ オプティクス アジャスタメント ツール 20mm(ピカティニー規格)レール用 ブラックの商品詳細はこちら
・Z&Z MT NANOタイプ オプティクス アジャスタメント ツール 20mm(ピカティニー規格)レール用 シルバーの商品詳細はこちら
・Z&Z MT NANOタイプ オプティクス アジャスタメント ツール M-LOK用 ブラックの商品詳細はこちら
・Z&Z MT NANOタイプ オプティクス アジャスタメント ツール M-LOK用 シルバーの商品詳細はこちら
Z&Z RAILSCALES AMPULタイプ オプティクス アジャスタメント ツール
RAILSCALES社製のAMPUL RDS TOOLを再現したツールです。
機能面ではNANOと変わりませんが、調整が必要な銃を複数所持している場合に便利なマルチツールとなっています。
NANOよりも大型なのでより精密に調整しやすいという利点もあります。
軽量かつ丈夫なアルミ合金材のCNC削り出しで成形されており、アルマイトで表面処理されておりとても1000円以下とは思えないクオリティの高さです。
カラーはブラックとシルバーからお選びいただけます。
・Z&Z RAILSCALES AMPULタイプ オプティクス アジャスタメント ツール ブラックの商品詳細はこちら
・Z&Z RAILSCALES AMPULタイプ オプティクス アジャスタメント ツール シルバーの商品詳細はこちら
Arisaka タイプ スコープ レベリング ツール
Arisaka Defense社製のOptic Levelerを再現したツールです。
マウントとスコープの間にツールを挟み込むことで物理的にスコープの水平を保つことができるので、スコープの取り付け時に頼りになるレベリングツールとなっています。
エアガンにおいて銃の傾きはHOPの回転方向に影響するので、特に命中精度を追求するスナイパーなどとの相性が抜群。
頻繁に使用するツールではありませんが、だからこそ仲間内でツールをシェアしたりするのも良さそうですね。
アルミ合金材のCNC削り出し、アルマイト処理、刻印再現と外観もリアルに仕上げられています。
カラーはブラック、シルバー、デザートからお選びいただけます。
・Arisaka タイプ スコープ レベリング ツール ブラックの商品詳細はこちら
・Arisaka タイプ スコープ レベリング ツール デザートの商品詳細はこちら
・Arisaka タイプ スコープ レベリング ツール シルバーの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
サバゲーに行くたびにHOP調整やゼロインを行う のはきっとスタッフM だけではないはず。
面倒な調整はなるべくゲームが始まる前の時間に終えておきたいはず !
そんな時に便利なアイテムや、スコープをなるべく水平に固定したいこだわり派におすすめの光学機器調整ツールをご紹介 !
Z&Z MT NANOタイプ オプティクス アジャスタメント ツール
MULTITASKER TOOLS社製の光学機器やエイミングデバイスを調整するための「NANO」を再現したツール です。
20mmレールもしくはM-LOKに対応する台座にツールを固定できる ように設計されており、個別にツール持ち運ばずに調整できるのが利点 。
片側はAimpoint T1/T2用のタレットアジャスター、もう片側はマイナスドライバー となっており様々なデバイスを調整することができます。
ツール本体は強度に優れるステンレススチール製 、台座は実物と同様に3DP製 となっており、刻印も相まってリアルな仕上がりです。
カラーはブラック、シルバー からお選びいただけます。
・Z&Z MT NANOタイプ オプティクス アジャスタメント ツール 20mm(ピカティニー規格)レール用 ブラックの商品詳細はこちら
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Z&Z RAILSCALES AMPULタイプ オプティクス アジャスタメント ツール
RAILSCALES社製のAMPUL RDS TOOLを再現したツール です。
機能面ではNANOと変わりませんが、調整が必要な銃を複数所持している場合に便利なマルチツール となっています。
NANOよりも大型なのでより精密に調整しやすいという利点 もあります。
軽量かつ丈夫なアルミ合金材のCNC削り出しで成形 されており、アルマイトで表面処理されておりとても1000円以下とは思えないクオリティの高さ です。
カラーはブラックとシルバー からお選びいただけます。
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Arisaka タイプ スコープ レベリング ツール
Arisaka Defense社製のOptic Levelerを再現したツール です。
マウントとスコープの間にツールを挟み込むことで物理的にスコープの水平を保つ ことができるので、スコープの取り付け時に頼りになるレベリングツール となっています。
エアガンにおいて銃の傾きはHOPの回転方向に影響するので、特に命中精度を追求するスナイパーなどとの相性が抜群 。
頻繁に使用するツールではありませんが、だからこそ仲間内でツールをシェアしたりするのも良さそうですね。
アルミ合金材のCNC削り出し、アルマイト処理、刻印再現と外観もリアル に仕上げられています。
カラーはブラック、シルバー、デザート からお選びいただけます。
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光学機器
外装パーツ
ピックアップ商品
samurai
2024-03-11T21:04:00+09:00
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2024年初URG-I!? マルイとどこが違う? CGS T8 SP SYSTEMS MK16 URGI GBB
https://samurai.militaryblog.jp/e1136656.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
M4の中でも超人気バリエーションのURG-I。
今となってはありとあらゆるメーカーがモデルアップしている機種ですが、今回紹介するURG-Iは最近勢いに載っているCGS製!
CGS製となれば比較したくなる東京マルイ製のURG-Iとの違いも解説していきます。
CGS T8 SP SYSTEMS MK16 URGI ガスブローバック
CGS製MK16 URG-I ガスブローバックライフルです。
URG-Iはご存じの方も多い通り米特殊部隊向けに開発されたGeissele製アッパーレシーバアッセンブリーを搭載したM4です。
実銃のURG-Iについて詳しく知りたい方は過去記事を参考にしてください。
CGS製のURG-IはいままでのCGS製ガスブローバックと同様に東京マルイのMWSをベースとしたガスブローバックで、それゆえに海外製ガスブローバックの中でも作動面にて高いポテンシャルを秘めています。
とはいえCGSは東京マルイをベースにしているとは言いつつも、一番の差は内部機構にあります。
CGSのURG-Iに搭載されているトリガーボックスはハンマーテンション、シア角、トリガーストロークを調整することができます。
更にトリガーボックス内の負荷がかかるパーツはスチール製となっているので耐久性も向上しています。
MWSの特徴でもあるZシステムを搭載しておらず、トリガーボックスとボルトキャリアも細部に違いが見受けられます。
ホールドオープン時にボルトキャリアへの負荷を減らすZシステムですが、それに対してCGSはスチール製のボルトキャリアを搭載することで耐久性を確保しています。
スチール製ボルトキャリアと聞くと重量増による動作への悪影響が気になるところですが、スチール製でありながらMWS純正ボルトキャリアとの重量差は約6g。
MWS同様に限度はあるものの、ある程度冷えていてもしっかりホールドオープンします。
さらにボルトキャリアはガス穴を再現していたりくぼみの深さは実物ダストカバーにも対応していたりとデザイン面でも異なります。
チャンバーもMWSの設計を準拠しつつもやはり別物となっており、MWSの様にハンドガードを外す面倒な作業をせずにチャンバーの取り外しができるようになっています。
HOPチャンバーを固定しているイモネジを緩めることでHOPチャンバーを取り外すことができ、そのままチャンバーをレシーバー側に引き抜くことができます。
HOPパッキンやインナーバレルなどチャンバー関連のパーツの交換が手軽に行えるのはカスタム好きにはうれしい要素ですね。
外装に関してはライセンスを取得していないのでレシーバーやハンドガードなどにライセンス関連の刻印が一切施されていません。
刻印が施されていないのは欠点かもしれませんが、その分価格は少しお求めやすくなっています。
ハンドガードやレシーバーなどの主要部分にはアルミ合金を用いており、強度を確保しつつも軽量に仕上がっています。
付属のSTANAGマガジンもMWS純正マガジンより軽量なこともあり、マルイ製URG-IとCGS製URG-I 10.5インチを比較すると約120gほど軽くなっています。
アウターバレルの長さも東京マルイとCGSで微妙に差があり、東京マルイのURG-Iの方がわずかにアウターバレルが長くなっています。
恐らくこの差は同じ11.5インチのアウターバレルでもネジ切部分を長さに含むかどうかによるもので、マルイはネジ切部を長さに含まず、CGS製は長さをネジ切部に含んでいるのだと思われます。
実銃用のGeissele製URG-Iアッパーレシーバーを確認するとCGS製のURG-Iの方が長さに違和感がないことが伺えます。
ストックもCGS製は特殊部隊で運用されているものと同じSOPMODストックを搭載しているので、銃のシルエットはCGS製の方がリアルです。
とはいえサイトがKRISSタイプであったりCGS製のナイロン製ダストカバーを採用しているなど完璧再現とまではいかないのが惜しいですね。
刻印が無い点も含め、同じCGS製のEasy Shooterシリーズの様に外装カスタムベースに向いていますね。
サイズは東京マルイの同様の10.5インチと13.5インチの2種類からお選びいただけます。
先に述べた通りURG-Iはいろんなメーカーがモデルアップしておりどれが良いかは目的によりますが、MWSベースのリアルなURG-Iとしておすすめです。
・CGS T8 SP SYSTEMS MK16 URGI 10.5 ガスブローバックの商品詳細はこちら
・CGS T8 SP SYSTEMS MK16 URGI 13.5 ガスブローバックの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
M4の中でも超人気バリエーションのURG-I 。
今となってはありとあらゆるメーカーがモデルアップしている機種 ですが、今回紹介するURG-Iは最近勢いに載っているCGS製!
CGS製となれば比較したくなる東京マルイ製のURG-Iとの違いも解説 していきます。
CGS T8 SP SYSTEMS MK16 URGI ガスブローバック
CGS製MK16 URG-I ガスブローバックライフル です。
URG-Iはご存じの方も多い通り米特殊部隊向けに開発されたGeissele製アッパーレシーバアッセンブリーを搭載したM4 です。
実銃のURG-Iについて詳しく知りたい方は過去記事 を参考 にしてください。
CGS製のURG-IはいままでのCGS製ガスブローバックと同様に東京マルイのMWSをベースとしたガスブローバック で、それゆえに海外製ガスブローバックの中でも作動面にて高いポテンシャルを秘めています。
とはいえCGSは東京マルイをベースにしているとは言いつつも、一番の差は内部機構 にあります。
CGSのURG-Iに搭載されているトリガーボックスはハンマーテンション、シア角、トリガーストロークを調整 することができます。
更にトリガーボックス内の負荷がかかるパーツはスチール製となっているので耐久性も向上 しています。
MWSの特徴でもあるZシステムを搭載しておらず、トリガーボックスとボルトキャリアも細部に違い が見受けられます。
ホールドオープン時にボルトキャリアへの負荷を減らすZシステムですが、それに対してCGSはスチール製のボルトキャリアを搭載することで耐久性を確保 しています。
スチール製ボルトキャリアと聞くと重量増による動作への悪影響が気になる ところですが、スチール製でありながらMWS純正ボルトキャリアとの重量差は約6g 。
MWS同様に限度はあるものの、ある程度冷えていてもしっかりホールドオープン します。
さらにボルトキャリアはガス穴を再現していたりくぼみの深さは実物ダストカバーにも対応していたりとデザイン面でも異なります 。
チャンバーもMWSの設計を準拠しつつもやはり別物 となっており、MWSの様にハンドガードを外す面倒な作業をせずにチャンバーの取り外しができる ようになっています。
HOPチャンバーを固定しているイモネジを緩めることでHOPチャンバーを取り外すことができ、そのままチャンバーをレシーバー側に引き抜くことができます。
HOPパッキンやインナーバレルなどチャンバー関連のパーツの交換が手軽に行えるのはカスタム好きにはうれしい要素 ですね。
外装に関してはライセンスを取得していないのでレシーバーやハンドガードなどにライセンス関連の刻印が一切施されていません 。
刻印が施されていないのは欠点かもしれませんが、その分価格は少しお求めやすくなっています 。
ハンドガードやレシーバーなどの主要部分にはアルミ合金を用いており、強度を確保しつつも軽量 に仕上がっています。
付属のSTANAGマガジンもMWS純正マガジンより軽量 なこともあり、マルイ製URG-IとCGS製URG-I 10.5インチを比較すると約120gほど軽くなっています 。
アウターバレルの長さも東京マルイとCGSで微妙に差 があり、東京マルイのURG-Iの方がわずかにアウターバレルが長くなっています。
恐らくこの差は同じ11.5インチのアウターバレルでもネジ切部分を長さに含むかどうかによるもので、マルイはネジ切部を長さに含まず、CGS製は長さをネジ切部に含んでいるのだと思われます。
実銃用のGeissele製URG-Iアッパーレシーバーを確認するとCGS製のURG-Iの方が長さに違和感がないこと が伺えます。
ストックもCGS製は特殊部隊で運用されているものと同じSOPMODストックを搭載 しているので、銃のシルエットはCGS製の方がリアル です。
とはいえサイトがKRISSタイプであったりCGS製のナイロン製ダストカバーを採用しているなど完璧再現とまではいかないのが惜しい ですね。
刻印が無い点も含め、同じCGS製のEasy Shooterシリーズ の様に外装カスタムベースに向いていますね。
サイズは東京マルイの同様の10.5インチと13.5インチの2種類 からお選びいただけます。
先に述べた通りURG-Iはいろんなメーカーがモデルアップしておりどれが良いかは目的によりますが、MWSベースのリアルなURG-Iとしておすすめです。
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samurai
2024-03-08T21:04:00+09:00
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最新の第3世代MCXがもうモデルアップ!? APFG MCX SPEAR LT タイプ 008 GBB 刻印ver.
https://samurai.militaryblog.jp/e1136879.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
SIG SAUERの長物ガスブローバックをメインに手掛けるAPFGの最新商品!
なんと2022年に発表された実銃としても最新モデルがもうガスブロになっちゃいました。
メーカーによると生産数が少なく当店も再入荷できないとのことなので、気になっている方は要チェックですよ。
APFG MCX SPEAR LT タイプ 008 GBB 刻印ver.
APFG製MCX SPEAR LTのガスブローバックモデル。
2022年に市場に登場したばかりの最新モデルで、MCXシリーズでは第3世代にあたります。
いままでのMCXよりもスマートになったハンドガードや、フルアンビ仕様になったロアレシーバーなどが特徴。
APFGがモデルアップしたSPEAR LTは9インチのショートバレルとなっており、サバゲーにおいてはフィールドを選ばずに運用できる丁度良いサイズ。
当店で販売するモデルには刻印も施されているので、もともとの再現度の高さもありリアルな仕上がりとなっています。
ストックはデザートカラーのMinimalist Plusタイプとなっており全体的に統一感のあるカラーリングが素敵。
内部はVFC製M4のV3システムをベースとしているので安定した動作と既存のVFC製マガジンと互換性が魅力的。
HOPは従来のAPFG製ガスブローバックと同様にガスブロックを回しての調整となっていますが、SPEAR LTのハンドガードはガスブロックにアクセスしやすくなっているので他のモデルよりも調整しやすそうです。
SIGファン必見の最新MCX、ぜひご検討ください。
・APFG MCX SPEAR LT タイプ 008 GBB 刻印ver.の商品詳細はこちら
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こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
SIG SAUERの長物ガスブローバックをメインに手掛けるAPFGの最新商品!
なんと2022年に発表された実銃としても最新モデルがもうガスブロになっちゃいました 。
メーカーによると生産数が少なく当店も再入荷できないとのことなので、気になっている方は要チェック ですよ。
APFG MCX SPEAR LT タイプ 008 GBB 刻印ver.
APFG製MCX SPEAR LTのガスブローバックモデル 。
2022年に市場に登場したばかりの最新モデルで、MCXシリーズでは第3世代 にあたります。
いままでのMCXよりもスマートになったハンドガードや、フルアンビ仕様になったロアレシーバーなどが特徴 。
APFGがモデルアップしたSPEAR LTは9インチのショートバレル となっており、サバゲーにおいてはフィールドを選ばずに運用できる丁度良いサイズ。
当店で販売するモデルには刻印も施されている ので、もともとの再現度の高さもありリアルな仕上がり となっています。
ストックはデザートカラーのMinimalist Plusタイプとなっており全体的に統一感のあるカラーリング が素敵。
内部はVFC製M4のV3システムをベースとしているので安定した動作と既存のVFC製マガジンと互換性が魅力的 。
HOPは従来のAPFG製ガスブローバックと同様にガスブロックを回しての調整 となっていますが、SPEAR LTのハンドガードはガスブロックにアクセスしやすくなっているので他のモデルよりも調整しやすそうです。
SIGファン必見の最新MCX、ぜひご検討ください。
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2024-03-07T21:04:00+09:00
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ICSによる革新的な競技向けピストル BLE-ICP ガスブローバック
https://samurai.militaryblog.jp/e1136794.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
いつの間には2024年も3月、気温的にはまだまだ寒いかも知れませんが今年も春がやってきました。
冬でもどうにかしてガスブロを使う猛者はさておき、一般サバゲーマーはそろそろガスブロを導入することを視野に入れているのではないでしょうか。
そんなガスブロを愛する皆様の為にICSが生み出した「革新的な競技向けピストル」を紹介します。
ICS BLE-ICP ガスブローバック
ICS製のガスブロハンドガンBLE-ICPです。
ICPはInnovation Competition Pistolの略で直訳すると革新的な競技向けピストルになります。
既存のガスブロ製品群、主にグロックと互換性を持ちながらICSが独自で設計したハンドガンとなっており、様々なハンドガンの特徴が見受けられるのが特徴。
内外ともにGLOCKをベースとした設計ですがスライド形状がSIGライク、スライドストップはH&Kのハンドガンでよく見られる大型のものが採用されています。
肉抜きが左右と上面に施されたスライドはRMRタイプのドットサイトを直載せできるようにネジ穴が加工されています。
スライドよりも幅が広いセレーションのみならず、ドットサイトを載せていてもスライドが引けるように突起がリアサイト下に設けられているので操作性は良好。
金属製のフロントとリアサイトのドットは蓄光タイプとなっておりドットサイト無しでも暗い場所でエイミングできるようになっています。
アウターバレルの内側にはネジ切りが施されており、付属のマズルアダプターを装着することで14mm逆ネジ対応のマズルデバイスを取り付けることが可能。
グリップがかなり特殊なデザインとなっており、ICPの個性が詰まっている部分となっています。
まずグリップ部の特徴的な滑り止めは岩をイメージしたRock Textureとなっており、手のサイズや握り位置がグリップ力に影響を与えにくいようなテクスチャとなっています。
ステッピングなどと比較すると滑り止め性能は低いですが、握った際のフィット感が高くなっています。
現在主流のスタンスで構える際に便利なサムレストが左右に設けられており、親指で下向きに力を加えながら握ることで反動を制御しやすくなります。
トリガーガードにリリーフカットが施されていたり、トリガーガード前にもスリットが施されている点も握りやすさに貢献しています。
スライドストップはガバメントやUSPなどに搭載されているものと似たレバータイプを搭載しており、グロックのフラットなスライドストップよりも直感的に操作可能。
マガジンキャッチにも滑り止めが施されているのでいるので非常に押しやすく、左右の入れ替えが行えるので左利きでも不便せずに使用できます。
マグウェルはネジを1本で固定されているだけなので取り外しが簡単で、外すことでG19用の短いマガジンがジャストフィットするサイズになります。
グロックの設計がベースなのでセーフティは搭載していませんが、ハンマーダウン時にトリガーに施された赤色のインジケーターが露になるので発射可能か瞬時に判断することができます。
現代のハンドガンではマストともいえる20mmアンダーレールも搭載しています。
内部に関しては競技向けというだけあり命中精度を向上させるための工夫が施されています。
チャンバーはグリップに収められたシャーシの溝にはまる専用設計となっており、チャンバーの不要な動きを抑制します。
さらにHOPに関してはマルイのようなアーム式ではなく均一に力がHOPパッキンに加わるTDC (Top-Down-Centre) HOPチャンバーを採用しています。
セミフルの切り替えも行えるようになっているのですがG18Cのようなセレクターはなく、スライドを引いて裏側からセレクターパーツを操作することで切り替えが行えます。
付属のマガジンはスタンダードなグロックマガジンよりも総弾数が多い30発のエクステンドマガジンとなっており、ガス容量も多いのでフルオート射撃とも相性抜群。
海外製にしては作動性にも優れており、他の海外製ハンドガンでは動きが悪くなる温度帯でもホールドオープンします。
実銃をベースにしないからこそエアソフト向けのハンドガンはいくつか存在しますが、その中でもスタイリッシュなハンドガンなので受け入れやすいのではないでしょうか。
利便性を重視した盛りハンドガンをお求めの方におすすめです。
・ICS BLE-ICP 【Innovation Competition Pistol】 ガスブローバック ブラックの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
いつの間には2024年も3月、気温的にはまだまだ寒いかも知れませんが今年も春がやってきました。
冬でもどうにかしてガスブロを使う猛者はさておき、一般サバゲーマーはそろそろガスブロを導入することを視野に入れている のではないでしょうか。
そんなガスブロを愛する皆様の為にICSが生み出した「革新的な競技向けピストル」を紹介 します。
ICS BLE-ICP ガスブローバック
ICS製のガスブロハンドガンBLE-ICP です。
ICPはInnovation Competition Pistolの略で直訳すると革新的な競技向けピストル になります。
既存のガスブロ製品群、主にグロックと互換性を持ちながらICSが独自で設計したハンドガン となっており、様々なハンドガンの特徴が見受けられるのが特徴。
内外ともにGLOCKをベースとした設計 ですがスライド形状がSIGライク 、スライドストップはH&Kのハンドガンでよく見られる大型のものが採用 されています。
肉抜きが左右と上面に施されたスライドはRMRタイプのドットサイトを直載せできるようにネジ穴が加工 されています。
スライドよりも幅が広いセレーション のみならず、ドットサイトを載せていてもスライドが引けるように突起がリアサイト下に設けられているので操作性は良好 。
金属製のフロントとリアサイトのドットは蓄光タイプ となっておりドットサイト無しでも暗い場所でエイミングできる ようになっています。
アウターバレルの内側にはネジ切りが施されており、付属のマズルアダプターを装着することで14mm逆ネジ対応のマズルデバイスを取り付けることが可能 。
グリップがかなり特殊なデザイン となっており、ICPの個性が詰まっている部分となっています。
まずグリップ部の特徴的な滑り止めは岩をイメージしたRock Texture となっており、手のサイズや握り位置がグリップ力に影響を与えにくいようなテクスチャ となっています。
ステッピングなどと比較すると滑り止め性能は低いですが、握った際のフィット感が高くなっています 。
現在主流のスタンスで構える際に便利なサムレストが左右に設けられており、親指で下向きに力を加えながら握ることで反動を制御しやすく なります。
トリガーガードにリリーフカットが施されていたり、トリガーガード前にもスリットが施されている点も握りやすさに貢献 しています。
スライドストップはガバメントやUSPなどに搭載されているものと似たレバータイプを搭載 しており、グロックのフラットなスライドストップよりも直感的に操作可能。
マガジンキャッチにも滑り止めが施されているのでいるので非常に押しやすく、左右の入れ替えが行える ので左利きでも不便せずに使用できます。
マグウェルはネジを1本で固定されているだけなので取り外しが簡単で、外すことでG19用の短いマガジンがジャストフィットするサイズ になります。
グロックの設計がベースなのでセーフティは搭載していませんが、ハンマーダウン時にトリガーに施された赤色のインジケーターが露になる ので発射可能か瞬時に判断することができます。
現代のハンドガンではマストともいえる20mmアンダーレールも搭載 しています。
内部に関しては競技向けというだけあり命中精度を向上させるための工夫 が施されています。
チャンバーはグリップに収められたシャーシの溝にはまる専用設計 となっており、チャンバーの不要な動きを抑制 します。
さらにHOPに関してはマルイのようなアーム式ではなく均一に力がHOPパッキンに加わるTDC (Top-Down-Centre) HOPチャンバーを採用 しています。
セミフルの切り替えも行える ようになっているのですがG18Cのようなセレクターはなく、スライドを引いて裏側からセレクターパーツを操作 することで切り替えが行えます。
付属のマガジンはスタンダードなグロックマガジンよりも総弾数が多い30発のエクステンドマガジン となっており、ガス容量も多いのでフルオート射撃とも相性抜群 。
海外製にしては作動性にも優れており、他の海外製ハンドガンでは動きが悪くなる温度帯でもホールドオープン します。
実銃をベースにしないからこそエアソフト向けのハンドガンはいくつか存在しますが、その中でもスタイリッシュなハンドガンなので受け入れやすいのではないでしょうか。
利便性を重視した盛りハンドガンをお求めの方におすすめです 。
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2024-03-06T21:07:00+09:00
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ダストカバーでワンポイントアクセント T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー
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ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
今まで沢山紹介してきたCGS製のガスブロに装着されていることが多い樹脂製のダストカバーが気になった方には朗報。
あのダストカバーの単品販売の紹介です!
T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー
T8 SP SYSTEMS製のナイロンフラットダストカバーです。
CGS製のガスブローバックM4や東京マルイのMWSには無加工で取り付け可能となっています。
裏側の枠も実物ダストカバーと異なりCGSやMWSのエジェクションポートの形状に対応しています。
金属製のダストカバーはハンドガードを外さないと交換できないのに対し、こちらはハンドガードを外さずにワンタッチで取り外しが行えます。
錆を気にする必要がなく、物理的強度も薄い金属製のダストカバーよりも高いのが特徴。
注意点としてプランジャーケースがリアル形状なので、へこみが浅いMWS純正のボルトキャリアやそれに準拠するボルトキャリア使用時はダストカバーを閉じることができません。
無地のものを含めると計15種類のデザインがラインナップしており、主に5.56mmと.300BLK弾がデザインベースとなっています。
ノーマル
無地なのでレーザー刻印で自由にデザイン、はたまた無地のままでいくなど可能性は無限大。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー ノーマルの商品詳細はこちら
Type B
シンプルなデザインの.300BLK仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Bの商品詳細はこちら
Type C
.300BLK弾のものがデザインされています。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Cの商品詳細はこちら
Type D
TactiCOOLなスケルトンデザインの.300BLK仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Dの商品詳細はこちら
Type E
SEAL TEAM SIXの記章がデザインされた.300BLK仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Eの商品詳細はこちら
Type G
有名なのに出自があまり明確ではない格言。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type G CGSの商品詳細はこちら
Type H
〇ックマンがデザインされた.300BLK仕様のデザイン。かわいい。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Hの商品詳細はこちら
Type J
FUN君は怒っているようにも見えるしSUCK君は眉毛が太すぎるデザインの.300BLK仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Jの商品詳細はこちら
Type L
5.56mm仕様のシンプルなデザイン。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Lの商品詳細はこちら
ノーマル
5.56mm弾そのものがデザインされています。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Mの商品詳細はこちら
Type N
TEAM THREEの骸骨カエルがデザインされた5.56mm仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Nの商品詳細はこちら
Type P
SEAL TEAM SIXの記章がデザインされた5.56mm仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Pの商品詳細はこちら
Type R
パーティの時間を知らせてくれるデザイン。フォントや骸骨からメキシカンな雰囲気を感じます。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Rの商品詳細はこちら
Type S
アメリカ陸軍特殊部隊の記章がデザインされています。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Sの商品詳細はこちら
Type T
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Tの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
今まで沢山紹介してきたCGS製のガスブロに装着されていることが多い樹脂製のダストカバーが気になった方には朗報。
あのダストカバーの単品販売の紹介 です!
T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー
T8 SP SYSTEMS製のナイロンフラットダストカバー です。
CGS製のガスブローバックM4や東京マルイのMWSには無加工で取り付け可能 となっています。
裏側の枠も実物ダストカバーと異なりCGSやMWSのエジェクションポートの形状に対応 しています。
金属製のダストカバーはハンドガードを外さないと交換できない のに対し、こちらはハンドガードを外さずにワンタッチで取り外し が行えます。
錆を気にする必要がなく、物理的強度も薄い金属製のダストカバーよりも高いのが特徴 。
注意点としてプランジャーケースがリアル形状なので、へこみが浅いMWS純正のボルトキャリアやそれに準拠するボルトキャリア使用時はダストカバーを閉じることができません。
無地のものを含めると計15種類のデザインがラインナップ しており、主に5.56mmと.300BLK弾がデザインベースとなっています。
ノーマル
無地なのでレーザー刻印で自由にデザイン、はたまた無地のままでいくなど可能性は無限大。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー ノーマルの商品詳細はこちら
Type B
シンプルなデザインの.300BLK仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Bの商品詳細はこちら
Type C
.300BLK弾のものがデザインされています。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Cの商品詳細はこちら
Type D
TactiCOOLなスケルトンデザインの.300BLK仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Dの商品詳細はこちら
Type E
SEAL TEAM SIXの記章がデザインされた.300BLK仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Eの商品詳細はこちら
Type G
有名なのに出自があまり明確ではない格言。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type G CGSの商品詳細はこちら
Type H
〇ックマンがデザインされた.300BLK仕様のデザイン。かわいい。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Hの商品詳細はこちら
Type J
FUN君は怒っているようにも見えるしSUCK君は眉毛が太すぎるデザインの.300BLK仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Jの商品詳細はこちら
Type L
5.56mm仕様のシンプルなデザイン。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Lの商品詳細はこちら
ノーマル
5.56mm弾そのものがデザインされています。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Mの商品詳細はこちら
Type N
TEAM THREEの骸骨カエルがデザインされた5.56mm仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Nの商品詳細はこちら
Type P
SEAL TEAM SIXの記章がデザインされた5.56mm仕様。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Pの商品詳細はこちら
Type R
パーティの時間を知らせてくれるデザイン。フォントや骸骨からメキシカンな雰囲気を感じます。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Rの商品詳細はこちら
Type S
アメリカ陸軍特殊部隊の記章がデザインされています。
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Sの商品詳細はこちら
Type T
・T8 SP SYSTEM CGS ナイロンフラットダストカバー Type Tの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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外装パーツ
ガスガン
新商品情報
アサルトライフル
samurai
2024-03-04T21:06:00+09:00
-
ハイグレードなM4 GBBカスタムベース CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooterシリーズ
https://samurai.militaryblog.jp/e1136552.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
3月入荷のCGS製ガスブローバック第一弾!
実はスタッフMもCGS製のガスブロ(NOVESKE SBR)を購入しており、少しお手入れしたらすこぶる調子が良く大変気に入っています。
今回紹介するモデルは今までの様にライセンス品ではないものの、その分お値段が抑えられたカスタムベースとしておすすめのシリーズです。
CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter シリーズ
CGS製のEasy Shooterシリーズです。
今までのCGS製ガスブローバックと同様にMWSをベースにしたガスブロM4です。
先ほども述べた通りライセンス品ではないので刻印などが一切施されておらずレシーバーだけを見るとのっぺりした印象を受けます。
この刻印無しはマイナス要素に思えますがエアソフトならではの実銃には存在しない刻印も施されていないので、オリジナル刻印やオーダーメイド刻印などのベースとして最適なレシーバーとも言えます。
その他の外装はオリジナルではなく実在するパーツをベースとしています。
ハンドガードはKnight's Armament社のURX4タイプ、ストックはMFT社のBATTLELINK Minimalistタイプ、グリップはM16A2タイプ、アイアンサイトはKRISSタイプとなっています。
Minimalistタイプのストックはバットパッドがラバー製になっているのでクッション性や滑り止め性能が高く、使用感は良好。
操作系の細かいパーツも基本スタンダードな形状ですが、エンドプレートにはQDスリングマウントが設けられています。
サイズは5インチ、8.5インチ、13インチの3種類があります。
5インチのみ5ポジションのショートバッファーチューブを搭載しており、8.5インチと13インチはノーマルサイズの4ポジションバッファーチューブです。
ショートバッファーはLWRC社のウルトラコンパクトストックやMAGPUL社のMOE SL-Mストックなど通常よりもひとまわり小型のストックがジャストフィットします。
ハンドガードとレシーバーは軽くて強度に優れるアルミ合金製となっており、本体重量のほとんどが内部メカの重量となっています。
その為全長が長くなればなるほど重量が軽く感じる不思議な現象が起きます。
内部に関してはもうご存じの通りMWSをベースにしたCGSメカニズムを搭載。
スチール製パーツを多用しているので耐久性が高く、分解不要なアジャスタブルトリガーボックス、メンテナンス性に優れるガス抜き穴をしたボルトキャリアなど見どころ満載のメカニズムです。
トリガーボックスは内部パーツのほとんどがスチール製でハンマースプリングテンション、シア角、トリガーストロークを六角レンチ1本で分解せずに調整することができます。
トリガーのイモネジにアクセスするにはトリガーバーを外さないといけませんが、純正トリガーバーはワンタッチで取り外しが行えるのでご安心を。
個人的にCGS製ガスブロM4の最大の魅力は純正のスチールボルトキャリアで、これに関してはあのMWSを上回るパーツだとすら思っています。
まずスチール製でありながら亜鉛製のMWS純正ボルトキャリアと重量が殆ど変わらないので素材により動作への悪影響がありません。
ガス抜き穴が再現されていることでボルトの見た目がよりリアルになるだけでなく、ガス抜き穴を利用してローディングノズルに注油することも出来ます。
そしてMWS純正ボルト最大のネックである実物ダストカバーとの相性の悪さが改善されています。
というのもMWSの純正ボルトはくぼみ部分が浅いので、実物ダストカバーを取り付けたとしてもプランジャーケースと干渉して閉じることができませんでした。
この問題は社外製のMWS用カスタムボルトでも解決することが難しく、値が張るリアル形状のカスタムボルトを組むかプランジャーケースの機能を失わない程度に削るしかありませんでした。
しかしCGSのボルトキャリアはくぼみが深いので一部実物ダストカバーの裏側のポート枠さえ干渉しなければ閉じることができます。
しかもボルトの設計はMWSをベースにしているのでボルトエンドをカスタム品と交換することができ、リアル形状ボルトとMWSボルトのいいとこどりをした理想のボルトキャリアです。
クイックリリースチャンバーも健在なのでハンドガードを取り外さすにHOPパッキンやインナーバレルの交換が行えます。
ホップチャンバーのイモネジを1本緩めるだけでチャンバーを本体から抜くことができるので、シューティングレンジなどで適時パーツ交換するのにも向いています。
MWS対応のマガジンと互換性が高いのもうれしい要素で、スタッフMの経験ではGuns Modify製のPMAGと特に相性が良いように感じました。
(スタッフMのマイガンは色々弄っているのであくまで参考にしてください。)
付属のマガジンは今までのCGS製M4と異なりSTANAGタイプのマガジンとなっています。
東京マルイ純正のマガジンよりも軽く、質感もリアルです。
中身は完成させておいたんで、あとは好きな外装パーツ付けてくださいなと言わんばかりのEasy Shooterシリーズ。
実銃のセットアップなどを参考にパーツを集めて組むのが一番の楽しみ方ではないかなと思います。
もちろん素のセットアップも実用面で不便することはないのでこのまま実戦投入もアリ。
MWS系のガスブロM4カスタムベースをお探しであれば、激プッシュするモデルです。
・CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter SMG 5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
・CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter SBR 8.5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
・CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter RECCE RIFLE 13インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
3月入荷のCGS製ガスブローバック第一弾 !
実はスタッフM もCGS製のガスブロ(NOVESKE SBR )を購入しており、少しお手入れしたらすこぶる調子が良く大変気に入っています。
今回紹介するモデルは今までの様にライセンス品ではないものの、その分お値段が抑えられたカスタムベースとしておすすめのシリーズ です。
CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter シリーズ
CGS製のEasy Shooterシリーズ です。
今までのCGS製ガスブローバックと同様にMWSをベースにしたガスブロM4 です。
先ほども述べた通りライセンス品ではないので刻印などが一切施されておらずレシーバーだけを見るとのっぺりした印象 を受けます。
この刻印無しはマイナス要素に思えますがエアソフトならではの実銃には存在しない刻印も施されていない ので、オリジナル刻印やオーダーメイド刻印などのベースとして最適なレシーバー とも言えます。
その他の外装はオリジナルではなく実在するパーツをベース としています。
ハンドガードはKnight's Armament社のURX4 タイプ、ストックはMFT社のBATTLELINK Minimalist タイプ、グリップはM16A2 タイプ、アイアンサイトはKRISS タイプとなっています。
Minimalistタイプのストックはバットパッドがラバー製 になっているのでクッション性や滑り止め性能が高く、使用感は良好。
操作系の細かいパーツも基本スタンダードな形状ですが、エンドプレートにはQDスリングマウント が設けられています。
サイズは5インチ、8.5インチ、13インチの3種類 があります。
5インチのみ5ポジションのショートバッファーチューブを搭載 しており、8.5インチと13インチはノーマルサイズの4ポジションバッファーチューブ です。
ショートバッファーはLWRC社のウルトラコンパクトストックやMAGPUL社のMOE SL-Mストックなど通常よりもひとまわり小型のストックがジャストフィット します。
ハンドガードとレシーバーは軽くて強度に優れるアルミ合金製 となっており、本体重量のほとんどが内部メカの重量となっています。
その為全長が長くなればなるほど重量が軽く感じる 不思議な現象が起きます。
内部に関してはもうご存じの通りMWSをベースにしたCGSメカニズムを搭載 。
スチール製パーツを多用しているので耐久性が高く 、分解不要なアジャスタブルトリガーボックス 、メンテナンス性に優れるガス抜き穴をしたボルトキャリアなど見どころ満載のメカニズム です。
トリガーボックスは内部パーツのほとんどがスチール製 でハンマースプリングテンション、シア角、トリガーストロークを六角レンチ1本で分解せずに調整 することができます。
トリガーのイモネジにアクセスするにはトリガーバーを外さないといけませんが、純正トリガーバーはワンタッチで取り外しが行える のでご安心を。
個人的にCGS製ガスブロM4の最大の魅力は純正のスチールボルトキャリア で、これに関してはあのMWSを上回るパーツだとすら思っています。
まずスチール製でありながら亜鉛製のMWS純正ボルトキャリアと重量が殆ど変わらない ので素材により動作への悪影響がありません。
ガス抜き穴が再現されていることでボルトの見た目がよりリアル になるだけでなく、ガス抜き穴を利用してローディングノズルに注油 することも出来ます。
そしてMWS純正ボルト最大のネックである実物ダストカバーとの相性の悪さが改善 されています。
というのもMWSの純正ボルトはくぼみ部分が浅いので、実物ダストカバーを取り付けたとしてもプランジャーケースと干渉して閉じることができませんでした。
この問題は社外製のMWS用カスタムボルトでも解決することが難しく、値が張るリアル形状のカスタムボルトを組むかプランジャーケースの機能を失わない程度に削るしかありませんでした。
しかしCGSのボルトキャリアはくぼみが深いので一部実物ダストカバーの裏側のポート枠さえ干渉しなければ閉じることができます 。
しかもボルトの設計はMWSをベースにしているのでボルトエンドをカスタム品と交換することができ、リアル形状ボルトとMWSボルトのいいとこどりをした理想のボルトキャリア です。
クイックリリースチャンバーも健在なのでハンドガードを取り外さすにHOPパッキンやインナーバレルの交換 が行えます。
ホップチャンバーのイモネジを1本緩めるだけでチャンバーを本体から抜くことができる ので、シューティングレンジなどで適時パーツ交換するのにも向いています。
MWS対応のマガジンと互換性が高いのもうれしい要素 で、スタッフM の経験ではGuns Modify製のPMAG と特に相性が良いように感じました。
(スタッフM のマイガンは色々弄っているのであくまで参考にしてください。)
付属のマガジンは今までのCGS製M4と異なりSTANAGタイプのマガジン となっています。
東京マルイ純正のマガジンよりも軽く、質感もリアル です。
中身は完成させておいたんで、あとは好きな外装パーツ付けてくださいなと言わんばかりのEasy Shooterシリーズ 。
実銃のセットアップなどを参考にパーツを集めて組むのが一番の楽しみ方 ではないかなと思います。
もちろん素のセットアップも実用面で不便することはないのでこのまま実戦投入もアリ 。
MWS系のガスブロM4カスタムベースをお探しであれば、激プッシュするモデルです。
・CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter SMG 5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
・CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter SBR 8.5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
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ぜひご検討ください。
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ガスガン
新商品情報
アサルトライフル
samurai
2024-03-01T21:02:00+09:00
-
ロマンチスト向けのロマン武器 APS Striker-12 ストリートスイーパー MK2 ライブシェル式ガスショットガン
https://samurai.militaryblog.jp/e1136488.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
以前から当ブログで紹介していたあのショットガンを入荷したので早速レビューしていきます。
事前情報では分からなかった各部の構造や実際の使用感など中心にご紹介。
APS Striker-12 ストリートスイーパー MK2 ライブシェル式ガスショットガン
APS製のライブシェル式ガスショットガンStriker 12 MK2です。
メディア出演が非常に多く実銃の歴史に反比例して知名度がとても高いショットガンです。
特に特定の手順を踏むことでStriker 12を構えると足が速くなる「セミショバグ」が使えた『バイオハザード4』で知った方が多いのではないでしょうか。
実銃は南アフリカで開発、製造されたRDI Striker 12で、12発という総弾数がもたらす制圧力から「ストリートスイーパー」という別名でも知られています。
リボルバーをそのままショットガン用に大型化したかのような設計で、コルトSAAを扱っているかのような使用感が特徴。
APS製のStriker 12は実銃の操作感を楽しむことができるのが最大の魅力で、手動でゼンマイを巻く初代ストライカーことArmsel Strikerを再現しています。
外観は金属部分はガンメタルグレーに近いカラー、樹脂部分はダークグレーのツートーンな配色となっており、特に金属部分は綺麗に塗装されています。
ストックはグリップ上部のスリングベース付近のボタンを押し込むことで展開することができ、ストックを展開することでリアサイトが覗けるようになります。
ガス注入口はグリップ底部に設けられておりグリップ内部に金属製のガスタンクが仕込まれています。
ドラムマガジンの前方にあるゼンマイを巻くことでシリンダーが回るようになり、限界まで巻くと2周半ほど回せます。
シェルの出入り口にはスライド式の蓋があり、こちらを下げることで装填/排莢が行えます。
こちらを閉じずにそのまま射撃を行うとシリンダー回転時にシェルが引っかかって回らなくなることがあるので、面倒臭がらずにちゃんと閉じるようにしましょう。
チャージングハンドルに見える前方のレバーはシェルを押し出して排莢するためのもので、実銃通りレバーを引いてシェルがシリンダーから押し出されます。
トリガーは半分ほど引いてリリースすればハンマーを落とさずにシリンダーを回転させることができ、トリガーを最後まで引き切ることで発射が行えます。
トリガーは非常に重たいので初めて触れる際は壊れないか不安になるかもしれませんが、思い切って引いてください。
固定のガスハンドガンの様に常にダブルアクションでの射撃となるため、このトリガーの重さはガスガンとしての機構上どうしようもない部分ですね。
APS製Striker 12専用のアルミ製ショットシェルが12発付属し、こちらのシェルにはBB弾を最大で3発装填させることができます。
シェル装填時は一発シェルを入れてゼンマイを1個分巻く動作を12回繰り返すことで行えます。
シェルを排莢する際はゼンマイを回して排莢するよりもトリガー半引きで排莢した方が早いので、12発のシェルを全て装填し終えたら限界までゼンマイを巻いた方が後々楽になります。
APS製のM870系ライブカートガスショットガンのCAMシリーズと同様にインナーバレルを備えているのでBB弾はまとまって飛ぶ印象です。
射程はそこまで長くはないもののCQBがメインのフィールドでは普通にヒットを取ることができそうなほどの射撃性能を有しており、使用済みのシェルをばらまかない事を踏まえるとライブカート式のポンプアクションよりは実戦投入しやすいかもしれません。
フルロード状態のポテンシャルの高さ、撃ちきったら3分間待ってくれと言いたくなるリロードの長さはきっと実銃さながら。
知名度が高いのでフィールドに持っていけばきっと人気者、お座敷でもリアルな操作感が楽しめるおすすめのガスショットガンです。
・APS Striker-12 ストリートスイーパー MK2 ライブシェル式ガスショットガンの商品詳細はこちら
Striker 12専用スペアシェルセットもお買い求めいただけます。
・APS Striker-12 ストリートスイーパー MK2用 専用スペアショットシェル 12カートセットの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
以前から当ブログで紹介 していたあのショットガンを入荷したので早速レビュー していきます。
事前情報では分からなかった各部の構造や実際の使用感など中心にご紹介 。
APS Striker-12 ストリートスイーパー MK2 ライブシェル式ガスショットガン
APS製のライブシェル式ガスショットガンStriker 12 MK2 です。
メディア出演が非常に多く実銃の歴史に反比例して知名度がとても高いショットガン です。
特に特定の手順を踏むことでStriker 12を構えると足が速くなる「セミショバグ」が使えた『バイオハザード4』で知った方が多いのではないでしょうか。
実銃は南アフリカで開発、製造されたRDI Striker 12 で、12発という総弾数がもたらす制圧力から「ストリートスイーパー」という別名でも知られています 。
リボルバーをそのままショットガン用に大型化したかのような設計 で、コルトSAAを扱っているかのような使用感が特徴。
APS製のStriker 12は実銃の操作感を楽しむことができるのが最大の魅力 で、手動でゼンマイを巻く初代ストライカーことArmsel Strikerを再現 しています。
外観は金属部分はガンメタルグレーに近いカラー、樹脂部分はダークグレーのツートーンな配色 となっており、特に金属部分は綺麗に塗装されています。
ストックはグリップ上部のスリングベース付近のボタンを押し込むことで展開 することができ、ストックを展開することでリアサイトが覗ける ようになります。
ガス注入口はグリップ底部 に設けられておりグリップ内部に金属製のガスタンク が仕込まれています。
ドラムマガジンの前方にあるゼンマイを巻くことでシリンダーが回る ようになり、限界まで巻くと2周半ほど回せます。
シェルの出入り口にはスライド式の蓋 があり、こちらを下げることで装填/排莢が行えます。
こちらを閉じずにそのまま射撃を行うとシリンダー回転時にシェルが引っかかって回らなくなることがあるので、面倒臭がらずにちゃんと閉じるようにしましょう。
チャージングハンドルに見える前方のレバーはシェルを押し出して排莢するためのもの で、実銃通りレバーを引いてシェルがシリンダーから押し出されます。
トリガーは半分ほど引いてリリースすればハンマーを落とさずにシリンダーを回転 させることができ、トリガーを最後まで引き切ることで発射 が行えます。
トリガーは非常に重たい ので初めて触れる際は壊れないか不安になるかもしれませんが、思い切って引いてください。
固定のガスハンドガンの様に常にダブルアクションでの射撃 となるため、このトリガーの重さはガスガンとしての機構上どうしようもない部分ですね。
APS製Striker 12専用のアルミ製ショットシェルが12発付属 し、こちらのシェルにはBB弾を最大で3発装填 させることができます。
シェル装填時は一発シェルを入れてゼンマイを1個分巻く動作を12回繰り返す ことで行えます。
シェルを排莢する際はゼンマイを回して排莢するよりもトリガー半引きで排莢した方が早い ので、12発のシェルを全て装填し終えたら限界までゼンマイを巻いた方が後々楽 になります。
APS製のM870系ライブカートガスショットガンのCAMシリーズと同様にインナーバレルを備えているのでBB弾はまとまって飛ぶ印象 です。
射程はそこまで長くはないもののCQBがメインのフィールドでは普通にヒットを取ることができそうなほどの射撃性能 を有しており、使用済みのシェルをばらまかない事を踏まえるとライブカート式のポンプアクションよりは実戦投入しやすいかもしれません。
フルロード状態のポテンシャルの高さ、撃ちきったら3分間待ってくれと言いたくなるリロードの長さ はきっと実銃さながら。
知名度が高いのでフィールドに持っていけばきっと人気者、お座敷でもリアルな操作感が楽しめるおすすめのガスショットガン です。
・APS Striker-12 ストリートスイーパー MK2 ライブシェル式ガスショットガンの商品詳細はこちら
Striker 12専用スペアシェルセット もお買い求めいただけます。
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ガスガン
新商品情報
ショットガン
samurai
2024-02-29T21:03:00+09:00
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3月以降の入荷予定商品まとめ 長物ガスブロパーティ
https://samurai.militaryblog.jp/e1136514.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
3月/4月に入荷予定の激熱新商品や再入荷品をまとめてご紹介!
ガスブロ多めなのでスタッフMもウキウキです。
各商品のレビューはまた入荷した際に記事をアップするので、今回はサラッと語っていきます。
VFC T91 SOC 15インチ ガスブローバック 刻印ver.
台湾軍にて正式採用されている91式戰鬥歩槍のガスブローバック。
台湾メーカーのVFCによる台湾軍正式採用銃とのことで、東京マルイの89式と近い立ち位置にあります。
VFC製のガスブロとのことで外装の再現度は流石の一言、自国軍のライフルだからかいつも以上にこだわりを感じます。
セミオートとフルオートはもちろん3点バーストも実銃通り搭載しており、内部は最新のM4 V3メカニズムを搭載しています。
・VFC T91 SOC 15インチ ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
BCM AIR/VFC BCM MK2 MCMR SBR 8.5インチ ガスブローバック
BCM AIRとVFCによるBCM MK2 MCMR 8.5インチモデルのガスブローバック。
保持力と耐久性に優れるMK2アッパーレシーバーを搭載しており、今までのBCM AIR製MCMRには無かったSBRサイズとなっています。
元々本体重量が非常の軽いのも相まってCQBでかなり扱いやすそうです。
刻印、外装パーツがBCMで統一されたセットアップは自社ブランドならでは。
内部メカはもちろんV3です。
・BCM AIR/VFC BCM MK2 MCMR SBR 8.5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)
ガンマニアであれば誰しもが一度はあこがれるM16A1のガスブローバック。
VFC製のCOLT社正規ライセンス品なので、M16A1の決定版と言えるのではないでしょうか。
少し前に発売したVFCのXM16E1と比較すると、細かい部分で違いが見受けられます。
見た目とサイズの割に重量約2.5キロと軽く、内部メカはV3なのでサバゲーにも余裕で投入できます。
ちなみに実銃のM16A1は現代でも警察などで採用されておりいまだ現役です。
・VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)の商品詳細はこちら
VFC FN FNC ガスブローバック (FN HERSTAL Licensed)
ベルギー軍などで採用されているFN FNCのガスブローバック。
またまたVFC製となっておりFN社の正規ライセンス品です。
実銃は生産数も少ないニッチな部類のライフルですが、溶接痕など細かい部分も再現されています。
こちらも実銃通り3点バーストを再現しており、マガジンは同じVFC製のM4/M16マガジンと互換性があります。
・VFC FN FNC ガスブローバック (FN HERSTAL Licensed)の商品詳細はこちら
APFG SPEAR LT タイプ 008 ガスブローバック 刻印ver.
MCXの最新モデルSPEAR LTのガスブローバック。
SIG SAUERのライフルやサブマシンガンをガスブロとしてモデルアップしているAPFG製となっており、VFC製のガスブロに準拠した内部設計を採用しています。
SPEAR LTの特徴である細身のハンドガードやアンビボルトストップなどが再現されており、実銃同様に従来のMCXよりも扱いやすくなっています。
当店で販売するモデルはSIGの刻印入りなので、近年増え続けるSIGマニアにおすすめのモデルです。
・APFG SPEAR LT タイプ 008 ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooterシリーズ
CGS製のEasy Shooterシリーズは外観をシンプルにすることで価格を抑えたモデルで、T8製のスチール製内部パーツを搭載した外装カスタムベースにおすすめ。
5インチ、8.5インチ、13インチの3サイズからお選びいただけます。
特に5インチモデルは通常の6ポジションではなく5ポジションのショートバッファーチューブを搭載しているので、CQB用M4のベースに良さそうです。
ローディングノズルなどはMWSと互換性があり、カスタム次第で高いパフォーマンスを発揮します。
・CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter SMG 5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
・CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter SBR 8.5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
・CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter RECCE RIFLE 13インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
CGS T8 SP SYSTEMS MK16 URGI ガスブローバック
CGS製のMK16 URG-Iを再現したガスブローバックライフルです。
正規ライセンス品ではないので刻印などは施されていませんが、その分価格が抑えられています。
ハンドガードやレシーバーには軽くて丈夫なアルミ合金が使われており、内部はCGSお馴染みのスチール製パーツが多用されています。
13.5インチと10.5インチの2サイズからお選びいただけます。
・CGS T8 SP SYSTEMS MK16 URGI 13.5 ガスブローバックの商品詳細はこちら
・CGS T8 SP SYSTEMS MK16 URGI 10.5 ガスブローバックの商品詳細はこちら
KWA / UMAREX BERETTA PMX ガスブローバック(BERETTA Licensed)
入荷して間もなく在庫切れとなったKWA製のBERETTA PMXのガスブローバックです。
作動性が高く外観も非常にリアル、しかもBERETTA正規ライセンス品なので刻印もバッチリ。
詳しいレビューは過去記事をご覧ください。
・KWA / UMAREX BERETTA PMX ガスブローバック(BERETTA Licensed)の商品詳細はこちら
ARROW OPTICS 1-6x24 RAZOR HD GenII-E タイプ ライフルスコープ マウントセット デザートカラー ハードケース付き
RAZOR HD Gen IIを再現したARROW OPTICS製のスコープです。
レプリカにしてはそこそこのお値段しますが、これでもなんと実物の1/10ほど。
Geisseleタイプのマウント、キルフラッシュ、パワースルーレバー、ハードケースなど付属品も豪華です。
レンズもキレイで倍率はサバゲー向けの1-6倍となっています。
・ARROW OPTICS 1-6x24 RAZOR HD GenII-E タイプ ライフルスコープ マウントセット デザートカラー ハードケース付きの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
3月/4月に入荷予定の激熱新商品や再入荷品をまとめてご紹介!
ガスブロ多め なのでスタッフM もウキウキです。
各商品のレビューはまた入荷した際に記事をアップする ので、今回はサラッと語っていきます。
VFC T91 SOC 15インチ ガスブローバック 刻印ver.
台湾軍にて正式採用されている91式戰鬥歩槍のガスブローバック。
台湾メーカーのVFCによる台湾軍正式採用銃 とのことで、東京マルイの89式と近い立ち位置にあります。
VFC製のガスブロとのことで外装の再現度は流石 の一言、自国軍のライフルだからかいつも以上にこだわりを感じます 。
セミオートとフルオートはもちろん3点バーストも実銃通り搭載 しており、内部は最新のM4 V3メカニズムを搭載 しています。
・VFC T91 SOC 15インチ ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
BCM AIR/VFC BCM MK2 MCMR SBR 8.5インチ ガスブローバック
BCM AIRとVFCによるBCM MK2 MCMR 8.5インチモデルのガスブローバック 。
保持力と耐久性に優れるMK2アッパーレシーバーを搭載 しており、今までのBCM AIR製MCMRには無かったSBRサイズ となっています。
元々本体重量が非常の軽いのも相まってCQBでかなり扱いやすそう です。
刻印、外装パーツがBCMで統一 されたセットアップは自社ブランドならでは。
内部メカはもちろんV3 です。
・BCM AIR/VFC BCM MK2 MCMR SBR 8.5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)
ガンマニアであれば誰しもが一度はあこがれるM16A1のガスブローバック 。
VFC製のCOLT社正規ライセンス品なので、M16A1の決定版 と言えるのではないでしょうか。
少し前に発売したVFCのXM16E1 と比較すると、細かい部分で違いが見受けられます。
見た目とサイズの割に重量約2.5キロと軽く、内部メカはV3なのでサバゲーにも余裕で投入 できます。
ちなみに実銃のM16A1は現代でも警察などで採用されておりいまだ現役です。
・VFC COLT M16A1 V3 ガスブローバック (COLT Licensed)の商品詳細はこちら
VFC FN FNC ガスブローバック (FN HERSTAL Licensed)
ベルギー軍などで採用されているFN FNCのガスブローバック 。
またまたVFC製となっておりFN社の正規ライセンス品 です。
実銃は生産数も少ないニッチな部類のライフルですが、溶接痕など細かい部分も再現 されています。
こちらも実銃通り3点バーストを再現 しており、マガジンは同じVFC製のM4/M16マガジンと互換性があります 。
・VFC FN FNC ガスブローバック (FN HERSTAL Licensed)の商品詳細はこちら
APFG SPEAR LT タイプ 008 ガスブローバック 刻印ver.
MCXの最新モデルSPEAR LTのガスブローバック 。
SIG SAUERのライフルやサブマシンガンをガスブロとしてモデルアップしているAPFG製 となっており、VFC製のガスブロに準拠した内部設計を採用 しています。
SPEAR LTの特徴である細身のハンドガードやアンビボルトストップなどが再現 されており、実銃同様に従来のMCXよりも扱いやすくなっています 。
当店で販売するモデルはSIGの刻印入り なので、近年増え続けるSIGマニアにおすすめのモデルです。
・APFG SPEAR LT タイプ 008 ガスブローバック 刻印ver.の商品詳細はこちら
CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooterシリーズ
CGS製のEasy Shooterシリーズは外観をシンプルにすることで価格を抑えたモデル で、T8製のスチール製内部パーツを搭載した外装カスタムベースにおすすめ 。
5インチ、8.5インチ、13インチの3サイズ からお選びいただけます。
特に5インチモデルは通常の6ポジションではなく5ポジションのショートバッファーチューブを搭載 しているので、CQB用M4のベース に良さそうです。
ローディングノズルなどはMWSと互換性があり、カスタム次第で高いパフォーマンスを発揮 します。
・CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter SMG 5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
・CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter SBR 8.5インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
・CGS T8 SP SYSTEMS Easy Shooter RECCE RIFLE 13インチ ガスブローバックの商品詳細はこちら
CGS T8 SP SYSTEMS MK16 URGI ガスブローバック
CGS製のMK16 URG-Iを再現したガスブローバックライフル です。
正規ライセンス品ではないので刻印などは施されていませんが、その分価格が抑えられています 。
ハンドガードやレシーバーには軽くて丈夫なアルミ合金 が使われており、内部はCGSお馴染みのスチール製パーツが多用 されています。
13.5インチと10.5インチの2サイズ からお選びいただけます。
・CGS T8 SP SYSTEMS MK16 URGI 13.5 ガスブローバックの商品詳細はこちら
・CGS T8 SP SYSTEMS MK16 URGI 10.5 ガスブローバックの商品詳細はこちら
KWA / UMAREX BERETTA PMX ガスブローバック(BERETTA Licensed)
入荷して間もなく在庫切れとなったKWA製のBERETTA PMXのガスブローバック です。
作動性が高く外観も非常にリアル、しかもBERETTA正規ライセンス品なので刻印もバッチリ 。
詳しいレビューは過去記事 をご覧ください。
・KWA / UMAREX BERETTA PMX ガスブローバック(BERETTA Licensed)の商品詳細はこちら
ARROW OPTICS 1-6x24 RAZOR HD GenII-E タイプ ライフルスコープ マウントセット デザートカラー ハードケース付き
RAZOR HD Gen IIを再現したARROW OPTICS製のスコープ です。
レプリカにしてはそこそこのお値段しますが、これでもなんと実物の1/10ほど 。
Geisseleタイプのマウント、キルフラッシュ、パワースルーレバー、ハードケースなど付属品も豪華 です。
レンズもキレイで倍率はサバゲー向けの1-6倍 となっています。
・ARROW OPTICS 1-6x24 RAZOR HD GenII-E タイプ ライフルスコープ マウントセット デザートカラー ハードケース付きの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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お知らせ
ガスガン
新商品情報
再入荷情報
ご予約承り情報
samurai
2024-02-29T09:49:12+09:00
-
新型樹脂スライド搭載のグリップバリエーション EMG STACCATO 2011 PRO MASTERグリップ
https://samurai.militaryblog.jp/e1136182.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
STACCATO 2011 VIPグリップの登場から早2か月、ほかのグリップを待ち焦がれていた方もきっといるはず。
今回は新たに登場した2種類のグリップの紹介です!
EMG STACCATO P C2 2011 GBB JP 2ndVer. MASTERグリップ PROグリップ (STACCATO Licensed)
PROグリップとMASTERグリップを装着したガスブロハンドガンのSTACCATO 2011 P/C2です。
商品名に2ndVer.とあるようにPとC2共に新型樹脂スライドを搭載しています。
新型スライドの詳しい解説については過去記事を参考にして頂ければと思いますが、耐久性が大幅に強化されているのでより安心して使用いただけます。
SIGのXSeriesグリップと似たテクスチャーのグリップがMASTERグリップ。
滑り止めのグリップシールが貼ってあるものがPROグリップです。
MASTERグリップは握りやすさとグリップ力のトータルバランスに優れており、ちょうどVIPとPROグリップの間のような存在です。
PROグリップは滑り止め性能に特化しており、確実なグリップ力を得ることができます。
先に述べた通りPROグリップはグリップシールが貼られているので、熱を与えたりして剥がすことができれば自分好みのステッピング加工なども行う事ができそうです。
MASTERグリップはDuty向けのバリエーションに採用されることが多いので、同じくDuty向けのPと相性抜群です。
PとC2の詳しい解説についてはVIPグリップを紹介している過去記事を参考にしてください。
VIPグリップと同様に全体的な完成度がとても高く、海外製エアガンにしては外観も内部も非常によくできています。
正規ライセンス品なので各部の刻印、特にミッドシャーシがリアルに再現されています。
PとC2はスライドサイズだけでなくミッドシャーシの形状も異なるのですが、どちらもライトなどの光学機器を取り付けるための20mmアンダーレールが設けられています。
グリップの質感も高級感があり、ブルジョアなハンドガンであるSTACCATOに相応しい仕上がり。
スライドも樹脂っぽさがなく、ファイヤリングピンも再現されていたりと細かいこだわりが随所から感じられます。
新型スライド専用のRMRマウントも付属するので、リアプレートと交換することでRMR系のドットサイトを搭載することができます。
金属製のフロントサイトには集光チューブ、同じく金属製のリアサイトには反射防止のセレーションが設けられています。
明らかに人肌よりも冷たい温度でもしっかり動作する様はとても海外製のエアガンとは思えないほど。
東京マルイのハイキャパをベースにした設計であることや、軽量な樹脂スライドを搭載している点などか良好な動作性に影響しているのではないでしょうか。
RMRマウント以外にライセンスカード、RMRマウント用のネジロック材、マガジンボトムのガス注入口を隠すための円形パーツが付属します。
スタッフMは見た目だけでいけばVIPグリップ、実用性も考慮すればMASTERグリップが好みです。
お値段を考慮すればコスパも上々、ハイキャパ系ハンドガンや実銃界隈で人気のハンドガンをお探しの方におすすめです。
・EMG STACCATO C2 2011 ガスブローバックガン JP 2ndVer. (STACCATO Licensed) MASTERグリップの商品詳細はこちら
・EMG STACCATO P 2011 ガスブローバックガン JP 2ndVer. (STACCATO Licensed) MASTERグリップの商品詳細はこちら
・EMG STACCATO C2 2011 ガスブローバックガン JP 2ndVer. (STACCATO Licensed) PROグリップの商品詳細はこちら
・EMG STACCATO P 2011 ガスブローバックガン JP 2ndVer. (STACCATO Licensed) PROグリップの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
STACCATO 2011 VIPグリップ の登場から早2か月、ほかのグリップを待ち焦がれていた方もきっといるはず。
今回は新たに登場した2種類のグリップの紹介 です!
EMG STACCATO P C2 2011 GBB JP 2ndVer. MASTERグリップ PROグリップ (STACCATO Licensed)
PROグリップとMASTERグリップを装着したガスブロハンドガンのSTACCATO 2011 P/C2 です。
商品名に2ndVer.とあるようにPとC2共に新型樹脂スライドを搭載 しています。
新型スライドの詳しい解説については過去記事 を参考 にして頂ければと思いますが、耐久性が大幅に強化されている のでより安心して使用いただけます。
SIGのXSeriesグリップと似たテクスチャーのグリップがMASTERグリップ 。
滑り止めのグリップシールが貼ってあるものがPROグリップ です。
MASTERグリップは握りやすさとグリップ力のトータルバランスに優れており 、ちょうどVIPとPROグリップの間のような存在です。
PROグリップは滑り止め性能に特化 しており、確実なグリップ力を得ることができます。
先に述べた通りPROグリップはグリップシールが貼られているので、熱を与えたりして剥がすことができれば自分好みのステッピング加工なども行う事ができそうです。
MASTERグリップはDuty向けのバリエーションに採用されることが多い ので、同じくDuty向けのPと相性抜群 です。
PとC2の詳しい解説についてはVIPグリップを紹介している過去記事 を参考 にしてください。
VIPグリップと同様に全体的な完成度がとても高く 、海外製エアガンにしては外観も内部も非常によくできています。
正規ライセンス品なので各部の刻印、特にミッドシャーシがリアルに再現 されています。
PとC2はスライドサイズだけでなくミッドシャーシの形状も異なる のですが、どちらもライトなどの光学機器を取り付けるための20mmアンダーレールが設けられています 。
グリップの質感も高級感 があり、ブルジョアなハンドガンであるSTACCATOに相応しい仕上がり。
スライドも樹脂っぽさがなく 、ファイヤリングピンも再現されていたりと細かいこだわりが随所から感じられます。
新型スライド専用のRMRマウントも付属 するので、リアプレートと交換することでRMR系のドットサイトを搭載することができます。
金属製のフロントサイトには集光チューブ、同じく金属製のリアサイトには反射防止のセレーションが設けられています。
明らかに人肌よりも冷たい温度でもしっかり動作する様はとても海外製のエアガンとは思えないほど 。
東京マルイのハイキャパをベースにした設計 であることや、軽量な樹脂スライドを搭載している点などか良好な動作性に影響 しているのではないでしょうか。
RMRマウント以外にライセンスカード、RMRマウント用のネジロック材、マガジンボトムのガス注入口を隠すための円形パーツが付属します。
スタッフM は見た目だけでいけばVIPグリップ、実用性も考慮すればMASTERグリップが好み です。
お値段を考慮すればコスパも上々、ハイキャパ系ハンドガンや実銃界隈で人気のハンドガンをお探しの方におすすめです。
・EMG STACCATO C2 2011 ガスブローバックガン JP 2ndVer. (STACCATO Licensed) MASTERグリップの商品詳細はこちら
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ガスガン
新商品情報
ハンドガン
samurai
2024-02-23T21:05:00+09:00
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ガスブロM4対応の最新CQBストック 5KU MDタイプ CQB GEN 7 リトラクタブル ストック
https://samurai.militaryblog.jp/e1136168.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
直角に近い角度のグリップ、軽量のハンドガード、アングルグリップやハンドストップなどが普及し始めた世はまさに大CQB時代。
実銃界隈では過去のように一つの銃で全てを賄うのではなく、シチュエーションに対してアタッチメントや銃そのものを合わせるといった流れが一般的になりました。
今回紹介するのはCQBに特化したガスブロM4用のストックです。
5KU MDタイプ CQB GEN 7 リトラクタブル ストック
銃器、アタッチメントメーカーのMAXIM DEFENSE社のCQB GEN 7を再現した5KU製のガスブロM4用ストックです。
名前にもある通りCQB用にデザインされたストックとなっており、軽さと縮小時のコンパクトさが最大の特徴。
5KU製のストックは実物の4ポジションではなく5ポジションになっていたりワイヤー部に長さ固定用のネジ穴が無いなど細かな点で差がありますが、基本的なデザインは実物に忠実です。
一般的なバッファーチューブよりも短いチューブを採用している為、専用のリコイルバッファーが付属します。
MWS用とWA/VFC用の2モデルがあり、それぞれネジピッチとチューブ内径が異なっています。
MWS用のチューブ内径は25mm、WA/VFC用は25.5mmとなっているので要注意。
CGS製のガスブロM4系にはMWS用が対応しており、DDM4 PDWやNOVESKE SBRなどに似合うのではないでしょうか。
主材がアルミニウム合金となっているので軽さと耐久性を両立しており、ストックには肉抜きも施されていることもありフルメタルでありながらバッファーを含めたトータルで約530gとても軽量。
強度が必要なワイヤー部分はスチール製となっています。
ストックは先に述べた通り5段階の長さ調整を行うことができ、最大まで伸ばすと一般的なテレスコピックストックよりも1cm短い程度なのでかなりフレキシブル。
コンパクトな銃は1点スリングをストックに取り付けたくなりますがご安心を、こちらは実物通り底面に回転防止付のQDスイベルマウントが設けられています。
ワイヤータイプのストックで気になるガタつきですが、こちらは動きが悪くなるほどきつすぎず、かつガタもほぼないベストバランスです。
CQB用のM4セットアップにはもちろん、見た目もインパクトがあるのでM4にオリジナリティを出したい方にもおすすめです。
・5KU MDタイプ CQB リトラクタブル ストック マルイ MWS M4 ガスブローバック用の商品詳細はこちら
・5KU MDタイプ CQB リトラクタブル ストック VFC / WA M4 GBB用の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
直角に近い角度のグリップ、軽量のハンドガード、アングルグリップやハンドストップなどが普及し始めた世はまさに大CQB時代 。
実銃界隈では過去のように一つの銃で全てを賄うのではなく、シチュエーションに対してアタッチメントや銃そのものを合わせるといった流れが一般的 になりました。
今回紹介するのはCQBに特化したガスブロM4用のストック です。
5KU MDタイプ CQB GEN 7 リトラクタブル ストック
銃器、アタッチメントメーカーのMAXIM DEFENSE社のCQB GEN 7を再現した5KU製のガスブロM4用ストック です。
名前にもある通りCQB用にデザインされたストック となっており、軽さと縮小時のコンパクトさが最大の特徴 。
5KU製のストックは実物の4ポジションではなく5ポジションになっていたりワイヤー部に長さ固定用のネジ穴が無いなど細かな点で差がありますが、基本的なデザインは実物に忠実です。
一般的なバッファーチューブよりも短いチューブを採用 している為、専用のリコイルバッファーが付属 します。
MWS用とWA/VFC用の2モデル があり、それぞれネジピッチとチューブ内径が異なっています 。
MWS用のチューブ内径は25mm、WA/VFC用は25.5mm となっているので要注意。
CGS製のガスブロM4系にはMWS用が対応 しており、DDM4 PDW やNOVESKE SBR などに似合うのではないでしょうか。
主材がアルミニウム合金となっているので軽さと耐久性を両立 しており、ストックには肉抜きも施されていることもありフルメタルでありながらバッファーを含めたトータルで約530g とても軽量。
強度が必要なワイヤー部分はスチール製 となっています。
ストックは先に述べた通り5段階の長さ調整 を行うことができ、最大まで伸ばすと一般的なテレスコピックストックよりも1cm短い程度 なのでかなりフレキシブル。
コンパクトな銃は1点スリングをストックに取り付けたくなりますがご安心を、こちらは実物通り底面に回転防止付のQDスイベルマウントが設けられています 。
ワイヤータイプのストックで気になるガタつき ですが、こちらは動きが悪くなるほどきつすぎず、かつガタもほぼないベストバランス です。
CQB用のM4セットアップにはもちろん、見た目もインパクトがあるのでM4にオリジナリティを出したい方にもおすすめ です。
・5KU MDタイプ CQB リトラクタブル ストック マルイ MWS M4 ガスブローバック用の商品詳細はこちら
・5KU MDタイプ CQB リトラクタブル ストック VFC / WA M4 GBB用の商品詳細はこちら
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外装パーツ
ガスガン
新商品情報
samurai
2024-02-21T21:05:00+09:00
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STACCATO用新型スライド! 変更点などをご紹介 EMG STACCATO 2011 P/C2用 2nd ver.
https://samurai.militaryblog.jp/e1135837.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
全日本国民が待ち望んでいた樹脂スライドのSTACCATO 2011。
海外製のガスブロハンドガンとは思えないほど安定した動作と正規ライセンス品ゆえのリアルな外観が特徴。
今回はそんなEMG製STACCATO用の新型スライドの紹介です。
EMG STACCATO C2 2011 2nd ver.スライドセット
EMG製のSTACCATO 2011 P/C2に対応する新型スライドです。
耐久性の強化に重点を置いたアップグレード版ですが、その他細かい点でも改善がされています。
今回の新型スライドに使用されている材質は従来のスライドよりも弾性が高く、衝撃に耐えうる柔らかさを有しているので耐久性が大きく向上しています。
スライド内側も耐久性を重視した設計を採用しており、素材だけでなく設計も耐久性の向上に貢献しています。
さらにリアプレート周りの形状にも改良が加えられており、リア部分の耐衝撃構造が強化されています。
この形状変更に伴いマウントプレートもデザインが変更されていますが、スライドセットに付属するのでご安心を。
リアサイトは高さが約2.5mmほど低くなっており、従来のスライドの様にアイアンサイトでエイム時に上に着弾しない様に調整されています。
そしてこちらのスライドはブリーチ一式が組み込まれたセットなので、必要な作業はバレル一式を乗せ換えるだけです。
気になるお値段ですが、なんと2024年3月末までメーカー協賛予約特典価格にてご提供します!
限定価格は予約のみとなっており、3月末以降は通常価格での販売となるので早めの予約をおすすめします。
この新型スライドはMASTERグリップやPROグリップのSTACCATO 2011にも搭載されるとのことですが、こちらについてはまたの機会に紹介します。
・EMG STACCATO P 2011 2nd ver.スライドセット EMG STACCATO 2011シリーズ用の商品詳細はこちら
・EMG STACCATO C2 2011 2nd ver.スライドセット EMG STACCATO 2011シリーズ用の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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・の商品詳細はこちら
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
全日本国民が待ち望んでいた樹脂スライドのSTACCATO 2011 。
海外製のガスブロハンドガンとは思えないほど安定した動作と正規ライセンス品ゆえのリアルな外観が特徴 。
今回はそんなEMG製STACCATO用の新型スライドの紹介 です。
EMG STACCATO C2 2011 2nd ver.スライドセット
EMG製のSTACCATO 2011 P/C2に対応する新型スライド です。
耐久性の強化に重点を置いたアップグレード版ですが、その他細かい点でも改善 がされています。
今回の新型スライドに使用されている材質は従来のスライドよりも弾性が高く、衝撃に耐えうる柔らかさを有しているので耐久性が大きく向上 しています。
スライド内側も耐久性を重視した設計を採用 しており、素材だけでなく設計も耐久性の向上に貢献 しています。
さらにリアプレート周りの形状にも改良 が加えられており、リア部分の耐衝撃構造が強化 されています。
この形状変更に伴いマウントプレートもデザインが変更 されていますが、スライドセットに付属する のでご安心を。
リアサイトは高さが約2.5mmほど低く なっており、従来のスライドの様にアイアンサイトでエイム時に上に着弾しない様に調整 されています。
そしてこちらのスライドはブリーチ一式が組み込まれたセット なので、必要な作業はバレル一式を乗せ換えるだけ です。
気になるお値段ですが、なんと2024年3月末までメーカー協賛予約特典価格にてご提供 します!
限定価格は予約のみ となっており、3月末以降は通常価格での販売となるので早めの予約をおすすめします。
この新型スライドはMASTERグリップやPROグリップのSTACCATO 2011にも搭載される とのことですが、こちらについてはまたの機会に紹介します。
・EMG STACCATO P 2011 2nd ver.スライドセット EMG STACCATO 2011シリーズ用の商品詳細はこちら
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お知らせ
外装パーツ
ガスガン
新商品情報
ハンドガン
samurai
2024-02-19T21:05:00+09:00
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ワンランク上の正規ライセンスエアコキハンドガン UMAREX HK P30 USP
https://samurai.militaryblog.jp/e1135893.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
初めて触れたエアガンがエアコキのハンドガンである方は多いのではないでしょうか。
スタッフMの初エアガンはアメリカのスーパー(WALMART)で母に購入してもらったクリアカラーのエアコキ1911デルタエリートでした。
多くの者が通るエアコキハンドガンの道ですが、今となってはキレキレの電動ガンやバキバキのガスブロが一般的になっているのでエアコキハンドガンに触れる機会も減ってきたのではないでしょうか。
今回は初心に帰れるエアコキハンドガン、と思いきや正規ライセンスを取得したちょっぴり贅沢なエアコキを紹介します。
Umarex HK P30 エアコッキング ハンドガン
HKのライセンスを保有するUMAREX製のエアコキP30です。
HKのP30といえばドイツをはじめ各国の法執行機関で採用例の多いポリマーフレームハンドガンですが、エアガンとしては10歳以上用の電動ブローバックハンドガンか、こちらのエアコキのみとなっています。
全体的な造りはリアルとまでいかないもののスライドが金属製なのでエアコキハンドガンにしては上々、正規ライセンス品なので刻印が再現されています。
コッキングは東京マルイ製の18歳以上のエアコキハンドガンと同レベルか少し軽い程度で、セレーションが広いのも相まってコッキングしやすい部類に入ります。
残弾がゼロになるとホールドオープンするギミックが搭載されているのはこのP30ならでは。
・Umarex HK P30 エアコッキング ハンドガンの商品詳細はこちら
Umarex HK USP エアコッキング ハンドガン
同じくUMAREX製のエアコキUSP。
こちらはP30と基礎設計が異なり、特に内部は東京マルイ製の18歳以上のエアコキハンドガンと非常に似ています。
メタルスライドではなく樹脂スライドとなっていますが、実銃のスチール製スライドによくみられる加工痕(ヘアライン)が再現されているので、外観のリアルさはP30よりも高いです。
グリップこそモナカ構造となっていますが樹脂製の割にがっちりしている印象です。
P30の様にホールドオープンするギミックは再現されていませんが、マガジンの容量が10発多くなっています。
・Umarex HK USP エアコッキング ハンドガンの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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初めて触れたエアガンがエアコキのハンドガンである方は多いのではないでしょうか。
スタッフM の初エアガンはアメリカのスーパー(WALMART)で母に購入してもらったクリアカラーのエアコキ1911デルタエリートでした。
多くの者が通るエアコキハンドガンの道 ですが、今となってはキレキレの電動ガンやバキバキのガスブロが一般的になっているのでエアコキハンドガンに触れる機会も減ってきたのではないでしょうか。
今回は初心に帰れるエアコキハンドガン、と思いきや正規ライセンスを取得したちょっぴり贅沢なエアコキを紹介 します。
Umarex HK P30 エアコッキング ハンドガン
HKのライセンスを保有するUMAREX製のエアコキP30 です。
HKのP30といえばドイツをはじめ各国の法執行機関で採用例の多いポリマーフレームハンドガン ですが、エアガンとしては10歳以上用の電動ブローバックハンドガンか、こちらのエアコキのみとなっています。
全体的な造りはリアルとまでいかないもののスライドが金属製 なのでエアコキハンドガンにしては上々、正規ライセンス品なので刻印が再現されています 。
コッキングは東京マルイ製の18歳以上のエアコキハンドガンと同レベルか少し軽い程度 で、セレーションが広いのも相まってコッキングしやすい 部類に入ります。
残弾がゼロになるとホールドオープンするギミックが搭載されている のはこのP30ならでは。
・Umarex HK P30 エアコッキング ハンドガンの商品詳細はこちら
Umarex HK USP エアコッキング ハンドガン
同じくUMAREX製のエアコキUSP 。
こちらはP30と基礎設計が異なり、特に内部は東京マルイ製の18歳以上のエアコキハンドガンと非常に似ています 。
メタルスライドではなく樹脂スライド となっていますが、実銃のスチール製スライドによくみられる加工痕(ヘアライン)が再現されているので、外観のリアルさはP30よりも高い です。
グリップこそモナカ構造となっていますが樹脂製の割にがっちりしている印象 です。
P30の様にホールドオープンするギミックは再現されていませんが、マガジンの容量が10発多くなっています。
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エアコキ
ハンドガン
ピックアップ商品
samurai
2024-02-15T21:08:00+09:00
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民間向けの特殊部隊ライフル CGS DDMK18 ガスブローバック (Daniel Defense Licensed)
https://samurai.militaryblog.jp/e1135612.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
2月後半入荷予定のCGS製新商品の紹介です!
少しずつM-LOKハンドガードのRISIIIが浸透してきた印象ですが、Daniel Defenseといえばやっぱりコレ!という人が多いのではないでしょうか。
CGS DDMK18 ガスブローバック (DD Licensed)
アメリカ軍特殊部隊向けとして開発・運用されたMK18MOD1をベースに、Daniel Defense社が一般市場向けに販売しているモデルのDDMK18。
例のごとくCGS製なので、MWSに独自の改良が加えられたガスブローバックライフルとなっています。
MK18といえばショートバレルに4面レールのRISIIハンドガードですが、こちらは正規ライセンス品というだけあって高い再現度を誇ります。
例えばレールに割り当てられた番号やネジの位置など、細かい部分ではありますが実物通りのデザインとなっています。
実物通り左右のレール溝33、20に取り付けられているネジを外すことでアンダーレール部のみ取り外すことができ、M203ランチャーをアウターバレルに直接取り付けることができます。
アッパーレシーバーにはホワイトプリントのDDMK18刻印が印刷されています。
最近のDaniel Defenseの実MK18の刻印はDDが無いMK18だけに変わっているようですが、アッパーレシーバーグループはいまでもDDMK18刻印となっているようです。
CGSのRISIIIモデルにはTROYタイプのアイアンサイトが搭載されていましたが、本モデルはKnight'sタイプのアイアンサイトを搭載しています。
フルストロークのスチールボルトを搭載しており、こちらにもDD刻印が施されています。
見た目だけでなくメンテナンス時にも便利なガス抜き穴も再現されているので、毎度言いますが非常に良くできたボルトキャリアです。
ロアレシーバーにはDaniel Defenseの彫刻印が施されており、マガジンキャッチ、ボルトストップレバー、セレクターなどの操作系パーツは全てスチール製。
グリップはA2タイプ、ストックはSOPMODタイプとオーソドックスなパーツ類となっているので、民間ライフルを意識するのであればこのあたりのパーツを変えるだけでかなり印象が変わりそうです。
4面レールはその構造上どうしても重量増を招きますが、こちらはハンドガード、レシーバーともにアルミ製となっているため見た目ほどの重さはありません。
内部に関してはNOVESKE RIFLEやSBRと同じ内容なので詳しくは過去記事を参考にしてください。
やはりMWSベースの設計を採用しているだけあって海外製にしては良く動く印象です。
RISIIIの様にハイスピードボルトではなく通常ボルトなのでサイクルは落ちますが、劇的な変化ではなく言われなければわからないレベルだと思います。
フルアジャスタブルなトリガーボックスは健在なので、ハンマーテンションやトリガープルを調整することができます。
マガジンは5.56mm刻印仕様のLANCER SYSTEMSライセンスマガジンが付属します。
カラーはブラックとデザートからお選びいただけます。
RISIIIのハンドガードじゃなくてRISIIを欲していた方も多いのではないでしょうか?かなりクオリティの高い仕上がりなのでおすすめの一品です。
・CGS DDMK18 ガスブローバック (DD Licensed) ブラックの商品詳細はこちら
・CGS DDMK18 ガスブローバック (DD Licensed) デザートの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
2月後半入荷予定のCGS製新商品の紹介 です!
少しずつM-LOKハンドガードのRISIII が浸透してきた印象ですが、Daniel Defenseといえばやっぱりコレ!という人が多いのではないでしょうか。
CGS DDMK18 ガスブローバック (DD Licensed)
アメリカ軍特殊部隊向けとして開発・運用されたMK18MOD1をベースに、Daniel Defense社が一般市場向けに販売しているモデルのDDMK18 。
例のごとくCGS製なので、MWSに独自の改良が加えられたガスブローバックライフル となっています。
MK18といえばショートバレルに4面レールのRISIIハンドガード ですが、こちらは正規ライセンス品というだけあって高い再現度 を誇ります。
例えばレールに割り当てられた番号やネジの位置など、細かい部分ではありますが実物通りのデザイン となっています。
実物通り左右のレール溝33、20に取り付けられているネジを外すことでアンダーレール部のみ取り外すことができ、M203ランチャーをアウターバレルに直接取り付けることができます。
アッパーレシーバーにはホワイトプリントのDDMK18刻印 が印刷されています。
最近のDaniel Defenseの実MK18の刻印はDDが無いMK18だけに変わっているようですが、アッパーレシーバーグループはいまでもDDMK18刻印となっているようです。
CGSのRISIIIモデルにはTROYタイプのアイアンサイトが搭載されていましたが、本モデルはKnight'sタイプのアイアンサイトを搭載 しています。
フルストロークのスチールボルトを搭載しており、こちらにもDD刻印 が施されています。
見た目だけでなくメンテナンス時にも便利なガス抜き穴も再現 されているので、毎度言いますが非常に良くできたボルトキャリア です。
ロアレシーバーにはDaniel Defenseの彫刻印 が施されており、マガジンキャッチ、ボルトストップレバー、セレクターなどの操作系パーツは全てスチール製 。
グリップはA2タイプ、ストックはSOPMODタイプとオーソドックスなパーツ類 となっているので、民間ライフルを意識するのであればこのあたりのパーツを変えるだけでかなり印象が変わりそうです。
4面レールはその構造上どうしても重量増を招きますが、こちらはハンドガード、レシーバーともにアルミ製となっているため見た目ほどの重さはありません 。
内部に関してはNOVESKE RIFLEやSBRと同じ内容なので詳しくは過去記事 を参考に してください。
やはりMWSベースの設計を採用しているだけあって海外製にしては良く動く印象 です。
RISIIIの様にハイスピードボルトではなく通常ボルトなのでサイクルは落ちますが、劇的な変化ではなく言われなければわからないレベルだと思います。
フルアジャスタブルなトリガーボックスは健在 なので、ハンマーテンションやトリガープルを調整 することができます。
マガジンは5.56mm刻印仕様のLANCER SYSTEMSライセンスマガジン が付属します。
カラーはブラックとデザート からお選びいただけます。
RISIIIのハンドガードじゃなくてRISIIを欲していた方も多いのではないでしょうか?かなりクオリティの高い仕上がりなのでおすすめの一品です。
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ガスガン
新商品情報
アサルトライフル
samurai
2024-02-09T21:05:00+09:00
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グロック用さかなコンバージョンキット APS Caribe カービン
https://samurai.militaryblog.jp/e1135561.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
エアソフト界のキングオブハンドガンといえばグロック。
実銃をベースにモデルアップしたものはもちろん、エアソフトグロックをベースにオリジナルデザインされたものも含めたら種類は3桁以上あるでしょう。
それだけ人気であればグロック用のアイテムも豊富に生まれてくるのは必然、今回は面白デザインのコンバージョンキットの紹介です。
APS Caribe グロック カービン コンバージョンキット
APS製のグロック用コンバージョンキット、Caribeです。
どことなく魚っぽい見た目ですが実際にピラニアをイメージにデザインされているとの事。
そう言われるとマズルは牙、ボディは鱗、ストックは尾びれっぽく見えますよね。
初見はデザインに注目しがちですが、ツールレスでハンドガンを組み込み可能だったりと奇抜な見かけによらず機能面は優秀。
突起と穴のくぼみを合わせることで抜ける前後のピンを引っ張り出し、フロントとストック基部を外せばボディを展開させることができます(まるで魚の開き)。
グロックに対してはリアサイトに合わせてチャージングハンドルを取り付けるだけなので、非常に楽に付け外しが行えます。
特にG18Cに関してはセレクターを操作するためのくぼみが設けられているので操作性が良く、フルオートが撃てるという点は制御しやすいカービンキットと相性抜群。
折りたたみ式のフォアグリップが付属し、折りたたんだ状態でもボディにジャストフィットするデザインなので手に載せるように構えることもできます。
伸縮式のストックは左側のボタンを押すことで操作でき、6ポジションから選ぶことが可能。
バットパッドはラバー製となっているのでクッション性とすべり止め力に優れ、違和感なく構えることができます。
光学機器に最適なトップレールに加え、左右底面にもレールが備わっているので拡張性は十分。
オリジナルデザインという面でリアリティには欠けるかもしれませんが、サバゲーなどゲームユーズ向けの扱いやすいコンバージョンキットとなっています。
・APS Caribe グロック カービン コンバージョンキット BKの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
エアソフト界のキングオブハンドガンといえばグロック。
実銃をベースにモデルアップしたものはもちろん、エアソフトグロックをベースにオリジナルデザインされたものも含めたら種類は3桁以上あるでしょう。
それだけ人気であればグロック用のアイテムも豊富に生まれてくるのは必然、今回は面白デザインのコンバージョンキットの紹介 です。
APS Caribe グロック カービン コンバージョンキット
APS製のグロック用コンバージョンキット、Caribe です。
どことなく魚っぽい見た目ですが実際にピラニアをイメージにデザインされている との事。
そう言われるとマズルは牙、ボディは鱗、ストックは尾びれっぽく見えますよね。
初見はデザインに注目しがちですが、ツールレスでハンドガンを組み込み可能だったりと奇抜な見かけによらず機能面は優秀 。
突起と穴のくぼみを合わせることで抜ける前後のピンを引っ張り出し、フロントとストック基部を外せばボディを展開 させることができます(まるで魚の開き)。
グロックに対してはリアサイトに合わせてチャージングハンドルを取り付けるだけなので、非常に楽に付け外しが行えます 。
特にG18Cに関してはセレクターを操作するためのくぼみが設けられている ので操作性が良く、フルオートが撃てるという点は制御しやすいカービンキットと相性抜群 。
折りたたみ式のフォアグリップが付属 し、折りたたんだ状態でもボディにジャストフィットするデザインなので手に載せるように構えることもできます。
伸縮式のストックは左側のボタンを押すことで操作でき、6ポジションから選ぶことが可能 。
バットパッドはラバー製 となっているのでクッション性とすべり止め力に優れ 、違和感なく構えることができます。
光学機器に最適なトップレールに加え、左右底面にもレールが備わっているので拡張性は十分 。
オリジナルデザインという面でリアリティには欠けるかもしれませんが、サバゲーなどゲームユーズ向けの扱いやすいコンバージョンキット となっています。
・APS Caribe グロック カービン コンバージョンキット BKの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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ガスガン
ピックアップ商品
コンバージョンキット
samurai
2024-02-08T21:02:00+09:00
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おしゃなイタリアンサブマシンガン KWA / UMAREX BERETTA PMX ガスブローバック
https://samurai.militaryblog.jp/e1135246.html
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
最近になって存在感を大きく出し始めたメーカーといえばKWA。
突然市場に現れたLithgow F90ガスブローバックのメーカーがKWAでびっくりしたのも束の間、またまた面白い銃をモデルアップしてくれました。
エアソフト界隈ではハンドガンのイメージが強いBERETTA社の最新サブマシンガンのガスブローバックです。
KWA / UMAREX BERETTA PMX ガスブローバック(BERETTA Licensed)
ライセンスホルダーのUMAREXからBERETTAの正規ライセンスを取得したKWA製のガスブローバックPMXです。
初めて目にする方も多いと思いますがそれもそのはず、こちらのPMXは2017年に初めて公表された比較的新しいサブマシンガンです。
知る人ぞ知る1960年代のサブマシンガンであるBeretta Model 12の発展型と言われており、オープンボルト、クローズドボルトなど作動方法に違いはありますが全体的なシルエットは似ているのではないでしょうか。
とはいえBERETTAの銃器は曲線的なデザインを多用するので、必然的に似てしまうのかもしれません。
実銃は重量を抑えつつ強度に優れるガラス繊維強化樹脂製レシーバーを採用しているのですが、KWA製のPMXも同じくガラス繊維強化樹脂を使用しているとのことなのでリアル刻印が施されていることも相まって非常にリアルな外観となっています。
比較的新しいサブマシンガンなだけあってエルゴノミックなデザインとなっており、セレクターやマガジンキャッチはアンビ仕様、ボルトハンドルは左右の入れ替えが可能となっています。
サイドフォールディングストックは折りたたんだ状態でも一通りの操作ができるようなデザインです。
珍しい形状の折りたたみ式サイトは実銃のPMXに標準仕様として取り付けられているものと同形状で、MP7のアイアンサイトの様に折りたたんだ状態でもエイミングできるようになっています。
拡張性に関してはフラットなトップレールとハンドガード左右底面にレールを搭載しているので、フラッシュライトやエイミングデバイスを取り付けて盛るのもよさそうです。
トップレールは金属製、ハンドガード部のレールはレシーバーと同様に樹脂製となっています。
仕様するマガジンはKWA製MP9マガジンの最新型となっています。
大きな変更点としてはマガジンリップが金属製から樹脂製に変更された点と、給弾ルートの幅が広くなったことによりルートに直接給弾できるようになった点です。
こちらのマガジンはKWA製のMP9/TP9にて使用することも出来ますが、KSC製のMP9/TP9とは互換性が無いのでご注意ください。
作動面に関しては軽量なアルミ製ボルトキャリアを搭載しているので動きは快調となっています。
さらに実銃と同じクローズドボルトメカニズムが再現されているので、ガスブロならではのリアルな操作感が楽しめます。
従来のKWA製品からのうれしい改善点として、こちらのPMXはHOP調整ツールを使わずに調整できます。
ボルトを引いてホールドオープンさせるだけでHOPダイアルを直接操作することができます。
人とは違うSMGを持ちたい方にはおすすめ!
・KWA / UMAREX BERETTA PMX ガスブローバック(BERETTA Licensed) の商品詳細はこちら
スペアマガジンもお求めいただけます!
KWA製MP9/TP9にも使用できるので早々に売り切れる可能性大!早めの入手をおすすめします。
・KWA UMAREX BERETTA PMX / MP9 GBB用 48連 スペアマガジンの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフM です。
最近になって存在感を大きく出し始めたメーカーといえばKWA 。
突然市場に現れたLithgow F90ガスブローバック のメーカーがKWAでびっくりしたのも束の間、またまた面白い銃をモデルアップ してくれました。
エアソフト界隈ではハンドガンのイメージが強いBERETTA社の最新サブマシンガンのガスブローバック です。
KWA / UMAREX BERETTA PMX ガスブローバック(BERETTA Licensed)
ライセンスホルダーのUMAREXからBERETTAの正規ライセンスを取得したKWA製のガスブローバックPMX です。
初めて目にする方も多いと思いますがそれもそのはず、こちらのPMXは2017年に初めて公表された比較的新しいサブマシンガン です。
知る人ぞ知る1960年代のサブマシンガンであるBeretta Model 12の発展型 と言われており、オープンボルト、クローズドボルトなど作動方法に違いはありますが全体的なシルエットは似ているのではないでしょうか。
とはいえBERETTAの銃器は曲線的なデザインを多用するので、必然的に似てしまうのかもしれません。
実銃は重量を抑えつつ強度に優れるガラス繊維強化樹脂製レシーバーを採用 しているのですが、KWA製のPMXも同じくガラス繊維強化樹脂を使用しているとのことなのでリアル刻印が施されていることも相まって非常にリアルな外観 となっています。
比較的新しいサブマシンガンなだけあってエルゴノミックなデザイン となっており、セレクターやマガジンキャッチはアンビ仕様、ボルトハンドルは左右の入れ替えが可能 となっています。
サイドフォールディングストックは折りたたんだ状態でも一通りの操作ができるようなデザイン です。
珍しい形状の折りたたみ式サイトは実銃のPMXに標準仕様として取り付けられているものと同形状 で、MP7のアイアンサイトの様に折りたたんだ状態でもエイミングできる ようになっています。
拡張性に関してはフラットなトップレールとハンドガード左右底面にレール を搭載しているので、フラッシュライトやエイミングデバイスを取り付けて盛るのもよさそうです。
トップレールは金属製、ハンドガード部のレールはレシーバーと同様に樹脂製 となっています。
仕様するマガジンはKWA製MP9マガジンの最新型 となっています。
大きな変更点としてはマガジンリップが金属製から樹脂製に変更された 点と、給弾ルートの幅が広くなったことによりルートに直接給弾できる ようになった点です。
こちらのマガジンはKWA製のMP9/TP9にて使用することも出来ます が、KSC製のMP9/TP9とは互換性が無いのでご注意ください。
作動面に関しては軽量なアルミ製ボルトキャリアを搭載しているので動きは快調 となっています。
さらに実銃と同じクローズドボルトメカニズムが再現されているので、ガスブロならではのリアルな操作感 が楽しめます。
従来のKWA製品からのうれしい改善点として、こちらのPMXはHOP調整ツールを使わずに調整できます 。
ボルトを引いてホールドオープンさせるだけでHOPダイアルを直接操作することができます。
人とは違うSMGを持ちたい方にはおすすめ!
・KWA / UMAREX BERETTA PMX ガスブローバック(BERETTA Licensed) の商品詳細はこちら
スペアマガジンもお求めいただけます!
KWA製MP9/TP9にも使用できるので早々に売り切れる可能性大!早めの入手をおすすめ します。
・KWA UMAREX BERETTA PMX / MP9 GBB用 48連 スペアマガジンの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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ガスガン
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サブマシンガン
samurai
2024-02-07T21:08:00+09:00