SAMURAI -blog：GHK GKMN(AKMN) CO2 ガスブローバックスチールバレル Ver. 発展モデルのバリエーション

2023年11月01日

GHK GKMN(AKMN) CO2 ガスブローバックスチールバレル Ver. 発展モデルのバリエーション

こんちには！
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。

もう11月ですが朝と夜以外は普通に暖かくてびっくり、温度差がありすぎるのでどんな服着ればいいのか迷いますよね～

まだまだフロンのガスブロでも運用できそうではありますが、フルオートはちょっと厳しいかも？

でもご安心ください！新商品のCO2ガスブロライフルを沢山入荷しています！

今回紹介するのはそんな新商品の中でも歴史的な名銃の発展型です。

GHK GKMN(AKMN) CO2 ガスブローバックスチールバレル Ver.

GHK GKMN(AKMN) CO2 ガスブローバックサムネ

GHK製のAKMN CO2 ガスブローバックライフルです。

AK47の発展型であるAKMにサイドマウントを搭載したモデルがこちらのAKMNになります。

元々AKMはAK47を量産しやすいようにパーツの製造方法を変えたり機関部が簡略化されたモデルで、そのAKMに当時の暗視スコープを搭載するためにサイドマウントを取り付けたのがAKMNの由来。

GHK GKMN(AKMN) CO2 ガスブローバック　ハンドガード

本モデルはCO2を動力源とするので温度の影響を受けにくく、寒い時期でもバシバシ撃てるガスブロとなっています。

内部もCO2に合わせたセッティングとなっているのでそのままCO2マガジンをご利用いただくことができ、逆にフロンのマガジンだとポテンシャルを発揮できないのでオススメしません。

GHK GKMN(AKMN) CO2 ガスブローバックバレル

こちらのモデルはGHKの従来品に採用されているアルミ合金材のアウターバレルではなく、スチール製アウターバレルを搭載したカスタムモデルとなります。

スチール特有の質感や重量感があり、より重厚感のある雰囲気に仕上げられています。

GHK GKMN(AKMN) CO2 ガスブローバックストック

もちろんリアルウッド、フルメタルで全体を見ても完成されたリアルな外観、さらにGHKのAKといえば実物パーツの取り付けのハードルが低いという魅力もあります。

GHK GKMN(AKMN) CO2 ガスブローバックスチール

とはいえサイドマウントを搭載したAKMというのが最大の売りのモデルなので外観はそのまま、サイドマウント対応のKobraサイトやその他東側の光学機器と合わせるのが一番似合うと思います。

AKと言えば木と鉄だけど光学機器を載せたい！というちょっぴりわがままな方におすすめするAKです。

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ぜひご検討ください。