2024年01月22日
アメリカのハンサムライフル CGS DDMK18 DDM4 RIII GBB (DD Licensed) ブラウン
こんちには!
ガスブロとMAGPUL大好きなSAMURAIスタッフMです。
年末に帰省したついでに撃ち納めサバゲーをしたのですが、流石に12月は寒いと思い持って行ったのは次世代MP5。
しかし当日は快晴、冬仕様の装備で汗だくになるほど暑かったのでガスブロ余裕で使えそうだったのが悔しい。
それはさておき今回紹介するのはDaniel Defense製AR15の中でも個人的にビジュアルナンバー1のモデル、しかも正規ライセンス品です。
CGS DDMK18 DDM4 RIII GBB (DD Licensed) ブラウン
CGS製のDaniel Defense正規ライセンスを取得したDDMK18とDDM4のガスブローバックライフル。
10.5インチのショートバレルがMK18、14.5インチのカービンサイズがM4となっています。
なんといっても特筆すべきはそのカラーリングで、DDの独自カラーともいえるブラウンが採用されています。
見ての通り端から端までDDのパーツで構成されているのでそのカラーリングと合わせて一体感が非常に強い、Daniel Defense好きにはたまらないモデルです。
ハンドガードはM-LOKに対応したDD RIII ハンドガードとなっており、実物と同じ白刻印が再現されています。
NOVESKE N4よりはハンドガードが太く、レールパネルなどが無くても握り込みやすいジャストサイズかと思います。
レシーバーもアッパーレシーバーは白刻印、ロアレシーバーは彫刻印となっており再現度に関しては申し分なし。
スチール製のボルトキャリアにはDDの刻印が施されており、スチールならではの質感やガス抜き穴が再現されていることもあり非常にリアルになっています。
チャージングハンドルはDD GRIP-N-RIPを再現、グリップもDDのトリガーガード一体型グリップとなっておりレシーバーはDD要素が詰め込めるだけ詰め込まれています。
ストックはDDのバットストックを再現しており、バットプレートや頬が当たる部分にラバーが用いられているので使用感はとても良好。
マガジンは正規ライセンスを取得した5.56mm仕様のLANCERマガジンとなっており、レシーバーの刻印とも一致しております。
内部に関してはMWSの設計をベースとしつつCGSが独自の改良を加えたものとなっていますが、動きに関しては他のCGS製のガスブローバックとほとんど同様なので以前の記事を見て頂ければと思います。
DDMK18とDDM4でバレル長が異なりますが、M4の方がバレルが長い分初速も少しだけですがMK18よりは高めに出る印象でした。
実銃は高い射撃性能と信頼性から民間市場上で人気なので、これからより注目度を浴びていくモデルであると思います。
最新のライフルが比較的リーズナブルな価格、しかもガスブロなので買うしかないですね、これはしょうがないです。
・CGS DDMK18 RIII GBB (DD Licensed) ブラウンの商品詳細はこちら
・CGS DDM4 RIII GBB (DD Licensed) ブラウンの商品詳細はこちら
ぜひご検討ください。
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