2024年05月18日
新商品!BPW製の外装パーツを入荷しました! ハイクオリティなのにリーズナブル
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
突如として現れた新メーカーBPW(BLK PEW WORKSHOP)の製品を入荷したのでまとめて紹介!
豪華な仕様なのにお求めやすい価格帯の外装パーツがメインです。
・BPW製品一覧はこちら
BPW SIG SAUER タイプ MCX/MPX SKELETONIZED ストックライザー
SIG SAUERのSKELETONIZED STOCK RISERを再現したチークピース。
SIG MPX/MCX用のスケルトンストック(Skeleton、Minimalist Mini / Plus)に対応しており、より快適に頬付けが行えます。
固定用のピースをストックの肉抜き穴に差し込み、上からチークピースを被せるように載せて固定します。
チークピース本体はナイロン樹脂製、高級感あるマットな仕上がりです。
・BPW SIG SAUER タイプ MCX/MPX SKELETONIZED ストックライザーの商品詳細はこちら
BPW SIG SAUER タイプ REDUCED ANGLE グリップ 各社 M4/MCXシリーズ GBB対応 デザート
SIG SAUERのREDUCED ANGLE GRIPを再現したガスブロM4/MCXシリーズ用グリップ。
近年のトレンドである垂直に近い角度のグリップで、CQB向けの取り回しを重視した設計。
グリップ本体はナイロン樹脂製で質感は実物と似ていますが、側面のテクスチャーが少し控えめな印象を受けました。
取り付け用のネジなどは付属しないので、ガン本体のネジを流用するか別途用意する必要があります。
お値段は実物グリップの半額以下。
・BPW SIG SAUER タイプ REDUCED ANGLE ピストルグリップ 各社 M4/MCXシリーズ GBB 対応 デザートカラーの商品詳細はこちら
BPW Colt タイプ 13629 スチール アンビセレクター VFC M4シリーズ GBB対応
Colt Defense社のAR15/M4 向けAmbidextrous Safety Selectorを再現したVFC製のGBB M4系に対応するアンビセレクター。
米特殊部隊で運用されているURG-Iやイギリス軍特殊部隊で運用されているL119A2に採用されています。
実物同様にスチール製で耐久力があり、小さいパーツながら重厚感があります。
細かい形状やColt Defenseのケージコード「13629」の刻印が再現されています。
・BPW Colt タイプ 13629 スチール アンビセレクター VFC M4シリーズ GBB 対応の商品詳細はこちら
BPW SIG SAUER タイプ P320 スチール マガジンキャッチ SIG AIR / VFC P320シリーズ GBB 対応
SIG AIR/VFC製やParabellum製のP320(M17/M18)に対応するスチール製のマガジンキャッチ。
SIG SAUER純正のP320用マガジンキャッチを再現。
塗装が剥げやすいパーツなので補修用としてのほか、純正パーツと異なりスチール製なので質感アップ用のカスタムパーツとしても使えます。
・BPW SIG SAUER タイプ P320 スチール マガジンキャッチ SIG AIR / VFC P320シリーズ GBB 対応の商品詳細はこちら
BPW SIG SAUER タイプ P320 スチール テイクダウンレバー SIG AIR / VFC P320シリーズ GBB対応
SIG AIR/VFC製やParabellum製のP320(M17/M18)に対応するスチール製のテイクダウンレバー。
SIG SAUER純正のP320用テイクダウンレバーを再現。
こちらも塗装が剥げやすいパーツなので補修用としてのほか、純正パーツと異なりスチール製なので質感アップ用のカスタムパーツとしても使えます。
・BPW SIG SAUER タイプ P320 スチール テイクダウンレバー SIG AIR / VFC P320シリーズ GBB 対応の商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
2024年05月16日
OPSMENの新商品入荷決定! 性能がアップしたプラスシリーズや、よりコンパクトな新型ヘッドセット
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
リーズナブルな価格で実用的なヘッドセットを手掛けるOPSMENの新商品の入荷決定!
スタッフMもOPSMENのM32を使用しており、実際の使用感なども含めたレビューを過去に投稿しています。
OPSMEN M31 M32 M32H プラスシリーズ
プラスシリーズはOPSMENの定番ヘッドセットであるM31、M32、M32Hのアップグレードモデル。
デザインや装着感が更新されたほかに、機能面も強化されています。
従来モデルは5段階の音量調整機能を有していたのに対してプラスシリーズは8段階の音量調整が可能。
いままで以上により細かいの集音/遮音セッティングが行えるようになっています。
プラスチックシェル、ヘッドバンド、音量調整や電源ボタンなど各所のデザインが細かく変更されており、シルエットこそ変わらないものの新規設計を採用しているようです。
イヤーパットには新型のシリコン製ジェルパッドを内蔵しており、長時間の装着でも負担がかからない様になっています。
M31とM32には新カラーバリエーションとしてオレンジとホワイトが追加されており、ピンクはより落ち着いた色合いへと変更されています。
OPSMEN M300A
M300AはM30やM31と同じ集音/遮音ヘッドセット。
スリムなプラスチックシェルは銃を構えた際の干渉を防ぐだけでなく、ヘッドセットの軽量化にも貢献しています。
音量調整はM31のようなボタンではなくM30と同じダイアル式を採用しているので、細かい設定が行えます。
ヘッドバンドにはクッションが内臓、イヤーパッドには防音フォームが内臓されているので快適な装着感を実現しています。
M300AはM31よりもリーズナブルでありながら遮音性の評価値であるSNRは同じ29となっており、初めてのヘッドセットとしてもおすすめ。
・OPSMEN製品一覧はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
2024年05月15日
UMAREX/VFC G19 Gen.5 GBB 予約受付開始!
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
狙ったかの様に複数のエアソフトメーカーからグロックのGen.5がモデルアップされており、間違いなくグロックの波が来ています。
もちろん当店も波に乗ってグロックを入荷していく予定です。
UMAREX/VFC G19 Gen.5 GBB
というわけでUMAREX/VFC製のG19 Gen.5の予約受付を開始しました!
VFC製のグロックのラインナップにはG19とスライドサイズが一緒でGen.5モデルとしてG19XやG45がありましたが、ここにきて待望のG19が発表されました。
G19のGen.5モデルそのものは初のモデルアップではないものの、フロントセレーションが追加された現行Gen.5としては初のモデルアップ。
正規ライセンスゆえのリアルな外観、分解せずともHOP調整が行える"Guide-HOP"クイックアジャスト機能も搭載しているので、間違いなく現時点で究極のG19 Gen.5でしょう。
その信頼性の高さとコンパクトさからアメリカの民間市場で高い人気を誇るG19、より使いやすくなったGen.5はぜひとも手に入れておきたいですね。
・UMAREX / VFC GLOCK G19 Gen.5 ガスブローバックの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】
2024年05月14日
ハイレスポンス、電動ブローバック、低価格のコスパ最高G36!? ARES HK G36 カスタム EFCS搭載 電動ガン
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
快晴の日に半袖でサバゲーしたらチームマーカーの日焼け痕が残りました、戦士の証ですね。
そんなことはさておき、本日紹介するのはなんでこんな安いんだ?と思ってしまうほどコスパに優れる電動ガンです。
ARES HK G36 カスタム EFCS搭載 電動ガン
ARES製のEFCS搭載G36シリーズの電動ガンです。
主に3つのポイントが魅力的なG36ですが、その一つは性能面を支えるEFCS。
EFCSは電子トリガーが広く普及する以前にARESが独自開発した電子制御システムで、電子制御ならではのハイレスポンスが特徴。
このEFCSを搭載したことによりセミ、フルだけでなく2点バーストも搭載しています。
2つ目のポイントは電動ブローバック機能を搭載している点。
激しいブローバックが味わえたりする代物ではないですが、G36の特徴的なチャージングハンドルが射撃と連動して動きます。
射撃時は発射音+ハンドルの動作音が合わさるので独特な音を出します。
このブローバック機能と動作音のおかげで、通常の電動ガンよりも「撃っている感」を味わえます。
ちなみにチャージングハンドルを引いてホールドオープンさせることができるので、HOP調整しやすくなっています。
そして3つ目のポイントが値段。
これだけ機能モリモリで、外装もIDZストックとトップレール、KeyModのタクティカルハンドガードを搭載したてんこ盛り仕様がなんと3万円以下!
一番短いG36Cモデルが27,720円(税込)、G36Kモデルが29,106円(税込)、G36 223モデルが30,492円(税込)とかな~りお安くなっています。
安すぎて心配になりますが、物が悪いわけでなく円安下でも値段を維持している企業努力です(泣)。
3モデルともマガジンは共通の45連スプリングマガジンで、ダミーカートが透けて見えるリアルな仕様です。
G36系の電動ガンは多段マガジンが標準で付属することが非常に多いので、スプリングマガジンが付属するのはうれしいですね。
こんなコスパに優れるG36、他にあります!?
・ARES HK G36C カスタム EFCS搭載 電動ガンの商品詳細はこちら
・ARES HK G36K カスタム EFCS搭載 電動ガンの商品詳細はこちら
・ARES HK G36 233スタイル カスタム EFCS搭載 電動ガンの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
【Xもやってます!】