SAMURAI -blog

手足の数は16本


スタッフYです。


実は私、火星人だったんです！

仲間はチャック・ノリスに滅ぼされました！！



ウソです。 (マジでウソです。信じて下さい)



さて、宇宙人モノと言えば私は2005年に公開された 「宇宙戦争」 が個人的には映画の中で割と好きで、

まあ、一方的に逃げ回るだけの全然 「戦争」じゃないストーリーなので一部ではめっちゃ評価が低いのも頷けるんですが


人知を超えた圧倒的な力に成す術が無い人々のパニック映像と考えればなかなか楽しめます。

レーザーとかバリアがこれほどヤバいと思った映像はそうそうないですし。


と言うか、前半の娘役がパニックを起こす感じが上手過ぎなのもあって、恐怖感や絶望感においてはなかなか圧巻。


正直タイトルで大分と損してると思う。


一応にラストでは主人公の機転で軍が宇宙人に一矢報いてるんですけどね。
あれをキッカケとした、人類の反転攻勢劇となれば、宇宙戦争のタイトルで良かったんだろうけど、

別に主人公の行動が無くても時間経過によって人類の安全は確保されたという・・・。

私は原作を知ってたんでラストは「ああ、そうだったわぁ」位しか思わなかったんですが、
しらなかったら拍子抜けなのも分かる。
(あのラストは多分高等生物にに対しての皮肉なんだろうけど。)




あ、でも主演がトム・クルーズじゃなく、

チャック・ノリス や スティーブン・セガール なら多分単身で宇宙人を壊滅させてたと思う！


どっちにしろ戦争映画になんてならんかったんや！

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さて、ここで出しますのは






”アローダイナミック” ベレッタ Modello 1938A [モスキート] 短機関銃 AEG






第二次世界大戦時、ベレッタ社が作成し、
1938年のイタリア軍で正式採用された短機関銃です。


ベレッタがこういった長物を出してた事すら多分知らない人も多いと思う。





愛称は「モスキート」だそうです。

第2次大戦で モスキートと聞けば、申し訳ないですが、あの木製爆撃機の方しか思いつきません。

が、イタリアの主力銃。日本じゃマイナーな半面、モデル化は奇跡ですね。

これはWW2マニアなら手に入れるべきじゃないでしょうか？


マガジンも販売してます。サバゲーの使用も可能っすよ。

”アローダイナミック” ベレッタ Modello 1938A [モスキート] 用 スペアマガジン







（各商品の細かな仕様や付属品、パッケージなどはロットにより予告なく変更になる場合がございます）
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