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SAMURAIスタッフYです。


本日はクラシックな銃の特集でいきます。


”アローダイナミック” BAR M1918A2 (ブローニングオートマチックライフル) AEG





第2次大戦中、アメリカ軍を中心として配備された 分隊支援火器
M1918A2 ことブローニングオートマチックライフル はBrowning Automatic Rifleの頭文字を取り BAR の相性を持ちます。

A2タイプは第二次世界大戦中に登場したフルオートのみのモデル。


M1918自体は 第一次大戦末期に登場した銃で、
塹壕戦が主流だった当時、機関銃のように連射ができ、なおかつ兵士一人でも持ち運べる銃が必要と感じたアメリカ軍がジョン・M・ブローニングの開発した本銃を採用。


継続した銃撃で味方兵士の移動を支援する分隊支援火器の始祖とも呼ばれています。


アローダイナミックの製品はそんなモデルを電動ガンで再現。
かなり大きめな銃ですが、比較的安価に抑えらています。








こちらはスナイパーライフル

G&G スプリングフィールドM1903A3 ボルトアクション ガスライフル




M1903 ボルトアクションライフルは
制式には1903年から米軍で支給され、M1ガーランド登場までアメリカ軍を支えたライフルです。

主に第一次世界大戦や第二次世界大戦前半で使用され、
このA3タイプは1942年から登場した製造を容易にしたバージョンとなります。





本製品はシンプルながら、ストックがいい感じに木製ですので、見た目の高級感は中々のもの
レシーバーやバレルはもちろん金属製。

第一次世界大戦などを模した装備の際は是非揃えたくなる一丁ではないでしょうか？

作動はガス圧、マガジンに注入します。




最後は短機関銃のトンプソン



SNOW WOLF M1A1 ”トンプソン” ミリタリーモデル





映画などメディア露出も高く、ミリタリーに詳しくない人でも知ってる人は多いと思われるサブマシンガン。

アッパーレシーバーとバレルは金属製となっており、ストックなどはナイロン製なものの、
遠目で見ればリアルウッドに見える様なペイントがなされています




（各商品の細かな仕様や付属品、パッケージなどはロットにより予告なく変更になる場合がございます）