SAMURAI -blog

今日ご紹介するのはモシン・ナガン





この写真を見る限り、実は現在でもアフガンなど紛争地帯では使用されているのでは・・・？

という非常に歴史の長いライフルです。



この写真がそれに当たるかは不明ですが、1891年に採用されてからロシア帝国の制式小銃として
日露戦争・第一次世界大戦・ロシア革命等で使用された記録があります。

１００年以上も前から使われているわけですね。



ロシアの銃の代名詞とも言えるライフルですので、
当然映画での主役級の扱いは受けることもあります。
このポスターは映画「スターリングラード(現代 ENEMY AT THE GATE)」

主人公ジュード・ロウが使用する狙撃銃として登場します。
(ポスターにも描かれてますね。)


そんな歴史有るライフルのエアーコッキング版
当店、ちょっとだけ在庫を現在持ってます。

（※画像クリックか、商品名クリックで商品ページへジャンプします）



★ZETA-LAB　モシン・ナガン カービン M1891/44★





スチール製ボディ、リアルウッドストックを標準装備した

ケースレスエアコッキングライフル。

サイド折りたたみ式の樹脂製のダミー銃剣を装備しています。

スリングベルトが付属します。

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　

↓　モシン・ナガン スナイパー スコープ付き



結構ロングセラーの商品です。
やはり、モシンナガンと言えばスナイパーライフルのイメージが強いので、
「スナイパー」の方が人気が高いのですが、

個人的には「カービン」の方が、扱い易くて総合的に好きだったりします。

COD ブラックオプスでキャンペーンで登場した時は、アイアンサイトで中距離から撃っていたので
どうも個人的にはそういった使用方法の方が性にあっているみたい・・・