2024年05月16日
OPSMENの新商品入荷決定! 性能がアップしたプラスシリーズや、よりコンパクトな新型ヘッドセット
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
リーズナブルな価格で実用的なヘッドセットを手掛けるOPSMENの新商品の入荷決定!
スタッフMもOPSMENのM32を使用しており、実際の使用感なども含めたレビューを過去に投稿しています。
OPSMEN M31 M32 M32H プラスシリーズ
プラスシリーズはOPSMENの定番ヘッドセットであるM31、M32、M32Hのアップグレードモデル。
デザインや装着感が更新されたほかに、機能面も強化されています。
従来モデルは5段階の音量調整機能を有していたのに対してプラスシリーズは8段階の音量調整が可能。
いままで以上により細かいの集音/遮音セッティングが行えるようになっています。
プラスチックシェル、ヘッドバンド、音量調整や電源ボタンなど各所のデザインが細かく変更されており、シルエットこそ変わらないものの新規設計を採用しているようです。
イヤーパットには新型のシリコン製ジェルパッドを内蔵しており、長時間の装着でも負担がかからない様になっています。
M31とM32には新カラーバリエーションとしてオレンジとホワイトが追加されており、ピンクはより落ち着いた色合いへと変更されています。
OPSMEN M300A
M300AはM30やM31と同じ集音/遮音ヘッドセット。
スリムなプラスチックシェルは銃を構えた際の干渉を防ぐだけでなく、ヘッドセットの軽量化にも貢献しています。
音量調整はM31のようなボタンではなくM30と同じダイアル式を採用しているので、細かい設定が行えます。
ヘッドバンドにはクッションが内臓、イヤーパッドには防音フォームが内臓されているので快適な装着感を実現しています。
M300AはM31よりもリーズナブルでありながら遮音性の評価値であるSNRは同じ29となっており、初めてのヘッドセットとしてもおすすめ。
・OPSMEN製品一覧はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
2024年05月15日
UMAREX/VFC G19 Gen.5 GBB 予約受付開始!
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
狙ったかの様に複数のエアソフトメーカーからグロックのGen.5がモデルアップされており、間違いなくグロックの波が来ています。
もちろん当店も波に乗ってグロックを入荷していく予定です。
UMAREX/VFC G19 Gen.5 GBB
というわけでUMAREX/VFC製のG19 Gen.5の予約受付を開始しました!
VFC製のグロックのラインナップにはG19とスライドサイズが一緒でGen.5モデルとしてG19XやG45がありましたが、ここにきて待望のG19が発表されました。
G19のGen.5モデルそのものは初のモデルアップではないものの、フロントセレーションが追加された現行Gen.5としては初のモデルアップ。
正規ライセンスゆえのリアルな外観、分解せずともHOP調整が行える"Guide-HOP"クイックアジャスト機能も搭載しているので、間違いなく現時点で究極のG19 Gen.5でしょう。
その信頼性の高さとコンパクトさからアメリカの民間市場で高い人気を誇るG19、より使いやすくなったGen.5はぜひとも手に入れておきたいですね。
・UMAREX / VFC GLOCK G19 Gen.5 ガスブローバックの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
2024年05月14日
ハイレスポンス、電動ブローバック、低価格のコスパ最高G36!? ARES HK G36 カスタム EFCS搭載 電動ガン
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
快晴の日に半袖でサバゲーしたらチームマーカーの日焼け痕が残りました、戦士の証ですね。
そんなことはさておき、本日紹介するのはなんでこんな安いんだ?と思ってしまうほどコスパに優れる電動ガンです。
ARES HK G36 カスタム EFCS搭載 電動ガン
ARES製のEFCS搭載G36シリーズの電動ガンです。
主に3つのポイントが魅力的なG36ですが、その一つは性能面を支えるEFCS。
EFCSは電子トリガーが広く普及する以前にARESが独自開発した電子制御システムで、電子制御ならではのハイレスポンスが特徴。
このEFCSを搭載したことによりセミ、フルだけでなく2点バーストも搭載しています。
2つ目のポイントは電動ブローバック機能を搭載している点。
激しいブローバックが味わえたりする代物ではないですが、G36の特徴的なチャージングハンドルが射撃と連動して動きます。
射撃時は発射音+ハンドルの動作音が合わさるので独特な音を出します。
このブローバック機能と動作音のおかげで、通常の電動ガンよりも「撃っている感」を味わえます。
ちなみにチャージングハンドルを引いてホールドオープンさせることができるので、HOP調整しやすくなっています。
そして3つ目のポイントが値段。
これだけ機能モリモリで、外装もIDZストックとトップレール、KeyModのタクティカルハンドガードを搭載したてんこ盛り仕様がなんと3万円以下!
一番短いG36Cモデルが27,720円(税込)、G36Kモデルが29,106円(税込)、G36 223モデルが30,492円(税込)とかな~りお安くなっています。
安すぎて心配になりますが、物が悪いわけでなく円安下でも値段を維持している企業努力です(泣)。
3モデルともマガジンは共通の45連スプリングマガジンで、ダミーカートが透けて見えるリアルな仕様です。
G36系の電動ガンは多段マガジンが標準で付属することが非常に多いので、スプリングマガジンが付属するのはうれしいですね。
こんなコスパに優れるG36、他にあります!?
・ARES HK G36C カスタム EFCS搭載 電動ガンの商品詳細はこちら
・ARES HK G36K カスタム EFCS搭載 電動ガンの商品詳細はこちら
・ARES HK G36 233スタイル カスタム EFCS搭載 電動ガンの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
2024年05月09日
サバゲーマーに人気の大容量半透明スプリングマガジン ARES製140連 M16・M4 クリアマガジン
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
何事も流行があるように、サバゲーも時代と共にプレイスタイルが変化してきました。
現代のサバゲーはほとんどのフィールドがセミオート主体のゲームなので、多段マガジンユーザーが減りスプリングマガジンユーザーが激増。
スプリングマガジンはタクティカルマラカスこと多段マガジンと異なり移動時に音が出ない、ゼンマイを巻く必要がないなどのメリットがあります。
しかし多段マガジンよりも残弾が把握しにくいというデメリットがあります。
今回はそんなデメリットを解決してくれるスプリングマガジンの紹介です。
ARES 140連 M16・M4 クリアマガジン
ARES製の140連クリアマガジンです。
M4系のスタンダード電動ガンに対応しており、その最大の特徴は見ての通り中身が透けて見える半透明の外装。
10発ごとに三角印がプリントされているので瞬時に大まかな残弾が確認可能。
突撃前など予めマガジンを交換したくなるシチュエーションで交換する必要があるか判断できるようになりますね。
140連とスプリングマガジンにしては大容量なのも魅力の一つで、無限復活やメディック戦など生存時間が長くなるようなルール以外は1本だけでも十分戦えそうです。
ただマガジンの値段も1本で1,540円(税込)、5本セットでも5,940円(税込)とかなりお手頃価格なので複数本揃えるのも良いでしょう。
もともと電動ガンのマガジンは軽いですが、ほぼすべてのパーツが樹脂のこちらのマガジンは更に軽いのもポイント。
実際サバゲーでこちらのマガジンを使用しているユーザーは多く、とことんリアルな外観へのこだわりが無ければおすすめのマガジンです。
・ARES 140連 M16・M4 クリアマガジンの商品詳細はこちら
・■5本セット■ ARES 140連 M16・M4 クリアマガジンの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】