2023年10月04日
MCXの原点 APFG MCX Legacy key-mod タイプ 001 ガスブローバック 刻印ver.
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
米軍の次期主力小銃にMCX SPEAR(XM5)が採用されてから1年以上経ちますが、未だにモデルアップされていないのが意外ですね。
どこのメーカーが一番最初にモデルアップするのか気になるところです。
今回紹介するのは今となっては大人気のMCXが初めて世に出た第一世代モデルです。
APFG MCX Legacy key-mod タイプ 001 ガスブローバック 刻印ver.
APFGのガスブローバックモデルの初代MCXで、MCX Legacyと呼ばれることもあります。
こちらのLEGACYは2015年のショットショーで初めてMCXがお披露目となった際のモデルであり、MCXの第一世代に分類されます。
一番の特徴はKeyModのハンドガードで、APFGがモデルアップしたものは短銃身モデルのSIG MCX SBRとなります。
刻印も現在流通しているものとデザインが異なり、第一世代の刻印がレーザーの彫刻印にてしっかりと再現されております。
内部メカに関してはAPFG製のMCX Rattlerと同じようのVFCのGBBメカニズムをベースとしており、優れたキレにフィーリングの良いトリガープル、パワフルなリコイルを味わうことができます。
外装面に関してはまずLegacyを代表するKeyModタイプのハンドガードが印象的で、丸みを帯びたフォルムがほかのMCXバリアントとの大きな違いです。
マズルもLegacyの3-prongハイダーを再現しています。
ストックはワイヤーストックを標準で装備しており、3段階の調整が行えます。
第一世代からMCXの特徴である20mmレール仕様のモジュラーストックベースとなっているので、簡単に対応するお好みのストックに交換することも出来ます。
個人的にはワイヤーストックが一番MCXらしいと感じますが、テレスコピックフォールディングストックも似合いますね。
ボルトキャリアにはもちろん「MULTI-CAL」の刻印が施されています。これがなければMCXではありません。
モジュラーライフルらしく操作系のパーツはセレクター、マガジンキャッチ、チャージングハンドルすべてがアンビ仕様になっているので利き手を選びません。
ホップ調整はハンドガード先端のガスブロックを回して調整することができ、手で直接つまむもしくは六角レンチを挿すことで回せます。
分解要らずなのでシューティングレンジなどでもマガジンを抜いたりせず楽に調整できるのが優秀です。
マガジンはVFC製のガスブロ―バックM4用V2、V3マガジンを使用し、V3マガジンが標準で付属します。
MCXのSBRサイズを欲している方も多かったはず!
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ぜひご検討ください。
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